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ライヴについての質問

ライヴで失敗せずに演奏できるようになるためには、ライヴの経験をつんで慣れるしかないのでしょうか? どんなに練習しても初ライヴはミスしてしまうものなのでしょうか? 皆さんは、初めてのとき、どうでしたか??

みんなの回答

回答No.4

ベース弾きです。 初ライブ、指がまわらなかったのを覚えてます(^^; あと、異常に汗をかいたのも覚えてる・・・ 照明が近くて暑かったのもあるけど、きっとそれだけではないはず(^^; 演奏上の大きなミスはなかったんですが、演奏中にストラップがはずれました(笑) ちゃんと留めとかなきゃいけないということを学びましたねぇ。 あと、ベースリフから始まる曲で、すごく走ってしまって、曲が異常に速くなってしまいました。 あと、電気系統の流れ(楽器とDIとアンプとかの流れ)を理解してなかったので、リハの時アンプとかいじるのどうしていいかわからなかったり。 どこにシールド挿すかは教えてくれたんでわかったんですけどね(^^; 振り返るとライブではいつも何らかの失敗をしてるような気がします。でも、失敗を経てちょっとずつわかってきてると思います。 まー、みんなそんなもんだろうなと思います。 ストラップの話は今ではネタとして話せるし(笑) 回答者の皆様おっしゃってるように、僕も継続と経験こそが大切だと思います。

  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.3

もう何十年か前ですが、No.1の方と同じで喉は渇くわ汗は出るわ外すわ間違うわ…今でもあの緊張感だけは覚えてますね。人生のお笑いネタとしてですが…(^^ゞ まぁ演奏のトチリは、いつまで経っても「失敗」と考えて反省ネタにすべきと思いますが、実際のところ今ではちょっとくらい…いや、かなり間違っても平然と弾いてるフリはできますねぇ。それが良いことかは大問題ですが。 (実際には小心者なので結構焦ってるが、そこは経験で何とか元に戻せるかな?ってとこです) その後の前進力のバネにするための「反省」は、あった方が良いと思うけど、単発のミス自体は恐れない勢いの方が、ライブでは大事でしょうね。不慣れなうちは「後はどうとでもなれ」的な感覚も、決してマイナスではないと思います。 それである程度は反省して、練習してまたライブして…を繰り返していけば、初ライブのミスなどあっという間に「お笑いネタ」ですよ。 むしろ、続けていくことの方が大事だと、私は思います。

回答No.2

ぶっちゃけライブと練習は完全に別物です。 どんなライブなのか分かりませんが、ロックバンドのライブだと、ミスも一つの芸術です。 ロックバンドのライブに行くと、CDとは全然違ったギターソロとかドラムソロ、ボーカルのアドリブなど、何が失敗なのかも分かりません。 その瞬間に出した音が客に届けば、それは成功だったんだといえると思います。

回答No.1

産まれてはじめてのライブでは緊張してチューニングもろくに 出来ませんでした。 経験と練習をつむのみ!

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