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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アンプ直での歪みとクリーンのつかいわけ)
アンプ直での歪みとクリーンの使い分け
このQ&Aのポイント
- ギタリストがアンプ直で歪みを出す場合とクリーンサウンドを出す場合の使い分けについて質問しています。
- ギタリストが使用している機材はGIBSONレスポール、マーシャルDSLヘッドアンプ、BOSS GT-8エフェクターです。
- ライブで新しいバンドを組んだため、アンプ直での歪みとGT-8を使ったクリーンサウンドを使いたいと思っています。使い方やエフェクターのつなぎ方について詳しく教えて欲しいとのことです。
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- chiezo2005
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回答No.1
GT-6でできますから,GT-8でも同じようにすればできると思います。 まず,適当なパッチにエフェクトをすべてOFFにしたパッチをつくり書き込むます。アンプシミュレータ,スピーカシミュレータもすべてOFFにします。 この状態でGT-8はギターの信号をほとんど何も加工せずに出力している状態になります。 このときにアンプをフットスイッチでディストーションにすればアンプ直のディストーションサウンドがでます。 調整したほうがよいのがOUTPUTセレクトで,GT-8を繋がないときと同じ音がでる設定を探してください。 GT-8のエフェクトを使いたいときはアンプをフットスイッチでクリーンに設定してGT-8で適当なパッチのエフェクトを選ぶという操作になります。 切り替えに2箇所のスイッチを操作する必要があってちょっと面倒ですがとりあえずどうでしょう。