気持ちの整理がつきません

質問

自分ではもう、どうすればいいのか分からなくなってしまい、どうしても第三者のご意見をお聞きしたく、初めて利用させて頂きます。

　今、とあるコンビニのバイトをしているんですが、そのバイト先の先輩パートナー(既婚者で妻子あり)さんと不倫関係にあります。
…とは言っても、最近彼が凄く素っ気無いんです。
それは、彼の電話番号が携帯に残っていると、会いたくなって電話してしまいそうだったので、彼に手紙で『貴方の番号は、私の携帯から削除しました。番号が残っていると、会いたくなって電話しちゃいそうだから・・・』と書いて渡したんです。
それから…彼から電話がこなくなり、電話しても素っ気無く切られてしまい、会ってさえもくれなくなりました。
　不倫はいけない事だと分かっています。
ですが、彼には自分の本心を曝け出せるんです。
だけど、そんな彼からは素っ気無い態度をとられてしまい、今凄く苦しいのです。
やっぱり諦めるしかないのでしょうか？
　皆様からのご意見、お聞かせ下さい。
厳しい意見も参考にしたいと思います。

回答No.4

tazukoeiji · ベストアンサー

この質問箱の　恋愛カテゴリーの質問を見ていて
いつも思うことがあります。恋愛感情を終わらせる方法を模索して苦しんでいる質問、多いですよね。
恋すると「終わらせることができる」のは本当に冷めてしまった時。冷める三つの“あ”を　お教えしましょう。

飽きる・・・未練は０％。次の恋を探すことができる
あきれる・・・未練４０％。愛情は下降線。
あきらめる・・・未練１００％。とても傷つくので次の恋など考えられない。

質問者様は「あきらめたほうがよいのでしょうか？」という文面でしたね。いくら誰もが「あきらめろ」と言っても　ほんとうにあきれるか、飽きるまでは冷めないものなのです。恋ってそういうものです。

リスクはあるけど、問い詰めてみたらどうでしょう。そして彼の「本性」見てみたほうがはやく次のステップへ進めます。妻子があってバイト先の子に手を出す・・それだけで回答側の皆さんにはもうコタエは見えてはいるんですが、ご本人がふんぎりつけるには　すてきでやさしい彼の姿だけを思い出にしていてはだめなのです。

あきれてそして、飽きなければ次へは進めないように思うのですがいかがでしょうか。

もっといいオトコは星の数ほどいるのです。

お礼

tazukoeiji様、ご意見ありがとうございます。
『飽きれ』…ですか。
確かにそうかもしれませんね。
明日、彼と入れ違いでバイトに入るのですが、
その時、店内にだと防犯カメラが設置されてて
言えないので、手紙で彼に気持ちを伝えてみようかと
思います。
そして、その答えが出たとき、悲しいけど気持ちを
切り替えようと思います。

回答No.6

senko0306

あなたの手紙がきっかけで、彼の方はあたなとの仲を「無かった事」にしようとしていると思います。彼の気持ちはわかりませんが（あなたに心が残っているけど理性でやっているのか、それとも気持ちがすっかり冷めた所に渡りに船だったのか・・・）、行動として、終わらせようとしている事に間違いはないと思います。
ここで終わらせるべきだと思います。第3者からの客観的意見を言わせて貰うと、職場はバイト先との事なので、何も言わずに変えてしまう位の行動をした方がいいと思います（辛いでしょうが）。顔を合わせたりするとどうしてもひきずってしまいますから。また、彼の方にもし未練があるとしたら、そういう態度でいた方が追いかけてくる可能性もあると思います。
ただ、それとは別に関係は終わらせるべきだと思います。
相手の方が既婚で子供もあって、しかも職場で上の立場にいる人との恋愛というのは、絶対に対等にはなり得ないんですよ。
あなたも既婚で子持ちで、職場でも対等。あるいは、あなたの方がよっぽどモテモテで同年代の男性からも引く手あまた、相手の方が全く冴えないおじさん位のケースだったら対等にもなり得ますが。
全ての人がとは言えませんが、自分より社会的地位も低く、年収も低く、妻子ある自分に身をまかせる様な女性の事を男性は心の奥底ではどうしても軽蔑してしまう気持ちがあると聞いた事もあります。
あなたの方も、今はまだ「会えればいい」位に思っている状態の様ですが、付き合いが長くなればなるほど、相手を好きになってくればなるほど、この対等じゃないという劣等感の様なものと満たされない焦燥感のようなものは絶対にあなたの心をむしばんでいきます。対等の立場だったらそれほど執着しない相手にも、（自分だけの物ではない。自分が一番大切な存在ではない。）という満たされない心から、物凄い演歌調の執着を燃やす様になっちゃうんですよ。

