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「世界一受けたい授業」などのテレビ番組で見られる「正解・答えは**秒後」という表示

日本テレビ系列のバラエティ番組「世界一受けたい授業」などでCMに入るときに見られる「**秒後」と言う分秒の表示ですが、これはどういうことですか? 同番組内ではしばしば見られます。 視聴者にCMの時間を分からせる対策ですか。 この表示が出ると、思わずストップウォッチやタイマーなどで時間を計りたくなります。実際に計ってみると、見事に表示されたCMの所要時間と一致しました。

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  • akira-45
  • ベストアンサー率15% (539/3495)
回答No.2

CM挿入のありかたには約90%の人が不快というデーターがありますので、その配慮だと思います。

その他の回答 (3)

noname#96023
noname#96023
回答No.4

>日本テレビ系列のバラエティ番組「世界一受けたい授業」などでCMに入るときに見られる「**秒後」と言う分秒の表示ですが、これはどういうことですか?盛り上がっているところでCMに入る、最近では嫌われる手法ですね。 CM時間を表示することでチャンネルを変えられる事を防ぐことを狙っているのでしょう

  • marinesam
  • ベストアンサー率34% (11/32)
回答No.3

ビデオリサーチでは標本世帯からオンラインで送られるデータに基き「毎分視聴率」を集計し発表します。 誰もが経験するところでしょうが、CMに入るとチャンネルを次々変えてみる(ザッピング)人が少なくないと思います。 そうするとスポンサー側からすると「当社のCMの部分で視聴率が落ちているのはけしからん」という話になってきます。 CM明けに「ヤマ」を持ってくる風潮はこのためなのでしょう。 日本ではCMのほとんどが15秒であるのはNo.1様の言及されるとおりなので、4本のCMが入れば60秒後ということになります。 私もDVDの編集時にCMに入った瞬間から「15秒スキップ」のボタンを8回押してCMカットをしています。 CMブレイクは15分x8本のパターンが多いですから。

  • kaZho_em
  • ベストアンサー率50% (2950/5879)
回答No.1

CMは基本尺が決まっています。 15秒を基本とし、ロングバージョンが倍の30秒、この2種類が一般的なCMの尺です。 また、企業一社提供番組などでは60秒版といった特別に長い尺のものもあります。 このように、基本的には15秒の倍数でCMは作られます。45秒というのはほとんど 見ませんが。 で、番組間のCM放映はCMを何本流すかによって30秒、60秒、90秒、120秒といった パターンがほとんどです。 CMの基本尺が15秒であること、また、テレビのタイムスケジュールは当然ですが 厳密に調整されている事から、実際に計った長さが一致して当然です。

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