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JASRACとカラオケの関係
「JASRACに登録しないと、カラオケ配信しても作曲者にお金が入らない」 という話をよく聞くのですが、これは本当ですか? 本当だとしたらなぜですか? 暗黙のルールとか力関係とかでしょうか。 また(本当だとしたら)、エアーマンや東方系などJASRAC非登録の作者は、 完全に無料でカラオケ配信を許可しているのですか? 初音ミクの曲(カラオケ配信済み)がジャスラックに登録されましたが、これは作者がカラオケの利益を求めたからでしょうか? ご存知の方がいましたら教えてください。 よろしくお願いします。
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- alpha123
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回答No.1
著作権者の権利団体はいくつかあります。20世紀には1管理組織という時期もあったが自由化された。 カラオケは無断でやることが出来ないので権利者の了解必要です。JASRACはそれを代行する。 日本で一般的なカラオケの供給元はJASRACの許諾受ける。権利ないもの(委任されない人の曲)は配信できない。JASRAC管理楽曲だけカラオケ可能です。(カラオケの起源のことです) JASRACじゃない曲はほとんどカラオケになっていないと思うが、何かありますか? PCゲームアニメの曲などはあるが。 個別にカラオケ会社が、「無償で使用させてもらう」権利として「使用許可」得ていることかな? 許可得ればカラオケに使っていいってことです。 著作権者には断る選択も可能です。 しかしカラオケで他の人が歌っているの聞いてCD買って練習しようという人が出ればまわりまわって得していると思うが。