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参考書、問題集 数英(主に数学)
高1です。国公立大志望です。 文系にしたのですが、数学は来年もしないといけません。 数学はそれほど得意ではありません。 来年は青チャートを、と書店を覗きにいったのですが、 例題事体はそれほどむずかしくない気がする(数I+Aの場合)のですが(易しいなところばかり見てたのかも)、演習問題になるとやっぱりだめです。 というのも、学校で基礎からベストという問題集をやっていてそれと構成が似ているせいもあると思うのですが、、 来年もこの基礎からベストを使う予定です、というか使わなければなりません。自身解説もしっかりとしていて使いやすいです。 なので、演習問題だけをピックアップしてできる問題集というとなんでしょうか?いろいろレビューを見ていると「一対一の演習」というのをよく目にします。そもそも青チャートだとあの厚さにやる気が出てきません。 英語は学校でforestを使うので、ネクステをしようと思ってます。 forestを辞書的にネクステを問題演習に使いたいと思ってます。 他にオススメの参考書、問題集があったら教えてください。 本屋に足を運んでみたいと思います。
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「青チャート」がお薦めです。 大学入試の数学の問題は、類題を過去に解いたことがあるかどうか、で決まります。つまり、数多くの問題のパターンを理解した上で覚えておくことが重要なのです。その点で、青チャートはほとんどの問題パターンを網羅しています。 その点で、「一対一の演習」は量においてやや劣ります。ただ「一対一の演習」は解法がスマートで、学校で教わるのと違う考え方が載っていたりします。そこで私は、1、2年で「黄チャート」と「青チャート」を両方解き、3年生になり、基礎がしっかりしてから「一対一の演習」に手をつけました。 現在、私は世間で文系最難関といわれる大学の2年生ですが、友人の多くも「青チャートを完ぺきにすればどこの大学も受かる」といいます。より難しいものに「赤チャート」がありますが、ここまでできなくても大学の数学は合格ラインに達します。「赤チャート」までやる時間があるくらいなら、他の教科に回したほうがより効率的でしょう。 ぜひ参考になさってください。
- tekcycle
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私には答えられないと思いますが、 苦手かどうかというのは主観でしかありません。 苦手でセンターが9割取れないのと、苦手でセンターが7割取れないのと、苦手でセンターが半分取れないのとではすべき事が変わると思いますが。(偏差値だと、河合辺りでそれぞれ65、50、40未満かな?適当ですが) また、二次私大で数学を使うのかどうかも。文系と言っても法経等で使う人もいるわけで。(東大なら必須だし) そういうわけで、その辺の情報と、模試の偏差値(総合、数学)とその模試名を書いておいた方が良いでしょう。 青チャは、やってみてできればいいですが、できないなら無理して使う必要は全くないと思います。 特にセンターか同レベルの試験しか受けない場合は。 難しい物をやれば力が付くわけではありません。まず簡単なことがスラスラできなくては話にならないとは言えます。 例えばセンターで半分取れないような人が青チャを使っても意味がないと思います。 その場合は教科書レベルの参考書や基礎から簡単な応用までの薄い問題集をやる方がずっと良いと思います。 その辺りはあなたの実力や目標に依るんで何とも。 他には河合のプラチカ文系なんかがあるでしょうが、学習段階にも依ります。 で、 > あの厚さにやる気が出てきません こういうのは案外大事なことかと。 人によりけりですが、厚い物をしっかりこなす方が精神的に良いという人もいるかも知れませんし、厚いとは思わない人もいるかも知れません。 ただ、厚くて嫌だな、という直感はそれはそれで大事なことかと。 勿論、それで失敗することもありますけどね。 やっぱりこの科目はあの量が要るんだ、とか。 まぁ基本は 下から下から 実力相応の易しい物から 相性が良くさっさと終えられる物を だと思います。