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発表時の口調について
この歳になって非常に恥ずかしい質問なのですが 論文やレポートを発表する場では丁寧語で話すべきなのでしょうか? それとも、「~である」といった論文そのままの口調の方が正しいですか? 友人らの発表を聞いていると、どちらの口調もみられたので 自身の発表の時にはどうするべきかと悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんが「である」調での発表を聞いていやな気がしなければ、「である」調で 発表してもよいかもしれませんが、個人的には「ですます」調での発表のほうがよく 聞いてもらえるのではないかなと思います。ご健闘を祈ります。頑張ってください。
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- tyamoro
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回答No.2
書き言葉と喋り言葉は 違うものです。 何回も読み返すことの出来るレポートとは違い、一回限りの発表では 自分の意見を分かりやすく 相手に伝えることの出来る口調の方がいいと思います。 伝える相手が「である」か「です・ます」口調のどちらの方が分かりやすいかが問題ですが・・。 「である」口調は、やはり日常会話であまり使わないので分かりにくいと思います←主観的な意見で、すいません。
質問者
お礼
やはり普段から使う「ですます調」の方が分かりやすそうですね。 回答有難う御座いました。
noname#62000
回答No.1
大学院生です。 私は「ですます調」で喋ります。周りもですます調が多いです。 「である調」だと違和感がないですか?
質問者
お礼
そうですね、私の周りでも「ですます調」の方が若干多かった気がします。 回答有難う御座いました。
お礼
私的にはどちらでも良いと思っているのですが、やはり「ですます」調の方が良いという意見が多いので 「ですます」調での発表を行いたいと思います。 回答、そして応援有難う御座いました。