仕事で使うノート、どこまで小かったら許される?
色々電子化された現在でも、仕事の色々なシーンで記録をつけたりメモをとったりすることがあると思います。そのとき、個人の感覚的なことも多分にありますが、どんなシーンでどこまで小さなノート(メモ帳なども含む)なら許されると思いますか or 許しますか?
色んなシーンにおいて許される最小サイズ(A4、A5や気にしないなど)と形態(それ自体が綴じられたいわゆる大学ノート or システム手帳のノートリフィルやバインダーで綴じたルーズリーフなど)をお答えください。感覚的な事以外で具体的な理由があるときはそれも教えてください。今後の参考にさせていただきます。
現在システム手帳を使っている方は現在のサイズも教えて頂けると嬉しいです。
私の感覚では、大企業の重役クラスが臨席するような会議であれば A5 以上の高級システム手帳を手元に添えてパリっとしたいところですが、哀しいかな、そのようなシーンに縁は無いので、シーンに限らず、手のひら以上くらいの大きさでノートと形容できる形態であれば気にしません。電話の横に置いてあるような白紙のメモ紙などだとさすがに NG かな、と思います。
はじめての質問ですので、至らない点がありましたら申し訳ありません。
※以下質問をしてみようと思った切欠なので読み飛ばされて結構です。
少し前のことなのですが、職場の数人で行う報告程度の話しかしない定例ミーティングレベルの打ち合わせに仕事用に使っているミニサイズのシステム手帳を持参してメモをしていたところ、「そんな小さなのじゃなくてちゃんとしたノートを買ってこい」と怒られたことがありました。 "ちゃんとしたノート" の定義が分からなかったのですが、とりあえず A4 サイズのいわゆる大学ノート?を買ってきて次からそれを持参しました。しっかりチェックしていたようで、「よし、ちゃんと買ってきたな」、とニコニコしながら満足気に言われました。とりあえず "小さなの" と口にしていることから、システム手帳だったからではなく大きさの問題だったのだとは思っています。
ちなみに当時私は 20 代後半で役職なし、注意した人は当時直接の上司で 40 歳前後の主任です。彼は A5 としては小さく見えたので恐らくバイブルサイズのシステム手帳と大学ノートをそれぞれ持参していて、メモは大学ノート、スケジュール的なことはシステム手帳に書いていたようです。
私のものは、セキュリティーに五月蝿い昨今、数年前から仕事用とプライベート用は完全に分けており、仕事に関係するものは全て職場に置いて帰宅します。どちらもミニサイズシステム手帳です。大きなノートだとかさばる割りに書き余る部分が多いくて見難い、というのがミニサイズにする主な理由です。
お礼
うーん。 やはり、サイズが気になります。