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入居審査はOKが出たのに契約が出来ない??
10月の中頃に物件をみさせてもらい、その日に申し込みさせてもらいました。ただ、その物件はリロ○ーション物件だった為、「リロ○ーションさんに審査してもらうのに形式の違う申込書にもう1度申し込みをしないといけない。」と、言われ数日後にその形式で申し込みさせてもらいました。 その後、不動産屋から連絡があり、「審査は通りましたが、貸主が、風呂釜とクロスを変えるのにいくらかかるか見積もりがあがってから返事すると言ってます。」と、言ってきました。 その後、しばらく連絡がないのでこちらから連絡をすると、「貸主が、自分で見積もりをあげて、自分で工事の手配をする。と言ってるので返事待ちです。」との返事。 これでは、本当に貸す気があるのか分からない為、「貸してもらえるのですか?」と聞くと、「審査が通ってるので貸す気はあるようです。しかし、いかんせん自分ですると言ってるので、こちらも困ってます。」と返ってきました。 「仮契約だけでもしてもらえませんか?」と、聞くと、「日割り家賃がわからないし、リロ○ーションでは仮契約はないので。今週末に貸主が、家を確認しに来て見積もりを取るみたいです。ぐだぐだしてすいません。」と返事。 審査が通ってから、約半月。契約も出来ない。リロ○ーション物件というのは、こんな物なんでしょうか? ちなみに、リロ○ーションに問い合わせた所、「地元の不動産屋に一任している為分かりません。ただ、これで貸さないとなると、家主とこちら側での契約違反となりますので契約違反金が発生してきます。こちらでは、家賃滞納をした場合の、家主様に損害を与えない為、信販会社との契約をさせてもらう仲介業者です。」と、??な回答でした。
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質問者が選んだベストアンサー
そのような会社のシステムが全くわからないので断言はできません。 ただ、質問者さんは、いつからの入居を希望されているのでしょうか? 入居可能日が確定しないと、今住んでいる所の退去の連絡も遅くなるし、引越し日などのスケジュールの設定が全くできないので、誰でも心配になることでしょう。 入居希望日がまだ先のことだったり、いつ入居になっても良いということでしたら、問題はありませんが、あまりにも遅いようでしたら、「契約は白紙にさせていただきます」と言ってみてはいかがでしょうか? すでに口頭とは言え、申込みに対し貸主側の承諾を得ているので契約は成立しており、キャンセルは原則として不可能です。しかし、そのような不安定な状態のままでは何もできないので、キャンセルしても良いでしょうし、キャンセルによって何らかの違約金を請求されるべきものではないと考えます。 本当に白紙になってしまったら質問者さんも困るでしょうから、まずは、「○日までに確実な返事をいただきたい。その期限までに返事がなければ、キャンセルを考えます。」と伝えてみてはいかがでしょうか? 他に探せば同じような物件が見つかるのであれば、本当にキャンセルしてしまっても良いと思います。 すでに、手付金みたいなものは払ってしまいましたか?
