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パーティションの切り方教えて下さい。
こんにちは。 Macの具合が悪いので、OSをインストールし直そうと思っています。 「パーティションで分けておくと良い」と聞きましたが、初めてなので知識が有りません。 おすすめのパーティションの切り方を教えて下さい。 HDDは、内蔵250GB+外付け1.5TB(USB経由。バックアップ用に購入したばかり。新品)です。 「どちらに(内蔵or外付け)に何用に何GB」といった具合で教えて頂きたいです。 因みに、今後Windowsも使える様にしたいと思っています。 宜しくお願い致します。
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A No.5 HALTWO です。 1. の質問「テンポラリ作業エリア用パーティションは・・・データ用パーティションに戻す。」は、その通りです。 2. の質問 (A) 内蔵HDD (1) 普段用いるMacOSX用 (40GB) アプリケーションの数にも拠りますが、概ね 40GB もれば充分でしょう。 OSX10.6 の場合、OSX そのものは 12GB 程度ですので、アプリケーション・ソフトの容量を加えても 20GB にも満たない筈で、これに iDVD が約 7GB の DVD データを一時的に作ってから DVD を焼き始めたとしても 30GB あれば余裕でこなしてくれますから 40GB を割り当てて不足することはない筈です。 (2) Windows エミュレータ用 (6GB または 40GB) 32bit 型の Windows (例えば XP) は 4GB しか使いませんので、エミュレータとプリント・バッファの余裕を考慮しても 6GB あれば充分です。 ただし 64bit 型の Windows 7 などでは OSX 並の容量を確保した方が良いだろうと思います。 (3) テンポラリ作業エリア用 ((1) (2) (4) の残り全て) 140 分の映像を扱える DVD 1 枚の容量は約 7GB ですので DVD (MPEG2) の映像編集ならば 10GB あれば充分ですし、H264 (MPEG4-10) 映像ならばもっと少なくても大丈夫です。 DVcam (MPEG1) は 2 時間で 50GB 必要ですし、Blue-ray も 50GB (片面 2 層) ですので、これらの編集を考慮する場合は 50GB 取っておいた方が良いでしょう。 (1) を 40GB、(2) を 6GB、(4) を 2GB 設定したとすると 250GB の内蔵 HDD にはまだ 200GB 以上残っていますので、200GB をまるまるこの (3) に充てても構わないでしょう。 万が一ユーザ・アプリケーション・ソフトが増えて (1) の空き容量が 1GB を切るようになってきた際や (4) が一杯になってきた際、ここに入れて使っても全く問題ありません。 ユーザ・ソフトウェアは DVD などから起動できるように、システム・パーティション以外のパーティションに移しても問題なく使用できます。 (4) 編集中や書き換える可能性があるデータ用 (2GB) これはどんなデータを入れるかにも拠ります。 私は海外サイトから製品ページをダウンロードしたり取引先からメール添付されてくるマニュアルや仕様書と一緒に毎日のように数百 kB のプレゼン書類やレポートを作成し、操作マニュアルの翻訳やら展示会ポスターの作成といった数十MB の書類も作る仕事で、サンプル・ビデオや出張時のビデオ・データも含めて 1 年間貯めた仕事のデータの総量が 8GB 未満で済みましたので、MacBook のデータ・エリアは 1GB にしておいて、2GB の USB メモリをデータ保管場所にしていました。(勿論 USB メモリを紛失した場合に備えて、家の外付け HDD にもバックアップを取っていました) 映像編集を行う場合はもっと必要ですが、私の場合はビデオ・データ用のパーティションも外付け HDD に確保していましたので、数ヶ月分の仕事データは 1GB のワーク・エリアでも全く問題ありませんでした。 まあ、音楽データの編集に Music CD 2 枚分の 1.3GB を持たせておくにしても 2GB もあれば充分でしょう。 なお (1) パーティションのユーザ・フォルダ内にある「サイト~書類」の各フォルダ内に任意の名を付けたフォルダ (例えば「Office 文書」) を作って (4) パーティションに移動し、サイト~書類」の各フォルダ内にはそのエイリアス・ファイルを入れておくと、各々のユーザ・アプリケーションから保存するファイルを直接 (4) パーティション内の指定したフォルダに保存することができますので、エイリアス機能を上手に使うと便利です。 (B) 外部HDD (1) MacOS緊急起動用 (20GB) これはユーザのアプリケーション・ソフトまでバック・アップさせても無意味なので、MacOSX をインストールしてインターネット設定を行ったらユーザ・アプリケーション・ソフトをインストールする前に Carbon Copy Cloner でバックアップを行います。 OSX10.6 の場合は 12GB しかデータがありませんので 16GB もあれば充分です。 OSX10.5 の場合は 16GB ほどインストールされることから 20GB ほど設定します。 (2) Win緊急起動用 (6GB または 40GB) これは「内蔵 HDD の (2)」をまるごとバックアップするものですので「内蔵 HDD の (2)」と同じ容量があれば事足ります。 (3) Time Machine用 (43GB または 250GB) これは「内蔵HDDの (1) のバックアップ」も含みますので「内蔵HDDの (1) と (4) の合計容量に 1GB ほど増分を見込んだ容量」に設定します。 Time Machine バックアップから何ヶ月や何年も前の状態に戻すことはまず有り得ませんので Time Machine に求められるバックアップはせいぜい 1 週間分もあれば充分でしょう。 Time Machine は初回バックアップ以外のバックアップを「書き換えられたデータのみの差分バックアップ」で行いますので、バックアップ対象のパーティション内で何百 MB ものデータ書き換えを行わない限りは 1 週間分の差分データ総容量に充てる増分など 1GB もあれば充分です。 Time Machine は任意のパーティションをバックアップ元に指定できますので、ここでは (1) と (4) をバックアップ元にしますが、外部 HDD が 1.5TB もありますので (1) (3) (4) をバックアップ元に指定して 250GB を与えておいても構いません。 (4) 長期保存用 (1) に 20GB、(2) に 6GB、(3) に 43GB、(5) に 40GB を与えたとしてもトータル 109GB ですので 1.5TB (1500GB) の外付け HDD はまだ 1400GB 近く残っていますし、(3) に 250GB 与えたとしても 1200GB ほど残っています(笑)。 このため、ビデオ用パーティションをジャンル別に複数作ったり、iTunes 専用パーティションといった (6) (7) 以降のパーティションを作ったりすることもできる筈です。 なお、長期保存用データはフォルダを Control クリックまたは右クリックで「xxxフォルダを圧縮」を選んで圧縮することによりフラグメントを起こさない上に容量も小さくなる 1 ファイルにすることができ、閲覧する時は内蔵 HDD の「(3) テンポラリ作業エリア用」パーティションに解凍すれば誤って消去したりフラグメント障害に悩まされる心配も要らず、多くのパーティションを作って整理しなくとも大量のデータを 1 ファイルの圧縮ファイルで保管できます。 iTunes や iPhoto 用のパーティションは常時データを再生したり入れ替えたりするものですので (4) の長期保存用パーティションとは別に作成するべきですが、iTunes フォルダと iPhoto フォルダ及び mail データが入っている mailboxes は圧縮して定期的に (4) にバックアップしておくと安心です。(AppleScript を使って「起動すると指定されたフォルダを全て圧縮して (4) に保存する」プログラムを組めば一発で全てのバックアップを行えます) (5) OSアップデートお試し用 アップデートと呼んでしまうと OSX10.6 にOSX10.7 を上書きするという意味になりますので、ここでは OSX10.7 を単独でインストールして「しばらく試してみる」パーティションとなります。 OSX10.7 のインストール容量が未だ判らないことから何とも言えないのですが、OSX10.5、OSX10.6 の容量から推測するに 40GB もあれば充分でしょう。 出たばかりの OSX10.7 にはバグがあったり新しくなったアプリケーションが旧 OSX のそれよりも使い辛いものであったりもしますので、古い OSX のパーティションは本格的に OSX10.7 に移行するまでそのままメインで用いるものとして取っておきます。 私は OSX10.6 の QuickTime が使い辛いことや OSX10.4 から使っていた ATOK が OSX10.6 では使えなくなることから未だに OSX10.5 をメインで用いており、OSX10.6 は動画編集にのみ用いていますが、OSX10.7 もしばらくは試験運用のみにして、OSX10.6 よりも使い勝手の良いものであるならば OSX10.6 の本格導入と飛ばして OSX10.7 で MacBook ごと新しくしようかと考えています。 ・・・とまあ、こんなところでしょうか・・ 出勤前のメール・チェックの合間にだらだらと書いてしまったのでろくに校正もしていないのですが(汗)・・・
