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0×10013fbfの命令が0×000000ffのメモリーを参照しました。
0×10013fbfの命令が0×000000ffのメモリーを参照しました。メモリーがreadになる事はできませんでした。プログラムを終了するにはOKをクリックしてください。 パソコンをスタートするとこういう言葉が出てきました。 どういうことなのでしょうか。
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- violet430
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- dasaltew
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こんにちは。 参考URLを開いて,二つめの画像のような,横長のエラーメッセージですね。 この場合は,[キャンセル]ボタンを押して,デバッガを起動するようにしても,だめでしょうか。 この問題は多くのユーザーの方を悩ませているようです。わたしもその一人でした。 もし,表示されるのみで,このエラーメッセージを解決しないでおくと,起動時などの使用に支障をきたす,ということでなければ,次のようにすればよいかと思います。 通常の環境では,マイクロソフトInternet Explorer上の[エラー報告]ダイアログで「報告しない」,に設定すると、アプリケーション・エラー発生時に何のダイアログも表示しないようにできます。 しかし,質問者様のご指摘の種類のエラーメッセージダイアログボックスは,Visual Studio .NETをインストールしている場合だと、マイクロソフトの[エラー報告]ダイアログで「報告しない」設定にしていても,画面上に出てくると言うことのようです。 質問者様の場合は,次の参考URLの様に(Windowsワトソン博士)「ドクターワトソン」をインストールすることで解決できます。 アプリケーション・エラー発生時に,何のエラーメッセージダイアログも表示しないようにします。 その方法はつぎの通りです。 「スタートメニュー」⇒「アクセサリ」⇒「コマンド・プロンプト」をクリックして,開きます。 カーソルキーの点滅する場所で,参考URLページの最後の通りに,以下の文字を半角英数で打ち込んで,Enterキーを押します。↓ drwtsn32.exe -i 尚,exeの後には半角のスペースを打ちます。 「-i」は,インストール実行の命令です。 このページから,コピーアンドペーストで貼り付ければ間違いないでしょう。 もちろん,参考URLから,コピーアンドペーストしてもよいです。 そして,再起動をすると,もうエラーメッセージは現れません。 http://pcsoft.okwave.jp/qa2874122.html http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2894410.html ちなみに,ドクターワトソンはオプションをつけることもできます。 インストール完了すると,C:\WINDOWS\system32の中に,お医者さんのアイコン「drwtsn32.exe」ができます。これをダブルクリックすると,カスタマイズ画面が表示されます。 同じくC:\WINDOWS\system32の中にある「drwatson.exe」の方は実行ファイルですので,お間違いのないように。 カスタマイズアイコン→「drwtsn32.exe」 実行ファイルアイコン→「drwatson.exe」 このように,スペリングが良く似ていますが,異なります。 一度お試しになってはいかがでしょうか。 http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/262apperror/apperror.html 何かのお役に立てば幸いです。