ANo.2のものです。抗欝剤が合法ドラッグとして利用されているというソースはありますが、そちらを表記すると問題となりますので、抗うつ剤の種類を書いておきます。
抗うつ剤には下記のような種類があります。
モノアミン酸化酵素阻害薬(MAO阻害薬)
副作用により扱いにくく、現在はほとんど使われない。
詳細はモノアミン酸化酵素阻害薬を参照
三環系抗うつ薬
詳細は三環系抗うつ薬を参照
四環系抗うつ薬
詳細は四環系抗うつ薬を参照
選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)
詳細はSSRIを参照
セロトニン-ノルエピネフリン(ノルアドレナリン)再取り込み阻害薬(SNRI)
詳細はSNRIを参照
ドパミン-ノルエピネフリン再取り込み阻害薬(DNRI)
日本国内においては未承認である
塩酸ププロピオン(商品名:ウェルブトリン)
その他
塩酸トラゾドン(商品名:レスリン、デジレル)
スルピリド(商品名:ドグマチール、アビリット、ミラドール)
リチウム塩(商品名:リーマス)
これらの中で「服用の仕方」によってハイになると申し上げました。
「服用の仕方」と具体的に書いていないことでも察していただきたいのですが、ただ「飲む」とは限りません。多く飲めばということでもありません。
ですが、補足すればするほど、そういった行為を助長することになりうるので、コメントはこれで最後とさせていただきます。
お礼
この場を借りて皆さんへ ありがとうございました