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#4です。 パーティションを例えばシステム、書類とブートキャンプと分けるとブートキャンプ領域でのWindowsのインストールし失敗します。 これは不可視のパーティションが存在している関係と記憶してます。 『rEFI』と言う機能拡張をインストールすると回避されると聴いてます。 FAT32は4GBのファイルを扱えないと記憶してますのでWindowsのフォーマットはNTFSで行います。 MacはNTFSのフォーマットを『読む事』は標準で可能ですが、『書き込みが出来ない』様ですのでね。 Windows側に『サーバマンディスクトップソフト』をインストールし、此れにアクセスすれば読み書きは可能に成ります。 ↑ お薦め。
お礼
お忙しい中、回答して頂き有難う御座います。 機能拡張ソフトが有るんですね。安心しました。調べてみます。 どうも有難う御座います。
- HAL2(@HALTWO)
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私は MacOS7.1 の頃からパーティション推奨派です(笑)。 バージョンのことなる MacOS や Windows エミュレータを使う上で便利な上にフラグメント問題と呼ばれるデータ保管上でのトラブルを避けるためにもパーティションは非常に有効なものでした。 ワープロで原稿用紙 10 枚ほどの文章を作って保存してから大分経った後に再びこのデータを開いて原稿用紙 20 枚に改編した時、以前保存していた 10 枚分のデータの後には様々な他のデータが保存されていますので、11 枚目からのデータは 10 枚目までのデータとは別の位置に保存されます。 同様に、頻繁に書き換えが行われるデータはその度データが増えたり減ったりすることから次第に細かく分割された (断片化された) ものがあちこちに散らばっていくことになります。 これをフラグメント (断片) と呼ぶのですが、フラグメント化が進むと PC に負担が大きくなって処理が遅れたり、場合によってはその遅れが並行処理すべき他の処理との連携に支障を来す場合も出てきます。 そのためフラグメントを起こしたデータを綺麗に揃え直すことをデフラグ処理と呼ぶのですが「テンポラリ作業エリア」とでも名付けた「普段は何も入れていないまっさらなエリア」にデータを移動させてしまうと、デフラグ・ソフトを用いなくてもここで綺麗に揃えられますので、私はビデオ編集などの各種映像変換演算処理と音声処理を並行処理しなければならない負担の大きなデータは「テンポラリ作業エリア」にデータを置いて処理するようにしていました。 現在の MacOSX は上記「ワープロで作ったデータ」のような小容量のデータは MacOSX がバック・グラウンドで自動的にデフラグを行ってくれるようになっていますので (何もしていないのに HDD が勢いよく読み書きをしているなどという時はこうした処理が行われています) ユーザがフラグメントを気にしなくても良いようになっているのですが、何百 MB もの連続データである映像データなどは MacOSX の自動デフラグ処理対象外ですので問題が生じる場合があります。 私は海外の映画サイトより何百MB もの映画データをダウンロードしてから観賞するのですが、動画データは圧縮データを展開するのに大きな負担を強いられることから何十日も経過したデータは容量の小さな MP3 音声データなどのサブ・データがデフラグ処理によって別のところに移動していることからか再生不能になってしまうことがあり、こういうデータは先述の「テンポラリ作業エリア」に移動させることによって再生可能になることがよくあります。 このため私は「もはや書き換えを行うことはない長期保管用データ」を入れておくためのパーティションと頻繁に書き換えを行うデータを入れておくパーティションをシステム用のパーティションと分けて使用しており、3 台の外部 HDD に作っているパーティションは 10 以上(笑) に及びます。 