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FWとUT。

最近のゴルフ雑誌では新しいUTの紹介が頻繁で、FWよりも打ちやすいとか、いろんな場面での使い勝手が1枚上との情報です。 たしかにプロではありませんし、ビギナーに毛の生えたような技量でおこがましいですが、ドライバーと5番ウッドの間に1本増やすとしたら どうされますか? ラフやクロスバンカーなんかで残り200近く残す場合が多いです。 HS42、平均100~110、40手前のおっさんです。 昨今の流れなんか説明いただけると幸いです。

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  • autoro
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回答No.1

>200ヤード ユーテイリテイーはフェースが真っ直ぐ FWはフェースにラウンドがついています アイアンが得意な方にはユーテイリテイーでもいいでしょう しかしながら、シャフトが長くなると ギヤ効果が球筋を補正してくれるフェースにラウンドのついた FWの方が無難な気がしますね 最近の200ヤードは7Wが人気のようです(昔の5W) また、7Wのバリエーションの増えた事が 人気を裏づけしてますね アドバイスまで

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質問者

お礼

5番ウッドでなくて3番アイアンです。 アホですみません。 回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.2

御質問では、200ヤードを打つ為に3番ウッドをお使いになりたいということと思います。つまり現状では、5番ウッドでは200ヤードは打てていないということですよね。 HS42mということですので、基本的には200Yは充分5番ウッドで届くと思います。但し現在お使いの5番ウッドのロフトが分かりませんので最近の5番ウッド(ロフト18~19度)であるとしてですが。 失礼ながらスコアから推測しますとミート率が悪くちゃんと当たっていないのではないでしょうか。 私がお薦めするのは、3番ウッド(ロフト15度前後)では難易度が5番ウッドよりかなり上がってしまいますので、ミスショットの確立が大幅に上がってしまいますから、5番ウッドの練習をして頂いて何とか200Y近く打てる様になる事です。 3番ウッド相当のUTとなるとロフトが16~17度となり、やはり難易度が高くなってしまいます。 私の考えるには、それぞれ次の様な特徴があると思います。(一般的に) FW:1.ヘッド形状から、重心深度が深い(上から見て幅が広い、フェースからバックフェース方向に長い)。~インパクト時重心に押されフェースが寝てロフトが増える為ボールが上がりやすい。   2.重心位置が比較的高い位置にある為バックスピンが掛かりやすい~ボールが浮きやすく、コントロールしやすい。グリーンに止める事も可能。   3.シャフト周りの慣性モーメントが大きく、ヘッドスピードが上がる傾向になる。   4.シャフトが長い為振りにくい、ミート率が落ちやすい。 UT:1.ヘッド形状、重心位置などで、アイアンタイプ、FWタイプと2種類に分かれる。見た目でいうと上から見て幅が広めならFWタイプと考えられる。それぞれアイアンに近い機能、FWに近い機能を持っている。求める機能、好みによって選べる。   2.フェースが概ねフラットで方向がとりやすい。FWの様にラウンドが付いているものもある。   3.重心位置が低く、浅い(FWに比較して)為、打ち出し角が高く、低スピンのボールが打ちやすい。   4.FWと同ロフトでも同じ距離を打つ為には、HSが必要。特にロフトが少ないとこの傾向が強くなる。   5.ヘッド形状的にアイアンに近い為ヘッドを上から入れる様なうち方はイメージしやすい。同様にラインを出して行く様な打ち方もイメージしやすい。 etc. 従いまして、私ならば、セッティングを1W、5W、7W、UT(3番アイアン相当)、UT(4番アイアン相当)、5~9番アイアン、PW、AW(P/S)、SW計13本という風に考えます。よりミスが出難いやさしいクラブ(やさしく打てる)を優先にします。 以上長々書きましたが、参考になればと思います。 頑張って、100切りして下さい。

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