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不安で仕方ないです。
あと数日で修学旅行です。 オーストラリアなのですが、海外は初めてですし・・・。 また以前飛行機に乗って吐いたことがあります。 今回は家族とではなく学校でなのでまた繰り返さないか・・迷惑をかけないか不安です。 ちなみにホームステイなのでどうすればいいかわかりません。 そこで、飛行機の中で体調を崩さない方法を教えてください。 また海外で体調を崩さない方法を教えてください。 本気で心配です。自分はすぐに戻してしまうタイプなので・・。 2週間ほど滞在なのですが、あっちで生活できるか不安です。 海外旅行に慣れている方、知識豊富な方、ぜひとも教えてください! お願いします。
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修学旅行でオーストラリアでのホームステイですか。 楽しみと不安が半々なのでしょうね。 基本的にはあまり必要以上に心配をしないことです。何とかなると思って開き直るくらいにしましょう。 修学旅行ということなので引率の先生がいるのでしょう。 何かあれば早めに言って助けてもらいましょう。 そのためにいるのですから遠慮は要りません。 却ってぐずぐずしていて事態が深刻になってから言うよりずっといいです。 これはホームステイのホストの方に対しても同じです。 英会話の勉強も目的の一つに入っているのでしょうから、どんどん質問したり要求をしたりして接触をしましょう。 バスや電車と同じく飛行機でも乗り物酔いをする人はいます。 トラベルミンなどの乗り物酔い止めの薬を飛行機に乗る前に飲んでおいた方がいいでしょう。 飛行機の中は結構乾燥していますので、水分を補給するようにすることです。 CAの人に水でもジュースでも遠慮なく言って貰って下さい。 旅先では日頃の生活と同じペースを保つように気をつけてください。 いつもより食べ過ぎたり食べなさ過ぎたりしない方がいいです。 適度の運動と十分な睡眠がとれるようにも注意しましょう。 どうぞ楽しんできて下さい。
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私が子供の頃は修学旅行で飛行機に乗って海外に行くというのが今ほどなかったので(九州の人で韓国とかはありましたが)飛行機の心配をしたことはなかったです(笑) バスはありましたよ。小さい頃、車に酔いやすかったので。 やっぱり、酔い止めの薬を飲むのが良いと思います。 飲んでおくと意外と大丈夫だったりするものですよ。 他には、よく睡眠を取ること。 と言っても「寝なければ」と考えてしまうとまた辛いので、 眠れなくてもいいから、とりあえず、体を休める時間には休めておくこと。 もし気分が悪くなり始めたら早めにトイレに行きましょう。 ずっと座ったままでいるより気分転換になるしね。 ご存じのとおりヒコーキにもトイレがあるから大丈夫です。 ホームステイって何人で泊まるんでしょうか? 分からないけど、一人きりで旅行するわけじゃないんですよね? だったら、初めての海外でもそんなに心配しなくて大丈夫ですよ。 一人で個人旅行するならいろいろ気をつける点はありますが、 学校で行くなら学校から注意点とか説明が出ますよね? 言われたことを守っていれば大丈夫ですよ。 (禁止と言われたことを守らずに日本国内のようにいい加減に無視していると、国外では本当に厳しくダメな場合があるので、言われたことは守ってください) ところで、オーストラリアの場合、薬の持ち込みに申告が必要です。 (私もオーストラリアに行ったことないのでやったことはないんですが) 申告と言っても難しいことはないと思いますが、「酔い止めの薬を持って行きたい」と、方法を先生に訊いてみてください。 先生が知らなければ旅行会社に聞いてくれると思うから。 薬局で売っている市販薬の場合は、箱ごと持って行けばいいみたいですよ。 箱とか説明書とか全部そのまま持って行けばOKでしょう。 http://www.australia.or.jp/seifu/customs/#09 酔い止め薬を持って行ってる人の話がありました。 隠したりせず、「薬持ってます。酔い止めです」と出せばOKなんでしょう。 ↓ http://yoshika.s9.xrea.com/cairns/kusuri.htm 辞書によると、酔い止め薬は英語で「medicine for airsickness」だそうです。 英語で何と言うか、メモしていくといいと思います。 読めなくても書いたものを見せればOKです。 あんまり心配せず行ってらっしゃい。
お礼
お礼が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。 無事に、そして楽しく修学旅行を終えることができました。 大変なこともたくさんありましたが、今ではいい思い出となってます。 アドバイスをいただいたおかげで、安心して行ってくることができました。 温かいアドバイスを本当にありがとうございました!
