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私は椎間板ヘルニアとうつ病を発症しています。そのイライラ感から母親にどうしてもあたってしまいます。
私は椎間板ヘルニアとうつ病を発症しています。そのイライラ感から母親にどうしてもあたってしまいます。と言うのも私は現在無職で病院代等の費用は母親に出してもらっている状態です。そして椎間板ヘルニアの手術の話になると『手術代がないから受けさせられない』とか言われて頭にきて母親にあたってしまい暴言をはいてしまいます。毎回,病院の外来診察料は母親が出してくれます。私は母親に暴言をはいた後に必ず後悔して自己嫌悪になります。母親にあたってしまい暴言をはいたり、これもすべて椎間板ヘルニアの手術が受けられないし、普通にしてても足の痛みに襲われてイライラしてるからだと思います。 私はなんて事をしてるんでしょうか。自分が嫌になります。 やはり私がま違っているのでしょうか??
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質問者が選んだベストアンサー
間違っているのではなく「甘えている」と言うほうが正しい表現のようです。反省してるのであれば、これから一生懸命親孝行できるように努力してほしいところです。 人生ツキがない時期ってありますよ。そんな時に頼れるお母様がいてほんとうによかったですね。ありがたいですよね。かけがえのないことですよ。 あなたに今できるのは、いらいらしたとしても解決しない問題をお母様と共有して堂々巡りで悪循環してしまう生活を いかに改善するかだと思います。「手術できないのはお金がないから」「出してくれないから」イコール母親のせい・・・ってもしも思っているとすれば悲しいですがあなたは間違ってます。 うつのせいで仕事ができないとか、受け入れられない社会が悪いとかそういう意識になってませんか? 逆に言うとうつだからと言う理由でいつまでも母親があなたのお世話しなきゃいけないってこともないんです。いつ、お母さんに絶縁されて放り出されるかもわからないんです。もしも「お母様」がこの状況を この質問箱に投稿したとします。全員の回答者が「自立させろ。」とか「あまやかすな」と言うと思います。イロイロな角度で考えてみてください。 私があえてあなた様にアドバイスするとしたなら「お母様に対する感謝の気持ちを 言葉にして伝えて欲しい。」ということくらいです。 ひとりになって お母様から離れてみることもできないほどですか?生活保護等受けられることも含めてです。(当然同居していたら受けられませんから) ついていない人生でもキッカケさえあればいい方に転がってくれるものです。早くそのキッカケをつかんでください。お母様に暴言だけは気をつけてくださいね。暴言は暴力ですよ。
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うつ病の薬飲んでらっしゃいませんか? 薬の副作用で暴言が出る人もいるみたいですよ。 質問者さんが、ご自身のことを少しおかしいなと思う程の 暴言が出ているようでしたら、薬の副作用かもしれません。
- harepanda
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反省する能力はあるのですから、まともな判断力が残っています。今後は言動に気をつけ、治療に専念し、快気祝いの時に、お母様むけに感謝の意を込めたプレゼントを用意しておけば、十分です。
- chipatan
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イライラしてしまったり、あたってしまったりすることは「間違い」ではなく、そういった心の葛藤からくる、心の正常な働きだと考えれば良いと思います。 実は大変偶然ではあるのですが、私もヘルニアを患っており、鬱病も発病し通院中です。私もイライラしたりして母にあたってしまうこともあるのですが、母は幼い頃に小児麻痺を起こし、片足が不自由な身体障害者なのです。なので、たまにはあたってしまうのですが、母の方が体の辛さは大きい分、あたる場所がなく、心にうっぷんが溜まってしまい、鬱病にとっては悪循環のように思います。質問者様の場合、お母様が受け止めてくださっている分、まだ鬱病の進行が悪化せずにいるのかもしれませんよ。そういう意味ではお母様に感謝しなくてはいけないですね。 あたってしまった後に後悔されていらっしゃるとのことなので、冷静に話ができる際に、「体が言うことをきかず、あたってしまってばかりでごめん」と気持ちを伝えてあげるのがよいと思います。私も冷静になれているときには、自分の気持ちを伝えるようにしています。やはり親子とはいえ、言葉に出さないと伝わらないこともありますので。。。 でも本当にあまりご自身を責めないでくださいね。 そのような状況になれば、自分にジレンマを感じ、あたってしまったり、そのことで後悔したりとするのが普通だと思います。 質問者様のご家庭の事情はわかりませんが、生活保護などをお受けになられるのは無理なのでしょうか?ですぎた提案かもしれませんが、質問者様も無職でいらっしゃり、手術代の捻出も難しいのであれば、生活保護を受ければ医療費も無料になりますし(ヘルニアの日帰り治療は自費診療だと思いますが)、質問者様のお体が良くなれば生活保護を打ち切り、通常通り働けば良いのですし。 行政の制度も利用すべきときには利用するのもひとつの方法かと思います。
お礼
回答ありがとうございます。本当に偶然ですね。椎間板ヘルニアとうつ病が一緒と言うのが。しかし椎間板ヘルニアの辛さうつ病の辛さは本当に本人しか分からないですからね。周りが理解してくれないのが辛いですよね。私の場合は母が理解してくれているので何とかなります。ただ父は理解が全くありません。『働け』等と理解は示しません。私も母に謝罪したいと思います。今までは自分を責めてましたがやめようと思います。私の家は普通なので生活保護は受けられないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。確かに甘えてると言った方が良いとも思いますが,うつ病と椎間板ヘルニアなので治るまで仕事は無理だと思います。 確かに人生にはツキがない時はありますからね。今の僕はまさにそのツキがない時期だと思います。でも頼れる母がいて本当にありがたく思っています。今までは手術できないのはお金がないから」「出してくれないから」イコール母親のせいと思ってました。しかしtazukoeijiさんの『もしもそう思っているとすれば悲しいですがあなたは間違ってます』と言う言葉が心に突き刺さりました。確かに今までの僕は間違っていたのだと思います。でも私は,うつのせいで仕事ができないとか、受け入れられない社会が悪いとかそういう意識は持ってません。