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死刑囚の命乞い
現実的な話はどうかわかりませんが、死刑囚にも人並みの財産はあります。刑務所に収監されている間に相続、生命保険の満期配当金、家賃、年金など、様々な収入があるでしょう。 死んで、他人に渡るなら命乞いに使いたいと思います。それで少しでも長生きできるのであれば。 それで質問です。 1.現実にある無しは別にして、政治力を頼って政治献金できますか。たとえ、政治家が潔白でも「藁をも掴む気持ち」になると思います。山林・田畑を売却したりして。政治家が受け取るとか、受け取らないとかを尋ねているのではありません。手続き上、財産の処分、移動、送金などが、一般の国民同様できますか。また、寄付行為も可能でしょうか。 2.年金などの給付は、死刑囚でも同様制限なくあるのでしょうか。ただ、現金は死刑囚にとって何の意味もないとは思いますが。 3.祖父母、両親などの財産の相続権はあるのでしょうか。 私が死刑囚なら、全財産を使ってでも長生きをしたいと思います、これが人間だと思います。 それで質問しました。教えてください。
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- assault852
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回答No.1
自分の資産を増やす行為は制限されるが、相続などの譲渡、寄付行為に制限はない、と聞いたことがあります。 確かになんの手続きもせず死ぬのは勿体ないですね。