補足

senko0306様、ご意見ありがとうございます。

senko0306様が仰る、『あなたの手紙がきっかけで、彼の方はあたなとの仲を「無かった事」にしようとしていると思います。』ですが、私もそう思い、本日(12月19日)、彼の番号は削除しているため、バイト先に断られるのを覚悟で、『会いに行ってもいいですか？』と電話をしました。
　彼がＯＫくれたので、閉店間際にお店に行きました。
そして、手紙の事を謝りました。
そして、自分の気持ちを打ち明けました。
彼の回答は…『「好き」という感情抜きで、割り切って付き合いましょう』でした。
　彼のことはまだ好きだけど、普段通りに接してもらえる事が嬉しいので、辛いけどバイト先の良き先輩として見られるように努力したいと思います。

回答No.5

vda_abv

あなたの行動から彼が考えておられることが想像できたので回答させていただきます。
＞彼の電話番号が携帯に残っていると、会いたくなって電話してしまいそうだったので、彼に手紙で『貴方の番号は、私の携帯から削除しました。番号が残っていると、会いたくなって電話しちゃいそうだから・・・』と書いて渡したんです。
これって明らかに貴女から別れようと努力している内容の言葉ではないですか？
今の状況を踏まえてかどうかは別として、別れたくはないけどけじめをつけようとしているように感じられます。
彼はそんな貴女の言葉に同調し、自分からも離れていって１日も早く貴女がけじめをつけるのを手助けしているように思います。

お礼

vda_abv様、ご意見ありがとうございます。

＞別れたくはないけどけじめをつけようとしているように感じられます。

　彼も、そのように感じ取ったのでしょうか・・・。
それでも…急に、何の音沙汰も無く冷たくされると、凄く辛いです。
それならせめて…何か一言でもあったほうが、自分的には諦めがつくと思うんです。
こんな状況では、余計に彼が忘れられません；；

回答No.3

ore-summer

結局あなたは行動はどうしたかったのでしょうか？

私には、彼が自分のことを必要としているかどうかを試したように思えます。
携帯の番号を消したら素っ気なくされても当たり前のことだと思いますよ。
不倫や遊びであっても、多少なりとも好きと言う感情があったから彼はあなたと関係をもっていたのだと思いますしね。
たとえそんな関係でも携帯の番号を消されたというのは彼にとってはショックでもあり、けれども関係を断ち切るきっかけになったのでしょう。

自分のほうが彼に依存しているのに試すようなことをしては、いい結果はでませんよ。

お礼

ore-summer様、ご意見ありがとうございます。
私は…彼を試したつもりはありません。
ただ彼は、私の番号を、当たり前かもしれませんが、シークレット登録しているのです。
なので、私から頻繁に電話しては迷惑かと思い、直接伝えたかったけど、なかなか２人きりになるチャンスが無かったので、手紙で伝えただけなのです。
　でも、第三者そして彼からしてみたら、その行動は『試す』といった行動に見えるのでしょう。

回答No.2

rain_drop

確かに不倫はいけないこと、頭では分かっていても、人間好きな気持ちは抑えられないものですよね。
ただ、きっとその彼も現実を見てしまったのだと思います。関係が始まった最初は良くても、徐々に現実を考えた時、あなたとの関係を続けてはいけないと思っているのだと思います。
彼の家庭をぶち壊してでも一緒になりたいですか？それには彼、奥様・お子様、その他たくさんの困難があり、失うものもたくさんあります。彼がもし全てを失ってでもあなたを選ぶのであれば、素っ気なくなったりはしないでしょう。やはり現実を考えた時、今の彼の態度が答えなのだと思います。
すぐには諦めがつかないと思いますが、しばらくは時間の流れに身を任せてみてください。ありきたりな言い方ですが、時間が解決してくれる部分もあります。
苦しい気持ちも十分分かります。でも人生山あり谷ありです。がんばってくださいね！

お礼

rain_drop様、ご意見ありがとうございます。
私は彼が好きです。ですが、彼の家庭を壊してまで、彼を手に入れたいとは思いません。
たとえ、遊びであってもいい、彼の側に居たかったんです。
彼と居ると、落ち着くというか・・・安心できたんです。
関係を持つ前に戻りたいです…。

回答No.1

wsws

ご自身が不倫と言うことで相手と対等とは思っていないのです。
どちらが上か下かは分かりませんが。

別の世界と思っているので何でも話せるのです。
不倫なんてまともな心境ではないですから。
素っ気無い態度も何かゾクゾクと嗜好してるのかもしれませんよ。

同じ世界の人を見つけてください。
すると相手のことも考えるになり、それが自分に返ってくるのです。

お礼

wsws様、ご意見ありがとうございます。
別の世界・・・ですか・・・・・・。
そういった考えは、想像もつきませんでした。