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バラを押し花にする方法
先日、付き合って8年目の記念日にバラとかすみ草の花束をもらいました。 歳の数のバラをもらってみたいとか前から言っていたせいかもしれませんが、 今まで花束などくれるような人じゃなかったので嬉しかったのと、 付け加えてプロポーズされたようなカタチになったので、 なんとかして記念に残しておきたいと思いました。 ドライフラワーも考えたのですが、押し花にして額などに入れておいたほうが ボロボロにもならずにキレイかなぁと思いました。 かすみ草は小さいので挟んでおけば大丈夫だと思うのですが、 バラはただ挟むだけでいいのでしょうか? 大輪のようなバラではなく、小さくて咲いてない感じのバラです。 もともとちょっとくすんだ赤で鮮やかな色もしていないので キレイな色を残すような本格的な方法はしなくてもいいかなぁとも思っているのですが…。 調べてみると乾燥シートなるものがあるようですが、 それだけ用意してもいいものなんでしょうか? 押し花に詳しい方、ちょっと知ってる方、ご教授ください。
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- nobrin555
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このようなホームページがあります。 押し花を作るときに一番大事なことは、押し花にする新鮮な花や葉から、どのようにして早く水分を取り除くかということです。この製品は、乾燥シートで押し花全体をまんべんなく効率的に脱水し、中空紙を通して乾燥剤で吸湿させるしくみです。 従来の押し花キットは乾燥の過程で、乾燥シートを何回も再生する必要があります。そのたびに押し花素材・剥離紙・乾燥シート・ウレタンマットを全てバラさなくてはいけません。これでは押し花素材がずれたり重なったりしてうまく乾燥させることができません。 そこで乾燥シートで吸収した水分は中空紙を通して乾燥剤に吸収させる方法をとりました。これによって乾燥剤(シリカゲル)だけを再生させれば良いのです。押し花を作るときに一番大事なことは、押し花にする新鮮な花や葉から、どのようにして早く水分を取り除くかということです。 この製品は、乾燥シートで押し花全体をまんべんなく効率的に脱水し、中空紙を通して乾燥剤で吸湿させるしくみです。とても効率的だと思いませんか。参考にしてみてください。
- 参考URL:
- http://www.officetokiyo.com/
- nobrin55
- ベストアンサー率0% (0/0)
ぜひ記念に残しておいてください。 押し花を作るには出来るだけ綺麗に作りたいものですが、どうしても新鮮な内に処理をするのがコツです。 今回の記念の花は間に合わないと思いますが。つぼみの場合は、良く切れるカッターナイフで縦割りに茎まで切り、乾燥シートや乾燥剤を使いながら押し圧をかけます。多少なりとも花が開いておれば、花びらを一枚ずつ外し、花の根本から茎は縦割りに切って処理します。乾燥できたら、花びらを元の花の形に組み合わせます。なかなか言葉では説明が尽くせないですが如何でしょうか。 今回に限らず人生には花にまつわるシーンがたくさん有ります、押し花にして残しておくのも良いのではないでしょうか。参考URLに押し花の器具の説明が有ります。参考にしてください。
- mimidrop
- ベストアンサー率37% (142/377)
ご婚約なさったのですね。おめでとうございます。 記念ですので綺麗に残したいですね。 あまり詳しくはありませんが・・(押し花をしている母に聞きました 乾燥シートに花をおき上からも乾燥シートをのせ乾かすします。 その際、バラは厚みがありますので、花びらを1枚1枚綺麗にはがします。分解するのです。 押し花にする時にはバラバラにした花びらを又咲いているかのように並べなくてはいけません。事前に写真を残しておいて見ながら並べると良いと思います。 押し花は空気抜きをしっかりするようにしてください。 時間とお金をかけても良いなら、立体的に残す方法もあります。 下のサイトをご参考までに。 結婚式用の雑誌なんかにも同じような広告がよく載っています。 そちらも参考になさって下さい。 バラは挿し木もできます。記念のバラを庭いっぱいに増やすなんていうのも素敵だと思いますよ
- mimi--ko
- ベストアンサー率29% (386/1308)
バラのように立体的な花は、花びらをばらして一枚ずつ押し花にした後、元の形に組み立てます。 つぼみでも同じです。 ですから、実際の花びらの数よりずっと少ない枚数で、1輪の押し花が出来上がります。 きれいな色を残したい場合は、彩色することが多いようです。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんばんは そのまま乾燥と言うのもあるようですが http://www.niji.or.jp/home/yume/dry.html http://lebouquet.web.infoseek.co.jp/osibana.html ご参考までに