沖縄海ＳＡＤで

質問

沖縄海ＳＡＤで大当りの種類が以下のようになっていますが
5Ｒ：確変５回転+時短45回転
5Ｒ：確変５回転+時短20回転
15Ｒ：確変５回転+時短95回転

「確変５回転」ってどのようなものなのでしょうか？

回答No.2

azu_san · ベストアンサー

ＳＡＤではない沖縄海など、いわゆるミドルスペックでは
確変　というと　当たりがもう一回　というイメージですが、
羽根デジとよばれる大当り確率が１／１００程度の機種では
確変にもいろいろあります。

さきの回答にもあるように、ＳＡＤでは確変は次の大当りまで
続くのではなく、大当り後５回転のみの大当り確率が高くなって
いるわけです。ですので、その５回転で当たりを引けなければ
時短を経て、通常時に戻ります。
つまり、その５回転の間に約１／１０の当たりを引き続けられれば、
いわゆる連チャンです。

「確変」＝「確率変動」の略、ということを思い出せば、
このしくみはわかりやすいかも。

回答No.3

gc8

大当たり後、保留玉４個と次の１回転のみ1/9.925（計約1/2)の抽選です。終わると時短に入ります。
保１でダブル、魚群、マリン⇒はずれ！
2回ほど↑経験してやめました。
北斗の拳、ガッチャマン、ビックリマンなどもありますが２Ｒ突確付なので海よりひどいと思います。

回答No.1

osamu_god

セミプロです。

沖縄海ＳＡＤは、偶数：奇数の全ての大当たりで、確変相当の確率の回転が最初の５回転（画面は黄色モード）あります。このときの大当たり確立は、いわゆる「確変」確率といえます。５回転が終わると、偶数大当たりでで２０・４５回転のどちらか、奇数で４５回転のチャンスタイム（画面は緑色モード）に入ります。台によっては、チャンスタイムも確変タイムも確率はあまり変わらないと思われます。
私も一時打ちましたが、球がたまりませんので、他の海を打つことにしています。