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政治家の失言は本当に悪いことなのか
よく日本では政治家が失言をしてバッシングされ役職を降りたり選挙で負けたりしていますが、失言をすることと政治家としての素質を備えていないことは別だと思います。 ある発言の内容が悪いのなら失言として扱われ、それはそれで「悪い」ことなので批判されるのは当然ですが、このことと政治家として「悪い」ということは必ずしも論理必然ではなく、国民はこれらを混同しているように思えてなりません。 たとえばウィンストン・チャーチルは失言や暴言が多かったことでも有名でしたが、政治家としての手腕は確かなもので、未だに世界でも「偉人」として称えられています。 それでもなぜ日本では、失言をする=政治家として問題あり、という認識が一般的なのでしょうか。 教えてください。
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- y1y9y8y1a
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- daitei
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お礼
回答ありがとうございます。 確かにその二つの発言は特定の団体などから反感を買うような過激な発言ではありますね。 しかし、逆に貴方のおっしゃるようにそれに少なからずも賛同する有権者もいることだと思います。 参考にさせていただきます。