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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筆頭株主権利)

筆頭株主権利に関する問題

このQ&Aのポイント
  • 筆頭株主権利に関する問題について注意が必要です。
  • 義兄の遺言により、株式の53%が婿に譲渡されましたが、現在社長である弟が名義を変更しようとしています。
  • さらに、弟は義兄の会社と自己会社の合併を計画しており、未亡人や他の親族の経営権を奪おうとしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 6dou_rinne
  • ベストアンサー率25% (1361/5264)
回答No.1

合併や取締役の選任などの重要な案件は株主総会で決める必要があり、株主総会は議決権の数で決まりますので、婿の株式が議決権のない株式ならともかく、そんなことはないとおもいますので株式の過半数をもつ株主が反対すればできません。 役員を解任するのも社長だからと勝手に出来るわけではありませんので、ちゃんとした手続きをしていないのなら株主総会の開催を要求して社長を取締役から解任すればすむことでしょう。 また、勝手に会社の利益を自分のものにしていたのなら横領等で訴えるという手もあります。 もめる可能性は高いので素人でやろうとせず、できるだけ専門家に相談するのがよいと思いますが。

musyu0
質問者

お礼

6dou_rinne殿 早々にご返答頂きまして誠に有難う御座います。 やはり専門の方に相談する様伝えたいと思います。 本当に有難う御座います。