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いつも疑問に思うこと

来週友達と占いに行ってこようと、思います。 ただ、いつも占ってもらう時、(タロットやカードなどで占う場合じゃない時) 占い師の先生が必ずと言ってよいほど、 参考になさる本があります。占ってもらう先生は常に別の方々です。 これって、みんな同じことが書いてあるのでしょうか。(多くみられるのが、 九星で書かれているもの。) 昔の人からずっととっている統計をもとにして、 書かれているものでしょうか?そういえば、名前の画数占いも、 不思議です。 あと、相性が大凶のカップルにおいて、努力次第で円満に過ごして いけるものなんでしょうか。誰に占ってもらっても、付き合うのも、 ましてや結婚なんて辞めた方が良いと 言われてしまいます。 でも、その占いの結果以外に別れる理由もなく、 「私たち、相性最悪だから別れよう」とも言えません。 相性を否定されても付き合っていたり、 結婚して幸せな方、お返事お待ちしております。 その反対でもオッケ―です。

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noname#4720
noname#4720
回答No.2

1. 九星について   (1) 九星の本来の使い道  九星は、本来、方位(転居・長期の旅行・普請・家相など)の吉凶を判断するための一つの要素に過ぎず、人と人との相性を見るためのものではありません。しかも方位を見る場合にも、九星以外のほかの要素も加味した後に初めて最終的な判断を下すことができるのであって、九星のみで判断できるものでもありません。  ところが日本では、本来方位の吉凶をみるための一つの要素にしか過ぎない「九星」を使って相性診断をすることが広く行なわれています。これは、占いの初心者でも理論がわかりやすく、いかにも占いをしたような気分に浸ることができるからだと私は思っています。  従って、過去において「九星」を元にした相性診断しか受けたことがないとするならば、その結果は基本的にアテにならないとお考えになって間違いないです。   (2) 本命卦の出し方  家相を見る場合、その家の『宅卦』と、その家に住むご主人の『本命卦』との適合・不適合が判断の重要なポイントとなります。  年の初めをいつとするかについては、立春を年初とするものや小寒を年初とするものなど諸説あり、小寒から立春までの生まれた方の場合判断は微妙なものになりますが、それ以外の日の生まれの方の場合、簡単に本命卦を割り出す計算方法があります。それは、   男性の場合 = (11000 - 生まれた西暦年) ÷ 9 → 余りの数字   女性の場合 = (生まれた西暦年 - 5) ÷ 9 → 余りの数字 です。但し、余りが5と出た場合には、男性は2とし、女性は8とします。  例えば、1980年7月生まれの男性の場合、   (11000 - 1980) ÷ 9 = 1002 余り 2  なので、本命卦は「2(二黒土星)」となり、  1980年7月生まれの女性の場合、   (1980 - 5) ÷ 9 = 219 余り 4  なので、本命卦は「4(四緑木星)」となります。 2. お勧めの占い  男女の相性には、結婚して一緒に生活して初めて表れるものもあります。  中国系の占いで言うと、過去に『四柱推命』か『紫微斗数』で占ってもらったことがありますか?  これらのうちどちらかの占術の結果であるのならば、その診断結果はかなり信憑性の高いものである可能性が高いです。  その他であるならば、『算命学』もある程度信頼できる場合が多いです。ただ、現在広く行なわれている『算命学』は、「生時」のデータを考慮しないため精度が落ち、不正確な結果しか出ないことがあります。   (1) 占いに必要なデータ  『四柱推命』にしろ『紫微斗数』にしろ、最低限必要なデータは    (ア)   出生年月日時    (イ)   出生地 の2つです。   (2) 出生時刻・出生地について  『四柱推命』か『紫微斗数』で、出生年月日のみならず、生時・出生地のデータも考慮した上で出されたものならば、具体的にどのような点で相性が悪いのか、かなり細かく出るはずですから、それをお聞きになられると良いと思います。  なお参考までに申し上げますと、『四柱推命』の名前の由来は、生年・生月・生日・生時の4つのデータをそれぞれ柱に見立て、その4つの柱の相関関係などから人の命を推し量るところからきています。ですから、生時のデータがないと、『三柱推命』になってしまうのです。  また、中国系の占術の場合、判断する基準となる地点の春分点を基準に時刻を割り出すため、出生地のデータがないと時刻の補正をすることができないのです。 3. 今後占ってもらう場合の注意点  今後占ってもらう場合には、    (ア) どの占術を用いての結果であるのか    (イ) 相性が悪いといってもどのような点で相性が悪いのか 以上の2つについてお聞きになられるとよいです。  回答に具体性が欠け、漠然・抽象的な話しかなされないようであるならば、その占いの結果は信ずるに値しないものと考えて間違いありません。

