☆オーラの見方☆

質問

オーラを見たいんですけど、なんか特訓法みたいのは
ありますか？ひょっとしてジャンル間違ってるかもしれないけど、
回答お願いします。。。
オーラって見れれば結構役に立つとおもうので。
なんか我侭ですけどおねがいします。

回答No.6

gould09

こんにちは

オーラゴーグルと言う商品があるようです。
オーラが見えるようになるかはわかりませんが試して試てはいかがでしょうか。

訓練するよりは、手っ取り早いかもしれません。

参考ＵＲＬを見て下さい。

参考URL：

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=144021

回答No.5

shibako74

見方、は知らないのですが、見たことがあります。
毎日会ってた彼氏が、ある日体に白い雲？(しかも後ろからライトを当ててるみたいな）をまぶしてやってきました。びっくりして「なんか君の周り、まぶしいよ」って言ったら、ちょっと考えて、「あ、昨日クラスでインディアンの儀式に行った」と言ってました。（そのころアメリカにいて、1年に1回あるインディアンのPurification＝浄化　とかいうのに参加してきたのでした。）
次の日には消えていました。その後一度も光ってる人をみたことがありません。あれは普通ではまずないくらいのすごい体調が良い日とかに見えるのかな、と思ったりします。

回答No.4

First_Noel

いわゆるトンデモ本的な意味での「オーラ」がもし普遍的に見れるようだと、
必ず「自然科学」の研究者が興味を持って調べたくなります。
そんな話はありませんから、実際は、オーラは「主観的」なものであると思います。

ところがです、人間を始め生物は「化学反応」の繰り返しで生命を維持しています。
この反応の過程で「微弱光」が出、それが皮膚でも起こっている？と言う話があります。
生命維持の化学反応に起因するのであれば、もしかしたら「健康状態」の情報も
含んでいるかも知れません。
これについては研究している自然科学者がいると聞いたことがありますから、
世界で見れば結構沢山研究されているのではないか？と思います。

でも、非常に微弱で、光る範囲も凄く小さいですし、上記のように出ていると
考えられている光ですから、決して霊やエクトプラズムとか、その類と混同されませぬよう。。

この微弱光を見るには、イメージインテンシファイアや高感度ＣＣＤカメラ等、
微弱光を撮影する為にあちこちで用いられている計測機器が役立ちそうです。
と言うのも、その微弱光よりもっと微弱な宇宙からの電磁波を検出することは
日常行われていますから。

回答No.3

First_Noel

いわゆるトンデモ本的な意味での「オーラ」がもし普遍的に見れるようだと、
必ず「自然科学」の研究者が興味を持って調べたくなります。
そんな話はありませんから、実際は、オーラは「主観的」なものであると思います。

ところがです、人間を始め生物は「化学反応」の繰り返しで生命を維持しています。
この反応の過程で「微弱光」が出、それが皮膚でも起こっている？と言う話があります。
生命維持の化学反応に起因するのであれば、もしかしたら「健康状態」の情報も
含んでいるかも知れません。
これについては研究している自然科学者がいると聞いたことがありますから、
世界で見れば結構沢山研究されているのではないか？と思います。

でも、非常に微弱で、光る範囲も凄く小さいですし、上記のように出ていると
考えられている光ですから、決して霊やエクトプラズムとか、その類と混同されませぬよう。。

この微弱光を見るには、イメージインテンシファイアや高感度ＣＣＤカメラ等、
微弱光を撮影する為にあちこちで用いられている計測機器が役立ちそうです。
と言うのも、その微弱光よりもっと微弱な宇宙からの電磁波を検出することは
日常行われていますから。

回答No.2

noname#25358

オーラというのは見るものじゃありません(^_^;
　その人の微妙な動作などを無意識に判断し、それがあまりにも微妙であるがために「どうやって判断したのか自分でも分からない」状態を、自分に説明するために仮にオーラという言葉を使っているにすぎないのです。

　たとえば、盆に、妖しげな服を来た一団が電車に乗っていた。そこであなたは、「彼らはきっと幕張メッセに行くだろう」と判断し、当たったとします。
　これはあなたが彼らのオーラを感じたのではなく、服装や言動などから総合的に判断しただけなのです。

　世にいう「オーラ」の９９．９９９９９９％は、これが正体です。残りは気のせい(笑)

回答No.1

Neginebu

そんな、存在するかどうか判らないものを見る方法はありません。

例え「ある」と、言い寄ってくる人がいたら、何かの勧誘でしょうからお気を付けを。