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VLOOKUP関数の応用版をご教示下さい。

VLOOKUP関数において、参照するシートをフレキシブルに選択できる方法を探しております。 「参照」ファイルの「???」シートを参照したいのですが、???=A1セルなのです。(セルA1にシート名が記入されているのです。) A1の内容が変わるとVLOOKUP関数参照するシート名が自動的に変わるように設定したいのです。 下記のように演算式を組んだ場合に、「????」の部分にどのような関数を使用すれば良いのでしょうか? VLOOKUP(F36,[参照.xls]????!$A$1:$X$227,4,FALSE) 補足として、参照ブックは別ファイルですが、常に開いた状態と練っております。(元ファイルと連動してファイルが開かれます。) どなたか宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zap35
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回答No.1

INDIRECT関数を使用するのがよいでしょう。INDIRECT関数は文字列で書かれた参照アドレスをセル参照にしてくれる関数です A1に「シート名」があるとき =VLOOKUP(F36,INDIRECT("[参照.xls]"&A1&"!$A$1:$X$227"),4,FALSE) でどうでしょうか

その他の回答 (1)

  • mshr1962
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回答No.2

=VLOOKUP(F36,INDIRECT("[参照.xls]"&A1"&!$A$1:$X$227"),4,FALSE) ※参照先のエクセルブックが開いている必要があります。