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アメリカはどうして....
何故、アメリカは自国で使用を禁止した、汚染された血液製剤を日本に輸出したのでしょうか? アメリカはこの汚染された血液製剤を日本以外にも輸出したのでしょうか?
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- sinjitsuha
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前提として・・・ (1) 世界大戦での不可解な!日本のファシズム行動は・・・ A)陸軍統制派(永田鉄山、東條英機)陸軍大臣:ロシア正教徒・田中義一、軍縮・宇垣一成 VS B)皇道派(反ソ・反共??右翼ファシスト)陸軍大臣: 上原勇作 ユダヤ政商の支援下の海軍(現HSBC系中国韓国系?により人員されている。墓が中国、朝鮮由来等)の支援をうけたBが、 Aを工作活動で動けないようにしてしまった結果の関東軍であるし、 731部隊であるということ・・ さて・・ 生物兵器が、 原爆、マスタードガス(ヒットラーはこれで一時的に失明し、化学兵器と生物兵器には反対し、開発の中止命令を出!歴史の偽シナリオがココにも!!)、 フォスゲン等、他の開発武器と大きく違うのは・・ 開発投資したにもかかわらず、 実戦では使われていないこと! 資本第一主義の英米ユダヤ政商哲学で、 投資にはリターンが必至! つまり・・生物兵器開発は・・ それの治療医療でのビジネス・・ギリヤド社等薬品開発特許会社が まず・・世界戦略で自他国かまわず ユダヤ政商の世界征服に抵抗するターゲットに 工作活動として散布して経済的社会的損失を与えたり、 または、その特許で高価な治療薬の販売収入があります・・ 遠くは・・ ペスト(ネズミ)を使い、英仏を混乱させ、王権の損失を狙い・・ 他国への侵略には、まず!(日本では、長崎から狂犬病が全国に拡大) 狂犬病で邪魔な犬を始末し、工作員活動をしやすくする。。?!? トリ・インフルエンザ、日韓人が罹らなかったSARS、O15、阪大病院で十数年前、流行っていた抗生物質が効かないウィルス?細菌? 狂牛病?・・ そして・・AIDSもそうではないかと・・ 歴史を振り返ると・・ 確信したくなるが・・??!? 皆さんはどうお考えになりますか?? 731部隊石井四郎は、京大卒後、日本脳炎に遭遇し、 1928年から二年間! 真理解明追求で、世界中を回り! 細菌兵器プログラムの無いマサチュウセッツ工科大学まで行ってます! で・・2年後、1930年:ロンドン軍縮と金解禁⇒農業の恐慌⇒一般の恐慌へ発展し、戦争への兆しが出てきます(作られます?)・・! 1933年:米陸軍軍医大佐レオン・フォックス著『細菌戦争』出版 示し合わしたように!直後に!!日本語訳され、 731部隊は参考、大いに利用 (米では、フォートデトリック生物兵器研究が設置) ミドリ十字の創立者・内藤良一は、 731部隊に黄熱ウイルスを得ようと、 ロックフェラー研究所を訪ね 炭疽菌、結核菌、コレラ菌の発見者・コッホ(1910年5/27没、英王IIジョージが1737年たてたゲッティンゲン大学研究者)の研究を引き継いで、 野口英世(1928(S3)年5/21没)が研究した 黄熱ウイルスのサンプル入手が結局は出来なかった?と記述 731部隊結成直前に、石井四郎部隊長、2年間英国へ留学 1936(S11)年、ユダヤ政商ジャパンロビーACJのハリー・F・カーンの指示支援を受けていた 韓国?中国?の流れを汲む??政治家・岸信介が 満州国国務院実業部総務司長に就任し、 軍獣防疫廠(軍馬、家畜に対する細菌兵器の開発、人体実験)を満州に設立 731部隊の研究実験を基礎に創設され、 生物兵器として炭疽菌、鼻疽菌、牛疫ウィルス、その他の流行性獣疫菌の 大量培養製造 1941(S16)年、軍獣防疫廠から「満州第100部隊」と改称) 炭疽菌は扱いやすく効果のきつい兵器だが、 そもそも・・・関東大震災時の王希天が 陸軍により暗殺事件があったとされてるが (正力松太郎は内務省から読売新聞社長に就任し、 情報を一切!隠蔽) 実際には・・ 渡辺政雄(渡辺ミッチー一族の子孫?)が、 周恩来、呉達閣らの紹介で、知った 王希天に 炭素菌の開発指導をしてもらうために、 後藤新平に相談し、 B)皇道派(反ソ・反共??右翼ファシスト)上原勇作 陸軍大臣の指示の元で、 S4年末、【上高田救命院】を建て、 王希天(老・周居應という名で四谷の漢方教室していた)が 野方村(後に中野町)字上高田で 渡辺政雄、吉薗周蔵(B陸相特命)、天心堂医院の牧野三尹、遠藤与作(牧野の代診)、呉秀三らが 日本での炭疽菌開発指導うけている その後、王以外は、帰国し、 周恩来だけは帰国後、渡仏(当時の仏ユダヤ政商国は陰謀と暗殺の国、西園寺が10年間洗脳留学した国)し、 そこで暗殺され、 人物が入れ替わり、 私たちが知っている周恩来になっている・・・・??説あり・・ 呉達閣も、 周恩来と国共合作を進め、 戦後は台湾で余生を送っていて、 工作員だったことがわかる・・??
- tyr134
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#1の方が指摘されていますが、日本も含め先進国では何処でもやっていることです。 発展期や開発期は、それらの製品のデメリットが見えません。 で、デメリットが現れてきてかつ代替えの方法が見つかったら、法でその製品の使用を禁止します。 そうすると、その製品を作っていた会社は在庫を大量に抱えてしまいます。 それをそのままにしていても、処分するにしても、大損してしまいます。 そこで、それらの製品がまだ出回っていない発展途上国に売り渡します。 発展途上国では、その製品が出回っていないし、それを使うことで経済発展も促せる面もある。 なので、よく調べもせず輸入します。 そして、先進国だけで汚染されていたのが、発展途上国に輸出され地球規模で汚染が広がります。 社会学上では、これを「公害輸出」と言われていますね。 http://www.educ.ps.toyaku.ac.jp/~y031255/literacy/index.htm
血液製剤はある疾患をもった人が被った話ですが、 「アメリカ」を「日本」に置きかえても結構ありますよ。 国内で使えなくなった農薬を東南アジアにうりさばき、 それで育ったバナナが日本の幼児が口にし、体内に蓄積される。 温暖化問題だって米国企業第1なのも同じ伏線にある話。 問題が顕著化されるまでは国内企業を優先するのは日米問わず 資本主義国家の宿命でしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 因果は巡るということでしょうか? では、日本女性は死を賭けて出産をしなければならないということになりますね。 私の質問に関するURLをご存知でしたらお願い致します。
お礼
人類が発展を遂げる過程で不可避的に生ずる公害と投与したら確実に死へと移行する薬害とは別の視点で論じるべきと思います。 私はこの毒の製剤をアメリカが日本以外にも輸出したのかどうか知りたくネット上でいろいろ探しましたが分りませんでしたので質問しました。 ありがとうございました。