- ベストアンサー
クリスマスの日に、亡くなった人が1日だけ会いにきます
亡くなった人が、「年に1回だけクリスマスの日」にあなたに会いにきます。 亡くなった人は、皆サンタ直営工場で1年分のクリスマスプレゼントを作っていますが、この日だけはサンタさんが出払って留守なので、臨時休業なのです。 あなたはこの1日をどう過ごしますか?
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
そんな事があったらいいな・・・知り合いで出産っと同時に若くして亡くなった方が居ますが、6歳になった子供さんを見せてあげたいです。 一度も抱っこをせずに・・・赤ちゃんの顔を見ずに亡くなってしまいました。赤ちゃんは女の子だったのよって言ってあげたいし、そうしてこんなに大きくあったのよって抱かせてあげたいです。 それは12月の出来事だったので思い出してしまいました。
その他の回答 (8)
- 764R
- ベストアンサー率53% (203/376)
亡くなった母に一言、『ありがとう』って言いたい。 それと、孫の顔を見せてあげたい。
お礼
そうですか、お母様もきっと感謝しているに違いありません。 年に1回会う度に、お孫さんの成長を報告できますね! ありがとうございます。
- horsypals
- ベストアンサー率20% (130/644)
すみません、人ではないのですが・・・ 愛馬に会いたいです。 丁寧にブラシをかけてあげたい。
お礼
愛馬ですか。予期しない回答でしたが、でも愛おしさもひとしおだったかと思います。 向こうではどなたにブラシをかけてもらってるんでしょうか? クリスマスに会えたら駆け巡りたいですね♪ ありがとうございます。
私は亡くなった父親に会いたいですね。とにかく楽しく過ごしたいです。別れる時につらくなるとしても。
お礼
ありがとうございます。 お父さんもサンタ工場で働き詰なので、丁度いいかもしれません。 積もる話に花を咲かせて下さい。
- himitunotaka
- ベストアンサー率9% (4/42)
1日過ぎると、もう一度、別れる悲しみを体験しなくてはならないのですよね。 これは、どうでしょう。僕には少し辛すぎるような気がします。
お礼
そうですか。 でも1年に1回は必ず会えるということですから、次に会えることを糧に頑張られたらと思います。 私でしたら、次の日から「来年は何をしてあげよう」と計画します。 ありがとうございました。
- yamayuka2005
- ベストアンサー率59% (401/676)
あ~、そんなことがあったらうれしいのになあ~。 自分が会いたい人が会いにきてくれるでしたら、ひいおばあちゃんに会いたいですね~。 ひ孫(私の子ども)が生まれてまもなく亡くなったので、その後の成長を知らせたい! お茶が飲めるのであればお茶と、好きだった粒あんのおまんじゅうを用意して、食べてもらいながら、おばあちゃんが死んでからの写真を見せて、「このときはさ~、こうだったんだよ~」なんて話を1日し続けると思います。 そして、ま、こんな感じで楽しくやってるし、みんな元気で病気もしてないから安心してね~。と言って帰すと思います^^ でもなー「アンタも老けたねえ。数年ですっかりオバちゃんになっちゃって。」なんて言われたらこっちがショック死しそうですが・・・。(笑)
お礼
そうですね! ひ孫を抱いてもらって成長を実感してもらうといいですね! 1年に1回は会えるのですから、ひ孫の1年毎の成長を楽しみに見てもらえるといいですね。 ありがとうございました。
- 1972nyanco
- ベストアンサー率23% (386/1666)
唯一の休みの日くらいのんびり過ごしてもらいたい所ですが、そんな日にわざわざ逢いに来てくれるのだから、まぁ一緒にシャンパンでも飲みます。誰が来るかは見当もつきませんが(^_^;)。
お礼
わかりました! では石原裕次郎さんを逢いに行かせましょう! 男くさい話に花を咲かせて下さい。 ありがとうございました。
なんで会いに来るのぉ? 出来たら来ないで欲しい。 何処に居ても来ちゃうのでしょうか? 逃げたいのですが・・。
お礼
そうですか、何だか複雑な事情がおありのようで・・・ 逃げたい方の前には現れませんから、ご安心下さい! ありがとうございました。
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
死んだ友達の嫁さんに来てもらい、 一緒に友達のところに行き、 私は一人で新橋のガード下にでも行きます。
お礼
さっそくありがとうございます。 新橋のガード下で想い出に浸るのですね! 今日のお酒はご馳走致しましょう。
お礼
お母さんは子供さんを知らない、子供さんはお母さんを知らない、それであれば是非会わせてあげたいですね! たった1日ですが、足りないくらいですね。 ありがとうございます。