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子供と大人どっちが寒さ、暑さに強い?

子供は大人に比べて、寒くても暑くても割りと平気で外で遊んでいたりしますが、大人は年をとるごとに、寒さ暑さが体にこたえるような気がします。これは細胞の元気が無くなってくるからでしょうか? それとも、やはり大人のほうが寒さ、暑さには強いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • yukal
  • ベストアンサー率31% (10/32)
回答No.2

>どっちが寒さ、暑さに強い? おとなですわね 体が大きいほど表面積が少なくなりますので寒さ対策には大きいほうが有利です また暑いといっても日本では30度程度体温に比べて十分低いですから問題になることは無いでしょうが猛暑の砂漠なら子供はすぐダウンしてしまいます もともと子供は神経系の発達が未熟です、暑い寒いの限界点を見極めることができないので元気に遊んでいるだけですわね

unknowing
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >もともと子供は神経系の発達が未熟です、暑い寒いの限界点を見極めることができないので元気に遊んでいるだけですわね とても参考になりました。うちの赤ちゃんが昨日お風呂でのぼせたようです。 気をつけたいと思います。

その他の回答 (3)

  • zho3masu
  • ベストアンサー率37% (10/27)
回答No.4

すいません訂正です。↓ 例えば、2センチの立方体体積は8立方cm表面積24平方cm 1センチの立方体体積は1立方cm、表面積は1cm 表面積あたりの体積は体積が小さいほど小さく

  • zho3masu
  • ベストアンサー率37% (10/27)
回答No.3

単純には体重と表面積の比で大人の方が強いかと思います。 例えば、2センチの立方体体積は8立方cm表面積12平方cm 1センチの立方体体積は1立方cm、表面積は1cm 体積あたりの表面積は体積が小さいほど大きく 外界の影響を受けやすくなります。 物理的には子供の方が不利な訳です。 ですが、自律神経の不調やら、基礎代謝が年齢と共に落ちてきているので、有る程度の年齢からは大人の方が弱くなるのではないでしょうか?

unknowing
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 体表面積では子供が不利で、 基礎代謝などでは、大人が不利。 その分岐点なんかも興味深いですね。

  • hotsquer
  • ベストアンサー率11% (17/142)
回答No.1

それは、我慢する事の多さと関係しています。生命力の問題です。 人は、我慢する事が多くなると、それなりに、尾骨や骨を筋肉を使い、 硬くします。すると、血行が悪くなり、体温が低下しやすかったり、 暑さでやはりだるくて動きが鈍くなるかもしれません。 大人でも、田舎のおばあさんとかは、もしかすると都会も子どもより 農作業とかで元気な部分はあるかもしれません。 女子高生は、獄寒の中でも、足を出す寒いリスクの方を優先しますが、 見られる刺激の方が、足を隠す、スカートの長さを長くするリスクに 勝っているからだと思います。要するに、エロイ方が、生命力を得られる、優位になれる生命力を得られるからだと思います。

unknowing
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、大人は我慢することが多いのでしょうね。

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