パーティションの切り方ですが・・・ (1) 普段用いるシステム (MacOSX) を入れるパーティション (2) (1) に MacOSX をインストールした直後に Carbon Copy Cloner で緊急起動用ディスクを作るために用意するパーティション (3) (1) で「Safari をアップデートしたらアドインが動かなくなってしまったので、アップデートする前の状態に戻したいとか 1 時間以上前にあったデータを消してしまったので元に戻したい」といった目的のために作る Time Machine データ用のパーティション (4) Windows エミュレータ用のパーティション (5) (4) がウィルス感染して作業に支障を来してしまっても修復する時間が取れない時に緊急用として使用する (4) のバックアップ・パーティション (6) 上述したような「テンポラリ作業エリア」用パーティション (7) 上述したような「もはや書き換えを行うことはない長期保管用データ」を入れておくためのパーティション (8) MacOSX10.7 Lion を試しに使ってみるパーティション のうち (1) を除く 7 つを外部 HDD に作っても 1.5TB の外部 HDD ならば余裕で作ることができるでしょう。(私は (7) に加えて iTunes 用やカメラ用、映画用など複数のデータ・パティションもありますので 10 以上になってしまっています(笑)) ただし Boot Camp で Windows を用いる場合は内蔵 HDD にパーティションを切ることができなくなりますので、上記の手法はあくまでも Parallel などの Windwos エミュレータを用いる場合のものとなり、(5) は Windows 用バックアップ・ソフトで作る Windows のバックアップ先となります。 各々のパーティション・サイズは 1 度決定すると変更が利かなくなりますので (変更するとデータが消去されます) 慎重に決定する必要がありますが、1.5TB に 10 個のパーティションを作っても各々 150GB にもなるのですからパーティション容量が不足するなんて事態にはならないでしょう(笑)。 ちなみに (1) (4) (6) の 3 パーティションを SSD などの高速内蔵 HDD に作って、データは外部 HDD と (6) をコピーするための大容量 USB メモリやポータブル 2.5インチ HDD などの可搬型記憶装置の 2 箇所に置くと貴重なデータの消失事故も避けられます。(私は MacOS7.1 以来、データを編集中のデータと中期保管データに長期保管データの 3 種類に分け、中長期保管データは 2 箇所以上に分けて保管する癖を付けましたので、未だに 1990 年代に Perfoma475 (LC475) に乗り換えた以前の MS-DOS データも持っています) 長期保管用メディアとしては CD や DVD を使う人が多いことでしょうが、私は古い PC からサルベージした HDD を用いており、大容量の HDD に変わる度にデータを移し替えることによって保管する HDD の数も少なく保っています。(普段は繋がない HDD ですので寿命があと数千時間もないだろうと思われる HDD でも次の HDD が出てくるまで充分にもってくれます) パーティション容量の変更は原則的に「もう 1 台の HDD を追加して、そこに新しいパーティションを組み、データを移行したら古い HDD のパーティションを組み直す」ことになりますが、1.5TB もあるのですから次に外付け HDD を購入するまでパーティション容量不足に悩むことはないだろうと思いますよ(^_^)/。
お礼
回答有難う御座います。 とても丁寧な文で感動しました。 詳しく教えて頂いて有難う御座います。勉強になりました。 もう少し詳しくお聞きしたい事が数点有るのですが、 1. テンポラリ作業エリア用パーティションは普段は空にしておいて、サイズの大きなファイルを編集する時にそこに移動させてから編集し、編集が終わったらデータ用パーティションに戻す。という様に作業をすれば良いという解釈で合ってますでしょうか? 2. 教えて頂いた結果、以下の様にパーティションを切ろうかと思いますが問題無さそうでしょうか? 内蔵HDDに (1) 普段用いるMacOSX用 (2) Windows エミュレータ用 (3) テンポラリ作業エリア用 (4) 編集中や書き換える可能性があるデータ用 外部HDDに (1) MacOS緊急起動用 (2) Win緊急起動用 (3) Time Machine用(内蔵HDDの(4)のバックアップ) (4) 長期保存用 (5) OSアップデートお試し用 と考えています。 3. 最後に、それぞれどれ位の容量を割り振れば良いのか全く見当が付かないのですが、妥当なサイズを教えて頂けませんでしょうか。 利用するのはMacがメインで、Adobe製品やLogic等で画像、動画、音楽編集と、HTMLコーディング等です。 Winでは、Win専用の音楽編集ソフトとOfficeと、IEでHTMLの動作チェックで利用したいと思っています。 あれこれ質問ばかりで申し訳有りません。 お忙しいと思いますが、もし宜しければ御回答下さい。 宜しくお願い致します。
