- ベストアンサー
志望理由書と自己PRが被ってしまう。
はじめまして。-sakaki-と申します。今後こちらには色々とお世話になると思います。。。よろしくお願いします。 週末ある大学の経済学部のAO入試を受けようと思うのですが、面接で志望理由と自己PRで言うことがそっくりそのままではないのですが、被ってしまいます。具体的に言うと、どちらとも自分の将来を言いその夢をかなえるために貴学に入学しこういうことをがんばります、というようなことをいいます。やはり、どちらかを変えるべきでしょうか? ここに出す前に友達や家族と話してるうちに混乱ぎみになってしまい、冷静な判断が出来なくなってしまいました。くだらない質問ですが付き合ってもらえるとうれしいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
AO入試ですから、変えるというのはいかがなものでしょうか? しかしながら、志望理由書と自己PR文の目的は多少の違いがあるのが普通でしょう。 あえて、自己PR文を変えるとすれば、自分が何をやってきたのか?どんな、気持ちで仕事に望んできたのか?などを付け加えると良いかも知れません。特に、自分自身をPRするのですから・・。 志望理由書は、圧倒的に重視されます。なんでも知っている人だと・・「じゃ、なんで来たんだ!」という感じになる場合もあるかと思います。例えば、これまで経済とは無縁の仕事をしてきたのですが、今後の仕事の幅を広げるためには、貴学におけるXXXXという講座(教室)で学ぶことで、XXXX方面の知識を広げ、社会的にもお役に立ちたい・・という感じになるかと思います。 なぜならば、国立大学法人でも学校法人でも、学部の目的は・・「何を学ぶのか?」であるし、その結果、学生諸君のがんばりに答えて学士号を授けるのが目的です。 だからこそ、このような観点から、自己を見つめてきちんと書いてみることが重要と思います。 なぜならば、社会人として経験を積んできたわけですよね?他の学生さんたちと違った形で入試を行うというのは、その経験によってさえ、知識の足らないところを埋め合わせて頂くために開講しているケースが多いといえば多いからです。 回答の種類に、アドバイスと記載しましたが、AOで受けたことが無いため、その辺りはご了承ください。
その他の回答 (1)
- kaminosuke
- ベストアンサー率26% (8/30)
志望理由と自己PRの両方を聞かれたのなら、 先に聞かれたほうはそのまま答えて、 後に聞かれたほうは“先ほどもいいましたが、~~~~です。”って後のほうを簡潔に答えればいいと思いますよ。
お礼
なるほど……!! ご回答ありがとうございました!今後もよろしくお願いします。
お礼
細かく説明してもらい、非常に感謝しています! まだ少し時間があるので、この知識を踏まえよく考えていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました。ずうずうしいですがまた何かあったらよろしくおねがいします。