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隣人トラブルで妨害電波!?

先日、隣家との間に境界線に関するトラブルが発生し、そのための話し合いを行いました。 話し合いの場所は家の前の路上で車の通りはほとんど無く静かな場所です。 その際、会話内容を録音するために相手には無断でICレコーダーを胸ポケットに忍ばせておいたのですが、話し合いの終わりのあたりで、私はつい激昂し相手に会話を録音していることを告げてしまったのです。 その後、録音した会話を再生してみたところ、途中までは正常に録音されていたのですが、相手に録音していることを告げたすぐ後、激しいノイズが入り、そのあとは録音内容がまったく聞こえなくなっていました。 家族は相手から何らかの録音妨害の工作がなされたのではないかというのですが、そんなことが可能なのでしょうか。 使用したICレコーダーはオリンパスの『ボイストレックDS-50』。 内蔵のメモリーに録音するタイプのもので一切電波などは介してはいません。 話し合いをした時と同じ条件化で動作確認も何度か行いましたが同じ異常は発生しませんでした。 なお、トラブルの相手は大手家電メーカーで部長をしている人物です。

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回答No.1

そのような技術が可能だと仮定しても、事前に準備しておけるなら、最初から作動させれば良いことです。 途中から使うメリットはありません。

mutoshi
質問者

お礼

たしかにそのとおりですね。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.2

一般家庭で急に録音を教えられて、スクランブル発振できるシステムを 持っているはずが無い。 電波出すぐらいでICレコーダーに妨害することも不可能。 >大手家電メーカーで部長をしている人物 営業部の部長と電気知識は関係ありません。 私の義兄は大手の西日本支社長にまでなったけど 電気のこと知りません。 たまたま壊れたか、激昂したときにICレコーダーの部分を自分で叩いたとか 貴方の考えていることは、トラブルの上から相手のことを 悪意的に考えて疑心暗鬼になっているだけ。

mutoshi
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 今後の参考とさせていただきます。

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