ブートキャンプ環境でWindowsを使用する予定でしたら、パーティションを切るとWindowsをインストールする事が出来なく成ります。 (これはブートキャンプソフトの仕様です。) 現在購入出来るのはWindows7が『64ビット版と32ビット版』が有ります。 若しファイルサイズ4GB以上を扱う可能性が有るなら『64ビット版』をインストールして下さい。 *最大認識メモリ量は32ビット版は約3GB、64ビット版は4GB以上認識します
お礼
回答有難う御座います。 詳しくお聞きしたいのですが、 >パーティションを切るとWindowsをインストールする事が出来なく成ります。 これは、始めからパーティションを切った状態にしてると、後からブートキャンプでWinを使おうと思ってもインストール出来ない、という事でしょうか? >ファイルサイズ4GB以上を扱う可能性が有るなら『64ビット版』をインストールして下さい。 4GB以上のファイルを扱うと思いますので、64ビット版にしようと思います。 その際ですが、#1の方が書かれていた「FAT32だとMacとWin両方で扱えるが4GB以上のファイルは扱えない」という事もなくなるのでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。
こんにちは。 OSの新規インストール(全部消してから新たにインストール)をされるのでしたらOSのインストールの時に自由に設定をできます。 インストールディスクを起動して 「ユーティリティ」 メニューから 「ディスクユーティリティ」 を選択します。 個人的には、外付けをお持ちなのでしたら、Windowsとは違ってパーティションをあえて切る必要はないように思います。 これがパーティションサイズへの回答です(^_^) またWindowsを使えるようにBoot Campの使用を考えておられるのなら、WindowsをインストールするときにMacのほうでWindowsに割り当てるディスクの領域が決められますのでご安心を。
お礼
回答有難う御座います。 外付けが有れば切る必要はないんですね。 バックアップをとる前にパーティション数やサイズ等決めておかないと後で困るのかな、と思っていました。 安心しました(^^) どうも有難う御座いました。
- cliomaxi
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補足です。 WindowsでHFS+にアクセスしたりMacでNTSFに書き込むためのソフトがありますからこれらを導入すれば可能となります。 これも過去ログにありますから検索してください。
- cliomaxi
- ベストアンサー率33% (2921/8736)
>「パーティションで分けておくと良い」と聞きましたが、初めてなので知識が有りません。 パーティションに関しては賛成派と不要派がいて、最近は不要派の方が多いのでは無いでしょうか。 私も解らないとか目的がなければ不要だと思っています。 やり方自体はAppleのサポートページにありますから参照してください。 また、同じような質問は過去ログに何度もありましたから検索してください。 既に回答のあるものを詳細に書き込むほど私は酔狂ではありません。 ex. http://docs.info.apple.com/jarticle.html?path=DiskUtility/11.5/jp/11492.html >「どちらに(内蔵or外付け)に何用に何GB」といった具合で教えて頂きたいです。 それはお好きなようにとしか言えません。 あなたの使用環境など解りようが無いからです。 >因みに、今後Windowsも使える様にしたいと思っています。 出来るとも出来ないとも言えます。 現状何もしないのであればFAT32でフォーマットすればMacからもWindowsからも読み書き出来ますが、1ファイルが4GB以下の制限が有り、動画ファイルなどは保存出来ない場合が出てきます。 Mac用のフォーマット(HFS+)にするとWindowsからはアクセス出来ませんし、Windows用のNTSFにするとMacは読み込みは出来ますが、書き込みが出来ません。 LAN経由なら出来ますが。 これらに関しても既に過去ログに質問がありますから検索してください。
お礼
回答有難う御座います。 不要という方が結構居てるんですね。 分けた方が良いものだと思っていました。 過去ログ参照してみます。 どうも有難う御座いました。
お礼
HALTWOさん、またまたご丁寧に有難う御座います。 御回答頂いた上に、色々便利な技まで教えて頂けてとても有り難いです。 早速やってみます。 本当に助かりましたし、勉強になりました。どうも有難う御座いました。