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なんらかの保護援助は受けられないでしょうか
27歳の男です。 気管支喘息、若年性緑内障、肘部管症候群、悪性リンパ腫治療後の後遺症など、身体の病気、障害に悩まされています。 生まれつきの病気に新しい病気が重なり合ってまともに生活できなくなり、勤めていたアルバイトも辞めてしまったのですが、 月々の医療費2~3万円を支払うのもきつく、 治療費を滞納している病院もあります。 払えないのに病院に行くというのも気が引けて、眼科の定期健診など行けずにいます。関節の緩和治療のための整体もここ半年いけていません。この寒い季節になると肩がいたくて腕があがりません。 悪性リンパ腫の手術を受けた病院へ通うため都内のマンションに住んでおり、 家賃光熱費(月8万程度)などは福島の両親に支払って貰っています。 食費と通院費は溜めた貯金を取り崩していますが、 あと1,2ヶ月でなくなりそうです。 両親は働いており収入はありますが、私の治療費まで出すとなると収支のマイナス分が多くなり、生活が成り立たなくなってしまいそうです。 これ以上両親に迷惑をかけるわけにはいかないので、 私自身が何らかの公的な保護を受けることは無理でしょうか? それぞれの病気が積み重なって障害を持っている方なみに辛い状況ですが、それぞれ障害者認定をされる病気ではありません。 生活保護など、なんでもいいので保護が受けられるようなことがありましたら教えて下さい。
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補足です。 生活保護の方が受診する際には保険証のような物はなく、「医療券」という書類を役所から病院に送ります。通常は担当ケースワーカーに事前に連絡し、手続きをしてもらいます。生活保護の指定医療機関になっていない病院では受診することができません。
どなたかからよい回答がつけばと思っていたのですが、なかなか回答がつかないようなので浅薄な知識ながらしゃしゃり出ました。 ・生活保護は貯金があると受けられません。当座の生活費十万円くらいになれば申請できるようです。 ・住民票がご両親と一緒だと受けられません。 ・ご両親に問い合わせがありますが、仕送りすることで世帯の生計が成り立たないことを説明できれば大丈夫です。 ・医療費は健康保険が効く範囲内ならば無料になります。交通費もOK。 ・家賃は上限があるので、引っ越さないといけないかもしれません。 ・いまお持ちの家財の内、贅沢品(たぶんパソコンも)は処分しなければなりません。 生活保護を受けての生活はあらゆる物を切り詰めないとやっていけませんが、少なくとも医療は保障されると思います。 共産党や公明党の区?議団が生活相談会を行っているので相談してみてはいかがでしょうか。支持者でなくても無利用で相談に乗ってくれますよ。生活と健康を守る会というのもあります。