亡くなった父の名誉を守るには?
文書が長くなりますがご容赦ください。
父の死因をめぐって根拠のない噂がとびかっています。「病気を苦にして自殺をした」といった内容や、生前、今年の三月まで地域の自治会の会計担当をしていたのですが、そのときに「自治会のお金を横領したことを苦にした自殺」といった類のものまででてきています。
私たち家族は長らくこの地域でお世話になり、地域に貢献することが当然との父の責任感から引き受け手がないことからもがんばって会計職をしていました。
ところが、今年の総会で突然役員に名乗りをあげてきた人物らによって自治会役員会がのっとられたかたちになってしまい、ほぼ総入れ替えとなりました。
ここまではよくある話ですが、新しい役員達は十分な引き継ぎもさせないままに、父から自治会の財政関係書類をもっていき、自治会ができてから一度も変えたことのない印鑑、取引郵便局をかえていき、集会所の鍵までかえてしまうことまでしています。いずれもまったく住民にたいして説明がありません。
推測の域をでませんが、自治会会計の不正経理があるのではないかと生前父が申しておりました。この部分は証拠がないので立証できませんが、昨年度の会計監査も終わり、新年度に移行しているにもかかわらず「父が横領した」という噂が出ること自体がおかしな話ですが、父の名誉のために戦わなければと思っているところです。この噂は父にお世話になったという複数の方が、地域のある商店から聞いたということを知らせてくれました。
そこで、一つは商店に対して虚偽の噂を流していることに対して内容証明による「警告」をすること、二つ目に横領の噂によって死者の尊厳が犯されたことにより名誉毀損で訴えることが可能なのかお尋ねしたいと思います。できればこのことを突破口に不正経理を暴いていきたいというのもありますが。
ぜひ皆様方のお力をおかりしたいと思います。
お礼
早々の回答ありがとうございます。 早速明日、連絡してみます。