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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エフェクターボードの作り方について)

エフェクターボードの作り方について

このQ&Aのポイント
  • エフェクターボードの作り方について詳しく教えてください。
  • マーシャルアンプやジャズコーラスアンプなど、どのアンプでも対応できるエフェクターボードの作り方を教えてください。
  • 劣化させない方法も含め、エフェクターボードの作り方を教えてください。

みんなの回答

  • toshi_yan
  • ベストアンサー率41% (105/256)
回答No.2

ラインセレクターで、 アンプA用には「ループA回路」を、 アンプB用には「ループB回路」を 共用のエフェクターループの外に配置すれば如何でしょうか。 ラインセレクター参考機種 http://www.roland.co.jp/products/jp/LS-2/index.html 同上、取説・設定サンプル(PDFダウンロード必要) http://www.roland.co.jp/support/article/?q=manuals&p=LS%2D2

  • tsudagumi
  • ベストアンサー率58% (100/172)
回答No.1

マーシャルアンプなら設定をクランチにしておいて、オーバードライブはTS-9でブーストして作る。 クリーンを出したいときにはTS-9を切ってギター側のボリュームやトーンを絞って作る。 JCなら、ディストーションペダルで歪ませておいて、ギター側のボリュームやトーンで絞るようにする。 レスポールならピックアップごとにボリューム、トーンを設定できるのでそれも利用してやるとやりやすいです。 両方対応させるなら、 ワウ→ブースター(TS-9)→ディストーション→アンプという接続順が一番ですが、マーシャル時はディストーション、JC時はブースターを使わないと言うならワウの後にループセレクターを置いてやれば、アンプまでの距離が短くなっていいです。 次が問題で、アンプで歪ませるときとエフェクタで歪ませるときと空間系エフェクタの置く場所が違ってくることです。 基本歪みの後段で使うので、アンプで歪ませるならアンプのセンドアンドリターンに、エフェクタで歪ませるならその後段に置かなければないのです。 両方対応させるとセレクタとなると、Aの状態では空間形を通り一度セレクタに戻ってアンプに行く回路、Bの状態では一度アンプに出力し、センドから再びセレクタに繋がり、空間系を通りセレクタに戻ってリターンに繋がる回路になります。 ややこしいですけど、多分こうしないと上手くいかないんじゃないかと思います。