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CD-RとDVD-R

音楽CDをパソコンに44.1k,16bitのWAVEファイルで取り込んで、ブランクメディアに書き込む場合です。 (1)普通にCD-Rに音楽CDとして書き込む。 (2)DVD-RにDVD-AUDIO規格で書き込む。 (3)DVD-RにWEVEファイルを48k、16BITに変換してDVD-VIDEO規格で書き込む。 これらのパターンで書き込んで聴き比べた場合、音質に差がでるものでしょうか。(3)に関してはDVD-VIDEOとして書き出す場合サンプリング周波数44.1kのままでは無理ですので48kに変換します。

みんなの回答

  • docmaloy
  • ベストアンサー率48% (67/137)
回答No.2

自称オーディオマニアです。 NO1.の回答者の通りです。 一旦PCに取り込んだものの差はよほどのハイエンド機で聴き込まない限り差は発見できないでしょう。 質の良いCD専用機やアナログプレーヤーからCDR機に直接レコーディングした場合との差は決定的ですが、コピーガードを解除したり、一旦HDにデジタルで取り込んだアナログソースはどんな高価なメディアに録音しても大した差はないでしょう。

回答No.1

大した手間にはなりませんし、百聞は一見に如かず(伝聞より自分で確かめた方が早くて確実、の意)なので、ご自身で実験されてはいかがでしょうか?

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