飛行機の件はすでに素敵な回答がたくさんあるので ホームステイの件だけ 相談者さんには面倒を見てくれる親御さんがいらっしゃいますよね? 親御さんに普段いわれていることを、 ステイ先でもきちんと守ったらいいだけの話です 朝はきちんと起きる、家のお手伝いを進んでする、お互いに思いやる。 それぞれのステイ先で寝る時間やシャワーなどの時間も違うでしょうか、 「思いやる」ということが肝心です あと、日本人が何よりおかしてしまいがちな「迷惑行為」はシャワーだそうです オーストラリアは、ここ2~3年、干ばつが続いています シャワーは2分以内、水はその都度止める、など、自治体単位で本気で取り組んでいます ホテルにいるとわかりにくいですが、本当に雨が降らなくて、信じられないほど水がないのです 体に少々泡が残っていても、向こうの人はそのままタオルで拭いて終わりです そのあたり、きちんと理解することで、本当に「修学旅行」に行った意味が生まれてくるような気がします 基本的に、今の日本人ほど「他人を許さない」傾向にある国はないので 大丈夫かと思いますよ いい出会いと経験のある旅行になるといいですね
お礼
お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。 ホームステイの件のアドバイスありがとうございました。 オーストラリアの人たちは大らかな人たちで、安心してステイをすることになりました。 そして意外と雨も降ったりして驚きましたよ・・・! 何はともあれ無事に、そして楽しく修学旅行を終えることができました。 温かいアドバイスを本当にありがとうございました!
- DOCTOR-OA
- ベストアンサー率15% (298/1891)
ご存知と思いますが薬が効くのは30分後以降からです。 飲むタイミングが遅いと間に合いません。 最悪の場合は自分で袋を用意しておきましょう。 本来各席にのポケットに備えてある筈ですが 航空会社によっては入っていない席もあります。 日本発は大丈夫ですが外国の場合結構あります。 *余談:ニュージランドで小型機で遊覧した時に 現地の7人(大人3、子供4)のファミリーと一緒になりました。 其の時母親と子供3人が吐いていました。 楽しむ筈のフライトが・・・。 >ちなみにホームステイなのでどうすればいいかわかりません。 一言:イエス、ノーはハッキリと意思表示をする事です。 黙って笑っている態度は気持悪いそうです。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 特に何も問題なく修学旅行を終えることができました! アドバイスを頂き安心して修学旅行へ行くことができました。 温かいアドバイスを本当にありがとうございました!
- carolinablue
- ベストアンサー率33% (158/471)
頼れる薬を持っていくことをおすすめします。 吐き気を治すためだけでなく、“この薬があれば大丈夫♪”という精神安定剤の役割も果たします。 自分の中で、“これがあれば大丈夫”、“これをすれば大丈夫”、“これさえ避ければ大丈夫”というのをいくつか用意しておくといいですよ。 国際線の飛行機は大きいですから酔いにくいと思います。 でも万が一、具合が悪くなってしまっても大丈夫。 フライトアテンダントのお姉さんは慣れてますから、看護師さんのごとく、マメに気遣ってくれますよ。甘えてしまいましょう。 乗ってすぐ優しそうなフライトアテンダントのお姉さんを見つけて「酔いやすいので、もしかしたら具合が悪くなって、ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。」とお伝えしておくと、きっとフライト中、何かと気を遣ってくれると思いますよ。 とにかくラクな服装で過ごすことが大事です。 制服で搭乗しないといけないのですか? 飛行が安定したら、面倒でもラクな服装に着替えるといいですよ。 先生にも「酔いやすいので」と伝えておけば大丈夫ですよね? オーストラリアの方はおおらかですし、それほどホームステイの心配もしなくて大丈夫ですよ。 吐いたら吐いたでいいじゃないですか。吐けばスッキリしますしね。 それを気にして楽しめないのは勿体ないです。 迷惑かけるかもなんて気にせず、「また吐いちゃったよ♪」と笑い飛ばしましょう。 「Don't worry! I'm always like this.」(心配しないで。いつもこうなの。)と言ってしまえば大丈夫です。 「オーストラリアで吐いた、けど楽しかった」ってのも自分の中で面白い逸話になりますよ。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 アドバイスをいただいたとおり、薬を持って行きました。 安心できました! ホームステイも何とかなり、今ではいい思い出です。 温かいアドバイス、本当にありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。 アドバイスありがとうございました!安心できました。 大変なのこともたくさんありましたが楽しむことができました! 無事に行き、そして無事に帰ってくることができました! 温かいアドバイスを本当にありがとうございました。