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フェンダージャパン製のストラトについて

ST62-78TXとST65B-88TXの違いについて教えてください。 写真で見る限り違いが分かりません。 ST65Bはアイボリーバインディングというのを採用しているようなのですがこれはどういうものなんですか?

みんなの回答

  • jbtone
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回答No.3

No2です。 張り方→貼り方でしたね(^^ゞ

  • jbtone
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回答No.2

違いは指板の張り方です。 ST62の方は、指板のローズウッドとネックの接着面が、「スラブ貼り」と呼ばれる真っ直ぐな状態になっており、 ST65の方は、指板表面のアーチに合わせて接着面もアーチ型になっている「ラウンド貼り」と呼ばれる貼り方になっています。 何でこんな違いがあるかと言うと、ST-62が1962年のストラトを再現しST-65が1965年のストラトを再現しているため 時代によって指板の張り方に違いがあったため、それも忠実に再現しているからです。 この張り方による音の違いは、指板の厚みが変わってくるので厳密に言えばあるのでしょうが、 耳の肥えた人じゃないとわからない程度だと思います。 また、アイボリーバインディングとは、ネックの側面(フレットの両端)を白いプラスチックの帯で覆った物を言います。 ストラトでは一般的にはバインディングはありませんが、ST-65B-88TXだけは特別仕様で付けているのでしょうね。 ギブソンのレスポールやSGにはバインディングがあるので、どんな物か参考になると思います。

noname#171433
noname#171433
回答No.1

こういうところではなく、 楽器メーカーにお聞きになるのがベストだと思いますが?

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