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乳がんについて
去年12月の会社の検診でマンモグラフィーの結果は異常なしでした。今年、7月に会社の検診で超音波検査をしたところ、乳腺嚢胞と診断されました。怖くなり、10月に市民検診のマンモグラフィーをうけたところ、やはり、非対称性陰影あり、良性しかし、悪性否定できずの判断で、再度12月に超音波と言われました。マンモと超音波どちらが正確なのでしょうか。よろしくお願いします。
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実母が半月前、乳がんの手術を受けたものです。 診断はマンモ、超音波、両方併せて行い、母は疑わしかったので 次の段階としては穿刺を刺して、細胞を取り検査していました。 母はこの段階でガンと特定されたので、手術となりました。 担当医の話では、マンモは被爆量が多いため、二年に一回でいいだろう とのこと。 ちなみに、マンモで発見できるのは1センチ、超音波では3ミリからだそうです。 母は去年、市の検診(マンモ・超音波)を受けて、異常なしと言われたものの 今回は7月に自己診断で腫瘍に気づき、乳腺の専門医を受診して診断 手術を受けています。 ガンは何年もかけて形成されることからも、昨年の検診で見逃されたんだと思います。 早期発見であれば、温存できる可能性も高まりますし、なによりも リンパへの転移がなければ、術後は殆ど生活に支障をきたさないレベルになります。 乳腺専門医のセカンドオピニオンを受けられてはどうでしょうか?
お礼
早速の回答ありがとうございました。 参考にさせてもらいます。まだ41歳。前向きに頑張ります。