panason
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました! すごくわかりやすく説明していただき、なんだか心が晴れました。 ただもう一つ疑問に残ったのは、zatsunennさんが、「どんな人」と言う欄を 一般人と書いている点が気になって仕方ないです(笑) 私ははじめて占いのページにやってきて、過去のページもみずに質問してしまったんですが(ルール違反)、このページで回答をされてる方が、どうも一般人とは 思えなくて・・・。へんな詮索してごめんなさい。 みなさん、とても知識が豊富でいらっしゃるもので。 ただの占い好きの私みたいなのが、どんな内容を奥に秘めた占いかわからずに、占い師さんの言葉に一喜一憂するのは、なんだかとても危険な気がしてきました。 占ってもらうなら、ちゃんとその占い師さんがどんな専門か、見極めると信憑性が出てくるんですね!! ただ何をみて、見極めれば良いやら・・・。 看板に書いてあるんでしょうか。今の発言で間違っていたら、またお返事下さい。 とにかく、九星で占ってもらっていたことは事実なので、相性大凶はひとまず、頭の片隅に追いやることができそうです!ありがとうございました!

その他の回答 (7)

noname#4720
noname#4720
回答No.8

>せっかく占いに行くのなら、相性を占ってもらうのではなく、大凶とかではなく、 >これから二人でいたらどういうことが起こり得るかを聞いたほうが、時間の短縮、 >核心部分に近づけ、参考になりますね!(あれ?これも相性占いの一部なのかな???)  その通り!  私が述べたことは全て占術を用いて判断できるものばかり。  但し、「これから二人でいたらどういうことが起こり得るか」を判断するのはものすごく時間がかかります。お二人の大運(10年間を司る運)・年運をそれぞれ年ごとに細かく見ていかなければなりませんし、時には月運・日運・時運まで詳細に調べなければならないこともあり、そうなるとどれだけ多くの時間がかかるかわかりません。少なくとも私はイヤです。ご自分で占術を学び、ご自分でご自分の運を細部に渡って詳細にお調べになるということであれば誰も止めはしませんが・・・(^v^) >占いって聞くポイントが難しい~(><)  何も難しいことではありませんよ。私が相性について分類した内容は、言わば占なう側のポイントみたいなもので、聞く方は、  「この相手と私は、末永く幸せに暮らすことができそうですか?」 だけで良いのですよ。主に知りたいのはその点だけでしょう?  「末永く幸せに暮す」ことに何かしら不都合な点があれば教えてくれるかもしれませんし、あまりに不都合過ぎる場合には「分からない」と答えられるかもしれません(本当に分からないのかもしれませんが)。  でも占いは「諸刃の剣」でしてね。全ての人が順風満帆の幸福な一生を過ごせるわけではありません。場合によっては、知らない方が幸せということもあります。だから今回、panasonさんの「出生年月日時」と「出生地」のデータも敢えてお聞きしないのです。悪い結果が出た場合、聞く方も辛いでしょうが言う方も辛いものですから。  でも今現在、幸せに暮しておられるのであれば、少なくとも性格面における相性は良いと思われます。あとは結婚した場合の相性がどうかということでしょう。  結婚は単なる精神的な結び付きを重視する恋愛の相性とは異なり、肉体面の結びつき、縁の深浅、再婚相の有無、夫婦縁を移ろわせる要因の有無、周囲との協調、子宝、経済的側面など様々な要因について看る必要が出てきます。恋愛の相性が良いからといって結婚の相性も良いとは限りません。  ちなみに、占術上、結婚と同棲は同一視します。ですから、現在すでに同棲中であるのであれば法律上はどうであれ、占術上はすでに結婚していることになります。 >本当の相性・人間関係は結果論で昔を振り返って思うことなのかもしれないと思 >いました。  このようにお考えになられていた方が無難かもしれません。何も今現在幸せなのに、無理やり変なことを考えて変な意見を聞いて、その幸せをぶち壊すことも無いでしょう。聞けば必ずぶち壊すことになるとも限りませんが、その可能性も無いことは無いのですから。  いずれにせよ、今後のpanasonさんのご多幸ご発展をお祈り致します。

