ルイヴィトンのエピのグリーンの小銭入れと手帳を購入しましたが なんだか色が違います。

質問

ルイヴィトンのエピのグリーンの小銭入れと手帳を購入しましたが なんだか色が違います。小銭入れのほうがやや明るい色です。本物か偽物かの見極め方法を調べて確認しましたが、二つともコピーではない感じでした。でも開いた中の革？の感じも違っています。
エピで物によって色が多少違うなんて事あるのでしょうか？ちなみに両方ともメイドインスペインです。教えてください

回答No.3

y32sedo

追加説明です。
ルイヴィトンの製品で、ロットNo.の取り方は、実際の製造年月より、90日間（3ヶ月＝15週）先行して、刻字されております。
例えば、2008年1月に購入した新品のロットNo.は、（例）MI1058（MI工房で製造された、2008年15週製）となっておりますので、驚かないで下さい。
ちなみに、made in spainの場合の工房（アルファベット2文字）は、下記の通りです。（全てではありませんので、参考として下さい。）

CA、LO、LB、LM

以上、ご確認下さい。

お礼

さらに詳しくありがとうございます。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました！

回答No.2

y32sedo

経験で申し上げますと、made in spainには、コピー商品は見当たりません。中国、韓国製のスーパーコピー品は、全てmade in franceと刻印されております。
また、偽物（コピー）のシリアル（正確には、ロットナンバー）ナンバーは、（例）M12346とアルファベットがMから始まり→数字が5桁です。
本物は、（例）MI0021（MI工房で製造された、2001年02月製）は、本物と判断しても良いと思います。＊数字2桁目と4桁目が、西暦の末尾2桁を表し、1桁目と3桁目が、月を表します。但し、2007年1月から、ロットナンバーの表現方法が変更に成っております。（例）MI1067（MI工房で製造された、2007年16週目製）の様に、2007年からは、週の表現に変わっております。従いまして、従来の判断をすると、コピー商品と、間違った判断をする事に成りますから、注意して下さい。PS：ちなみに、1980年代は、（例）891AN（AN工房で製造された、1989年1月製）と成ります。
本物＆偽物の見分け方は、奥が深く、素人では難しいですから、リペアーするつもりはなくても、正規店（高島屋、西武等、銀座リペアーセンター）へ見積依頼を作為的に行えば、コピーの場合は「本品は、お預かりする事が出来ません。」と返答があります。窓口では、絶対コピー品とは言いません。！！
今まで、何千点の本物、偽物を見てきた個人の意見として、お聞き下されば幸いです。

お礼

凄く詳しく説明頂きありがとうございます。
正規店での購入が予算の関係で中々出来ず、中古品を購入オークションやリサイクルショップにて購入しています。
これから購入の際に凄く参考になりました。
丁寧な説明ありがとうございます。
とても嬉しかったです。

回答No.1

zorro

あり得ます。すべて同じになるとは限りません。コピーなら別ですが・・・

お礼

ご回答ありがとうございます。少し安心しました！！