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- todoroki
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会社のシステムがわからないので検索してみたんですが リロケーションというのはシステムの名称で会社名ではないですよね。 ○○リロケーションとかの会社がたくさんあります。 こういう場合、リロ○ーションなんて変な伏字にするとよその会社に迷惑がかかるのでやめた方がいいですよ。 リロケーションどうのこうの以前の問題として状況を拝見したんですが 借り手も決まったので部屋を引き渡してほしいと大家に催促しているのに 工事をするからまだ引き渡せない、待ってくれと言われて、不動産屋も困っているという状況のようですね。 悪いのは大家で、不動産屋ではありませんし リロケーション担当の会社は大家との交渉はしませんから この件とはまったく関係がないというのはそのとおりだと思います。 仮契約というやり方が賃貸であるのかどうか知りませんが 契約してしまうと家賃が発生します。 入居日が決定していないのに家賃だけ発生してもいいんでしょうか? その大家の調子なら、契約したので工事を急がせてくれるとは思えませんし 契約してしまえばこっちのものというわけでもないと思いますよ。 じゃいつ貸してもらえるの!ですが リロケーション担当者はこう言ったんですよね >これで貸さないとなると、家主とこちら側での契約違反となりますので契約違反金が発生してきます。 ここまで話が進んでいるのに、大家が勝手に「やっぱり貸すのはやーめた」というのは許さないという意味です。 まあ逆にとれば、違反金を支払えば貸すのをやめることもできるというわけですが。 何日までに引越ししなければいけないというのではないようでしたら 契約の発効(家賃の発生日)を現在の住居の退去通告に合わせてもらえるはずですし 余裕を持ったスケジュールを組んでもらえると思うので ご主人のようにあせらずゆったり構えていていいと思います。 どうしても我慢できないのでしたら 「入居可能日がこれ以上確定できないようでしたら契約はやめます」と通告してみてはいかがでしょう。 不動産屋も大家の態度に困り果てているでしょうから 入居希望者が怒ってますよということで、工事を早めさせる方向にもっていってくれるんじゃないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 <リロ○ーションなんて変な伏字にするとよその会社に迷惑がかかるのでやめた方がいいですよ。 すいませんでした。言葉の意味とは知らず、会社の名前と思っておりました。 <契約の発効(家賃の発生日)を現在の住居の退去通告に合わせてもらえるはずです 現在の住居の「退去届けは2ヶ月前に出す」と契約書にうたわれておりました。一応、12月退去という形で申し出ており、12月の家賃は新しい住居の分と2ヶ月払わないといけないと予算をたてておりました。 万が一、家主が「やっぱり貸すのはやーめた」という事になると、家族の住む所と、家財道具を置く所がなくなるのでは?と、マイナスに考えてしまいやきもきしている次第です。 現在の住居自体、とても気にいっておりますが、上の騒音でやもなく引越しなければならないので、今度は騒音に悩まされる事のないように一戸建ての賃貸を探した次第です。それが、このような感じになっておりますので、よけいストレスが増幅しております。 今週末に家主が、家を見て見積もりを出すと言っていたらしいので、月曜日にでも不動産屋に連絡をとり、「契約白紙」もちらつかせながら話を少しでも進展させたいと思います。 ありがとうございました。
補足
月曜日に不動産屋から連絡がありました。 「見積もりが明日にのびます。」 主人も堪忍袋の緒が切れた状態でした。 「では、木曜までに、確かな日にちがわからないのであればキャンセルさせてもらいます。」と話したところ、 「リロケーションはキャンセルするのなら早めにお願いします。と先に言われてしまいました。」 「家主はだらだらとするのを許す癖に、借主の返事は早くというのは道理が通らないですね。」と、話したところ 「大手の会社はそんな感じの所が多いですね。こちらも困ってます。」 なんだかもうやり切れません。不動産屋に、違う物件を探してもらいながら、返事を待ち、違う物件の方が条件がよかったらそちらにする考えを持ってる事を説明しました。 いい勉強をさせてもらったとあきらめるしかないようです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 <いつからの入居を希望されているのでしょうか? 申し込みが10月の中頃だったので、「11月中に引越しできれば。」って感じで言ってたので甘くみられてしまったのかな?と思ってしまってます。 <入居可能日が確定しないと、今住んでいる所の退去の連絡も遅くなるし、引越し日などのスケジュールの設定が全くできないので、誰でも心配になることでしょう。 ありがとうございます。この言葉を、不動産屋さんも、主人も分かってくれないので私一人がやきもきしております。 白紙の件、話してみようと思います。 家賃が相場より2万程安くて、敷金、礼金も安いのでとても魅力的ではありました。2年間ほど、空き家であったみたいで、その分荒れていたのですが、不動産屋が「きれいにしますから問題ないです。」と言った言葉が逆に裏目に出てしまったみたいです。 手付金は払っていないので、被害といえばダンボールに囲まれた生活が長くなるって事くらいです。 違約金の事も少々、心配ですが、それも含めて、話してみようと思います。 ありがとうございました。