noname#4720
noname#4720
回答No.7

 私も度々失礼します。#2です。  相性に関しての考え方については、面白そうなので私も一言だけ。  相性の良し悪しについての考え方や定義の仕方は人それぞれで、様々な考え方があり得ると思いますし、あって良いと思います。  しかし、私の場合は、次のように区別しています。  (1) お互いに苦労せずに末永く仲良くできる関係が「相性が良い」  (2) お互いの良さを引き出しあったりお互いの足りない部分を補い合って発展    したりする関係が「良い関係」  (3) 一方的に一方が他方を助ける関係にある場合も、助ける側の負担にならない    限りで「良い関係」  (4) 別れたくても別れられない関係が「縁が深い」  そして、上の4つは基本的にそれぞれ別のものであると考えています。  この分類にしたがって考えた場合、相性が良くても縁が薄かったり無かったりする場合には、たとえ一時的に結び付いてもいずれは別れることになる場合が多いですし、相性が悪くても縁が深ければ、いわゆる「腐れ縁」というやつで、いがみ合い傷つけ合ってお互いに地獄のような日々を送りながらも別れることができず、そのままずるずるとどちらかが死ぬまで一緒に過ごしていくということになります。  そして、お互いの良さを引き出すことができる「良い関係」となる相手も、必ずしも「相性が良い」相手とは限りません。  人と人との関係は、本当に複雑で難しいものだと思います。

panason
質問者

お礼

またまたご回答ありがとうございました。 相性って本当意味が深いですね・・・・。 一口に、「相性を占ってください」とは軽がるしく言えそうにないです。 もしくは相性占いが無意味であるかのようにも思えてしまいました。(いけないわ!占い好きがこんな考え!!) 占いのページにてこんなこと書くのは失礼かも知れませんが、人間関係において、相性を感じ取るのは自分自信であって、占いは、「やっぱりそうなんだ」という根拠を人がつけたがる(または裏づけを取る)もの、という風に今まで皆さんのこのページの意見をみて感じました。私がそうしたかったんだなあって。 結局相性が良くても、良い関係にまで持っていけないこともあるってことですもんね。 相性を感じ取れるまで親しくなれれば、相性なんて必要なく、好きなら好きで、嫌いになったらなったで別れを選べばよいと。 相性が良くても近づくことさえもできなかったら、悲しいけどそれまでで、縁がなかったんだなあと。(努力した結果) まあせっかくなら彼にできた人を「この人ならあなたとの相性ピッタリ」とごり押しされるような人をえらびたかったけど(悪いより、良いほうがいいにきまってる!)今の私なら自分たちがうまくいっていれば、相性なんて関係ないと言えそうです。 「腐れ縁」にだけは、なりたくない・・・。 せっかく占いに行くのなら、相性を占ってもらうのではなく、大凶とかではなく、これから二人でいたらどういうことが起こり得るかを聞いたほうが、時間の短縮、核心部分に近づけ、参考になりますね!(あれ?これも相性占いの一部なのかな???) 占いって聞くポイントが難しい~(><) 本当の相性・人間関係は結果論で昔を振り返って思うことなのかもしれないと思いました。

