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子供の床矯正について
小学校六年生の娘の歯列矯正について相談させていただきます。 歯を抜かない床矯正を小1から始め、6年になります。あごが小さく、 人一倍歯が大きいということで、長くかかりました。 そろそろ終了という段階なのですが、歯は並びましたが、全体的に出っ歯になっていて、ショックを受けています。先生は、「この子の生え方がこんなだから。」と言い、娘に「これからのがんばりだぞ!」(前歯で一生懸命噛む)とプレッシャーをかけます。 床矯正でこのような状態になった方はいらっしゃいますか? これからあごの骨が成長していくことによって、ましな状態になること は、ありえるでしょうか?また、あごの成長を促す良い方法や器具が あれば、教えていただきたいです。 結局歯を抜いて整えなければならないのだろうか?と悩んでいます。 みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。
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- nekoron07
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回答No.1
娘さんは「人一倍歯が大きい」んですよね。その大きな歯が、出っ歯にならずに並ぶためには、相当大きな顎にならないといけませんよね。 今時点で出っ歯になってしまっているものが、本人の頑張り(?)程度で治るとはとても思えません。 親としては「健康な歯を抜くなんて」という気持ちがあって非抜歯の矯正を選ばれたのかもしれませんが、今後の娘さんのことを考えると、今からでも抜歯の矯正に切り替えた方が良いのではないかと思います。 今の歯科での治療は「完了」してしまったのでしょうか。そうでなければ、今からでも切替え(追加料金は発生するかもしれませんが)できるかどうか、相談してみてはいかがでしょうか。