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Office2003 自動実行されない仕訳がある

こんにちは、honiyonです。  以下の仕訳ルールを設定しているのですが、  件名を条件とする仕訳が自動実行されません。  手動実行すると仕訳されます。  ・件名に A が含まれる場合、Aフォルダに移動して開封済にする  ・件名に B が含まれる場合、Bフォルダに移動して開封済にする  ・件名に C が含まれる場合、Cフォルダに移動して開封済にする  ・Dアカウントを経由した場合、Dフォルダに移動する  ・Eアカウントを経由した場合、Eフォルダに移動する  原因が思い当たらないのですが、どこを確認すれば良いでしょうか?  宜しくお願いします(..

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noname#79209
noname#79209
回答No.3

> 「仕訳ルールの処理を中止する」 多分、それが正解でしょう。 私は、Beckyなので、OfiiceのOUTLOOKはインストールしていません。 ただ、Outlook Expressは他の方の質問等に答えるために入っていますが、 Expressのメッセージルールでは「~が含まれていない」という選択肢がないので、 「仕訳ルールの処理を中止する」が「Exit Sub」と同様の働きをすると思われます。 JavaScriptのCase文の「Break」みたいですね。 JavaScriptでは、特定の「Case」で引っかかっても、「Break」がないと、次の「Case」も続けてチェックしてしまいます。 逆に、それが便利なときもあるのですが...

honiyon
質問者

お礼

ご回答有難う御座いますm(_ _)m 「仕訳ルールの処理を中止する」で正解でした。 思い通りに動作しました。

その他の回答 (2)

noname#79209
noname#79209
回答No.2

項目が異なる振り分けルールを設定しているからでは? 例えば、 Dアカウントで件名にAが入っていた場合、どこに振り分けたいのですか? もし、ご質問の順番で設定されていたら、Aフォルダに振り分けられるでしょうね。 そのため、「Dアカウントなのに、Aフォルダに入ってしまう!」と悩んでいるのでは?

honiyon
質問者

補足

violet430さん、vizzarさん、ご回答有難う御座います(..   説明不足で申し訳ありません。   この条件で実行したとき、   例えば Dアカウントで件名にAが入っていた場合に、Aフォルダに移動して開封済みにしたいのです。   しかし実際は、Dフォルダに振り分けられてしまいます。   今気づいたのですが、よく観察してみると、   上記例の場合では件名にAを含む場合、開封済みになってDフォルダに振り分けられます。   なんだか仕訳処理されながらもDフォルダに移動されているような...。   仕訳ルールに「仕訳ルールの処理を中止する」という項目を見つけました。   もしかしたら、     ・Aフォルダに移動して開封済みにする   という処理をした後にそのまま処理が続行し、     ・Dフォルダに移動する   という仕訳処理を実行しているのかな、と。   試しに「仕訳ルールの処理を中止する」にチェックをつけて様子をみています。  ・件名に A が含まれる場合、Aフォルダに移動して開封済にし、仕訳処理を中止する。  ・件名に B が含まれる場合、Bフォルダに移動して開封済にし、仕訳処理を中止する。  ・件名に C が含まれる場合、Cフォルダに移動して開封済にし、仕訳処理を中止する。  ・Dアカウントを経由した場合、Dフォルダに移動する  ・Eアカウントを経由した場合、Eフォルダに移動する

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

条件が合っていない場合が考えられます。 具体的に見ないと分からないですね。

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