  • bewitched
  • ベストアンサー率34% (20/58)
回答No.6

たびたび失礼します、#4です。 占いの結果はどう出ましたでしょうね? #5さんへの panasonさんの書かれたお礼文を読んでてちょっとだけ私なりの答えを 書かさせて頂いていいでしょうか。 >との図式が頭に描かれました。 >相性っていったいなんなんでしょうね・・・。 簡単ッス!! 図式はその通りと思います。(※ところで、対異性に限らずどんな人との関係も努力無しに放っといて維持出来る訳ではない、 というのはもう御存知ですよね、念の為??) 相性と言うのは、 ・努力しても何してもど~~~~しても、とにかく上手くいかない…というのが残念だけど悪い相性。だから、別れざるを得ない結果が多い。 ・努力すればしただけ以上の効果が出ちゃって、ますます軽い努力だけでドンドンやりやすくなるのが、いい相性。 やりやすいかそうでないかの一つの目安みたいなモノで、自分達が幸せかどうかとは別のことかな、と。 おそらく、やりやすい人が相手だからって、その人の事をよく知ろうとしてなければ、どーにも人間関係を築いて行く事が出来ないのは同じでしょう。

panason
質問者

お礼

またまたご回答ありがとうございます。 本当にここに書いて下さる皆様の言葉には、はっとさせられます。 恋人などの相性に目がいきがちですが、まわりの人間関係にも有効なんですよね。 努力なくしては、人間関係も続いていかない。 今更ながら、胸に刺さりました・・・。(おいおい) どうやら、最近私のまわりの友達から電話がこないと思ってました。 私は電話を待っていました。非常に受身です。 こちらからもアクションしなくては、そりゃあ待ってたってこないわけだ。 実は、そんな付き合い方をしていせいか、今日行くはずっだった占いも、 ドタキャンされてしましました(;-;)←相手からさそって来たくせに、 ドタキャンはないと思われます。 これも相性の一種?? 本当は今日で締めきろうと思ってましたが、こうなったら占いに行くまで このままにしておこうと思います。 絶対締めきりますので、どんどんご意見お待ちしております。

  • hybrid_3x
  • ベストアンサー率47% (11/23)
回答No.5

実は占いで相性を見るのが一番難しいのです。 またどの占術を使うかによって、判定が違ってくる場合があります。 多くの場合は先天命で判断しますが、四柱推命、ホロスコープ、九星術、干支術、紫微斗数、それぞれ判定方法を持っており、それぞれ判断結果が違ってくる場合が多いといえます。 そのためか、相性を見る方法は、それぞれの占術において、多くの判定方法が紹介されています。 それだけ難しく、断定しにくいのでしょう。 私は私なりの鑑定方法を持っていますが、占いによる相性が悪いと出ていても、末遂げるカップルもいます。反対に、相性が良いとされながらも、双方の欠点を出し合って離縁するケースもあります。 相性論を言い出すと長くなりますが、要は、「相性よりも、お互いの努力や心配りの有無が重要」ということです。また結婚は、相性よりも「鍋ぶたに閉じぶた」で、「同じ『命の位相(運命の境涯)』同士」が結ばれやすくなります。 したがって、 >あと、相性が大凶のカップルにおいて、努力次第で円満に過ごして >いけるものなんでしょうか。 この答えは、「双方の努力によって円満に過ごしていくことができる」ということですね。

panason
質問者

お礼

ありがとうございました! とうとう占いの日は明日となりました。 今回の占い、実は友達に付き合うものなんですけども。 最後の質問の、、「双方の努力によって円満に過ごしていくことができる」というはっきりと言いきっていただいたご回答、本当にありがとうございます。 ただ、「双方の努力」なんですよね。 相手にも努力してもらう必要があるということで、なんかおかしくなってきました。 双方努力できるカップルは長続きする=結婚し死ぬまで一緒にいる=相性の良いカップル 双方努力できないカップルで別れる=相性の悪いカップル との図式が頭に描かれました。 相性っていったいなんなんでしょうね・・・。 もう少し、自分なりに考えてみようと思います。

