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ward操作のよい方法を教えてください
現在、卒業に向けて論文を書いているのですが、 wardで文章を編集する際、章ごとに形式を統一しているため、 前章はどういう書き方をしていたかな?と確認したいときが あります。そのとき、いちいちマウスを使って最初の項目まで 戻るのは非常に手間がかかります。 私の理想としてはPDFファイルを参照する場合の「しおり」の 機能のようなものがあれば便利だなぁと考えております。 どなたかそういった機能、又は類似の機能をご存知の方 いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。
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論文のような形式の場合、アウトラインを設定していないと編集作業が 大変だと思います。 各章にアウトラインとして見出しと段落番号を設定することで、章での 入れ替えやレベル下げも簡単にできますし、統一したスタイルでの設定 になりますから、レイアウトも統一されます。 ANo.3さんの回答にあるように、下書きの後にスタイルを設定するのが Wordで効率的に作業する方法ですが、論文などの場合は見出しスタイル (レベル)だけでも指定しておかないと、作業が滞ります。 詳しくはこちら↓を参考にしてください。 http://www.gges.org/ueyama/works/word/word-1.shtml とくにこちら↓ http://www.gges.org/ueyama/works/word/word-5.shtml こちらも参考に http://www.grapecity.com/japan/dth/help/WordDocuments/_3.htm http://shouronbun.com/report5.html
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- imogasi
- ベストアンサー率27% (4737/17069)
ワードには「ブックマーク」 http://www.relief.jp/itnote/archives/000072.php があるよ。 ーー ward は Word(MS Word)ですよ。 ーー BookMark 「しおり」の意味
お礼
解答していただき、ありがとうございます。 ブックマークはなかなかいいとおもったのですが、 たびたびダイアログボックスを開かないといけないなど 難点はありますが、わかりやすい方法だと思います。 ありがとうございます。
- arukie
- ベストアンサー率32% (716/2188)
文章はベタ打ちして、後からスタイルの機能を使い文章の体裁を整えた方が早いです。 スタイルは自分の好みの物を登録することが可能です。 フォントや文字の大きさ行間等登録しておけば後からそのスタイルに変更可能ですよ。
お礼
解答していただき、ありがとうございます。 この方法はとてもわかりやすく、また、 手っ取り早いと感じました。 この方法も検討してみたいと思います。 ありがとうございました!
- zap35
- ベストアンサー率44% (1383/3079)
PDFのしおりとは違いますが、スクロールよりは楽な方法があります WORD文書で章毎にセクション区切りを入れている場合、Ctrl+Gで「ジャンプ」画面を開き、「セクション」を選択して「前へ(S)」「次へ(T)」ボタンをクリックすると簡単に前後のセクションにジャンプ可能です。 なおWardは少し恥ずかしいですよ
お礼
解答していただきありがとうございます。 教えていただいた通り、ジャンプに挑戦してみましたが、 ちょっとまどろっこしい感じがしました。 でも、使いようによっては・・・と思いました。 参考にしたいと思います。 なお、「Ward」のご指摘ありがとうございました。 実は、投稿してすぐに気づいたのですが、質問内容の編集は できなかったので、赤面モノですが打つ手なしだったのです・・・ 削除してすぐに打ちなおそうかと思いましたが、24時間以内は 削除できないそうですし。本当にお恥ずかしい限りです。 今後は気をつけたいと思います。 ありがとうございました!
- kouta77
- ベストアンサー率20% (185/896)
こんにちは メニューバーの ウィンドウ>分割 を選択して 分割しておいて、片一方を参照用にして、もう一方は編集用にする。 参照用の方は小さめにウィンドウ幅を取っておくとよいのでは。 あとは目次をつけたりするとさらに使いやすくなりますよ。
お礼
解答していただき、ありがとうございます。 この方法はなかなか使いどころが限定されてしまうかも しれませんね。でも、1つのページをじっくり見比べる 場合には使えると思いました。 ありがとうございます。
お礼
解答していただき、ありがとうございます! 予想していたものとは違い、こちらの方法は よりよりものに感じました。アウトラインなど、 知らなかった機能は非常に魅力的です。 自分の無知を実感させられ、 恥ずかしい思いでもありますが・・・ これを機に、よりいっそう精進したいと思います。 また、有用なサイトを教えていただきありがとう ございます。まだ、さらっとしか見ていませんが、 是非、今後の作業に役立てたいと思います。 本当にありがとうございました!