  • bewitched
  • ベストアンサー率34% (20/58)
回答No.4

初めまして。 相性を否定されても付き合ったこは何度もあります。 傘を用意して行ったまでですので、結局別れる結果を迎えた時も 「あの占いの言った通りだったんだ、付き合わなきゃ良かった、時間の無駄だった」 とは思いませんでした。 相性の素晴らしく良い相手ともデートにさえなかなかこじつけるのが大変、という経験もあります。こちらはまだ繋がりはあるとは言え、現状では望みゼロの状態が10年ほど続いていますよ。放っといてあります。 これまでの回答でも納得されたと思いますのがやはり最終的には “ご自身の信念・ポリシー・覚悟” の問題かと思います。 そしてどの選択をするにせよ、自己責任さえ念頭に置いていれば、悔やむ事少なく、貴重な人生を歩みつづける事が出来ると信じています。 panasonさんにとって、一番幸せな人生が送れますようにお祈りします!

panason
質問者

お礼

ありがとうございました! なかなか、恋愛のページでないせいか、私の後半部分の質問に 答えていただけることがなかったので、うれしいです。 相性が良くても、bewitchedさんのような経験をされている方もいらっしゃるんですね。 私は相性がこの人ならばっちり☆と占ってもらった経験はありません。 とはいえ、占いに行こうと思った人が過去3人で、今お付き合いしている 人もふくんで、ということなのでそんなはじめから、相性が会う人なんて見つかりっこないのかな、と思っていました。 でも、大凶がなんだー!とここでお返事をいただくにつれ、気持ちは強気になりました。 “ご自身の信念・ポリシー・覚悟” これも重要ですよね。 本当にありがとうございました!

  • Horus
  • ベストアンサー率14% (78/528)
回答No.3

 統計というよりは、一定の方式において算出されるものです。  統計を取るようになったのは現代になってからで、昔はそんなことはしません。特に九星はその相互関係を計算するだけで、ほとんど自動的に出るはずです。微妙なところで悩みはするでしょうが。  大凶と出て、それを覚悟しないならば何の意味もありません。全く信じない方がまだましです。  大凶と出れば、そういう困難が待ち受けているから、それに備えようと思ってこそ、凶を避けられるかあるいはやわらげられるのであって、その逆ではありません。明日雨が降るからといって予報を見なかったことにしようというようなもので、天気予報があたらないからといって傘を持っていかない馬鹿がいるでしょうか。  当たろうが当たるまいが、いつか雨は降るでしょう。  占いにしたがって、雨の降らない国へ行くのもまた一興かと?

panason
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました! 「占いにしたがって、雨の降らない国へ行くのもまた一興かと?」 この表現なんか好きです! では私は、雨の降らない国へは行かず、傘を持って進んで行きたいと思います! 占いも真剣に聞くからには、自分も勉強しないと、となんだかフツフツと考えが 湧き上がってきました。(笑)

  • jun95
  • ベストアンサー率26% (519/1946)
回答No.1

九星術だと、本命星などを調べるために、その一覧表をみることがあります。参考URLに書かれているような表のようなものではなかったでしょうか? この表は、太陰暦などをもとに、たとえば、誕生日の九星がわかるように作られています。

参考URL:
http://www.kumokiri.net/honmei/1971.html,http://www.akebi.sakura.ne.jp/~fortune/9sei/what-12.html
panason
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 参考URLのような表でした!

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