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野良猫が多く集まり過ぎて困っています
お向かいさんは猫好きで6匹(虚勢手術済)を飼っていました 優しい人で飢えた野良を見ると放置はできず更に子猫2匹を引き取り この1匹を私が貰い可愛がっています ところがその後に増えて現在は16匹にもなり餌代も大変で限度を超えました 親猫が子供を連れて来て2,3日で親は姿を消すのだそうです 餌を与えなければよいのですが朝から戸をにしがみついて鳴きできません 貰って呉れる飼い主を探そうにも限度です 安楽死(保健所?)も視野に入れているものの決心がつきません ご助言戴きたいのです
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- nyn0101
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他人の迷惑よりも自分の感情を優先する「わがまま」の代表です。猫の糞に迷惑している人、砂場で遊ぶことができない子供のことさえ思いやることができない人が増えています。保健所に持って行くのも税金を使い事で迷惑です。 獣医師さんの所に持って行って安楽死をさせて下さい。もちろんあなたの責任でね。
猫を「拾ったから」と持ってこられたのが始まりで、2匹だった猫が18匹になるまでに1年程度でした。 この間に連れてこられた時点で危篤で助からず、死亡した子も多くいます。 そんな私のポリシーに過ぎないのですが、責任を最後まで見ることが出来ないのなら手を出さないことです。 猫は人の手から食事をすることを覚えると、当然 人間への恐れが薄らいでしまいます。 猫が嫌いな人間もわからず、よっぱらいに蹴られて死亡した地域猫もいました。 まず、そのような状態では「猫を好きでも、嫌いでもない方々」が猫嫌いになってしまいます。 周辺の排泄物、その排泄物からの土壌の汚染・・・猫を飼育するなら責任を持つべきことです。 エサを与えたなら、そのまま獣医で健康診断をして家の子として迎える覚悟を持つべきです。 エサを与えている子がいるなら、人間として里親を探してあげてください。 http://www.satoya-boshu.net/ こちらのサイトは御存知ですか? 厳しい制約がありますが、高確率で良い里親さんを見つけました。
- 参考URL:
- http://www.satoya-boshu.net/
- jyaku00
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No4です。 推進委員・・・・何をするのでしょうか? 私はあまりきいたことがありませんが・・・・。 と、言っても役所ができることは限られてますがね。 安易な同情論で行動は起こせませんし(活動費は税金で、野良猫の延命は地域に何も利益を還元しないので背任) 、保健所の処分か・・・・愛護団体の斡旋でしょうかね? 相手は税金で動く役人ですので、ダイレクトにトピ主さんの望む結果につながるってのは期待しないほうがよさそうです。 あと、「野良猫は地域で」っていうのは表現としては正しくないです。 あれは団体がクレームつけて役所に活動させているだけで、その団体はその地域から発生したものではなくネットでメンバーつながっている団体が多いようです。 要するにその地域の当事者ではありませんし、直接被害者と接しません(住人のクレームで鉢合わせするぐらいでしょう) だから地域からの意見でもありません、「野良猫は地域で」というのは地域の問題ということにして自治体から予算取るための口実です。 考えてみればわかります、保健所に送れば安く済むコストも一代延命させればそれにかかる費用、クレーム対応費は膨大です。 そんなの弱小団体ではまかないきれません。 だから、地域問題に摩り替えて(多数の被害者の意見も取り入れずに)役所に注文をつけるわけです。 役所も対応が手間なので一応形だけでもそろえます。 でも実際に団体の思惑通りには運びません。 簡単です、外部の団体とその地域の被害者とどちらを優先するか。 団体の言うとおりにするということは地域の住民の被害を増やすことです。そんなこと役所ができるわけもありません。 そこで団体は金だけもらって(受け渡しは膨大に方法がある)それで活動します。 ざっと仕組みはこんなものです。 地域は野良猫がはびこるのを望みません。 野良猫の延命に、自分達の血税が使われることも望みません(これは当たり前) よって野良猫は地域の問題ではなく、野良猫と愛誤団体VS被害者、近隣住民の問題です。
3度猫を譲ったことのある大学生です。 えさをやるから増えてしまったのに、保健所で殺すなんてあんまりです・・。 それなら、最初から関わってはいけなかったことになります。 16匹の猫全て(まずオスから)に手術をすべきです。 保健所は安楽死じゃないんですよ。。 愛護団体に当たってみたり、1匹でも猫を預かって里親を探したりすべきです。 どうか早まらずに、サイトを立ち上げるなりして見てください。 30匹いたのが半分くらい里親が見つかったケースもあります。
- amphi_jan
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おつかれさまです。 ご報告ありがとうございました。 1週間後とは随分お忙しいようですね。直に会ってご相談であればそれもいたしかたありません。 保健所の管轄、「保健所」と聞くと、すわ処分センターか!というイメージですが、東京都福祉保険局の所轄事業所です。ご安心を。 また処分前提で話をされた件、飼い主不明の猫は処分目的による持ち込み・捕獲が法律で禁じられています。 しかし飼い主不明でも生後間もない仔猫は拾得物として引き取るのです。全処分数の8割が仔猫だという数字がこれを如実に表しているわけで。 だから保健所は処分前提で話をしたのでしょう。貴方の説明不足ではありません。 現実問題として、 猫を捨てる、適切な飼い方をしない人が後を絶たない。そして多くの人は路上にあふれた猫など気にも留めない。 中には、その猫を家族として迎える人がおり、飼えないのよと餌だけ与えてしまう人がおり、 一方で、庭に糞尿をされて困る人がおり、軒下で仔猫が生まれているのを発見する人がおり、 さらにまた一方で、石を投げたり、命を脅かすような行為がおり、 餌やりは偽善、野良猫は社会悪、それを排除するために違法行為上等、いざ保健所へ! とのたまう人もおる。 善か、悪か、はたまた偽善か、言わずもがな。 しんどいです。心が折れるでしょう。 とても一個人の努力でなんとかできる問題じゃあない。 もはや野良猫は個人ではなく地域の問題であり、個人、地域、行政が手を携えなければ解決ならん問題であると今回知ったことは大きな一歩。 1週間先に解決への方策はとられましたとの言葉、非常に頼もしく感じた次第です。 参考までに お近くなら力になってくれるかも http://www.geocities.jp/catsconference/ 立川市の対応 http://www.city.tachikawa.tokyo.jp/jp/direct-index/kankyo/111.html 日野市の対応 http://www.city.hino.lg.jp/index.cfm/14,16611,182,html
お礼
ありがとうございます この一件で大袈裟に言えば社会参加と云うべき地域社会でのつながりを身をもって体験しました 早速に参考の最上段のサイトに会員登録を伝えるメールをしました この掲示板にはこんなに身近に住む人達が同じ想いで意見交換をしているとは思いもしませんでした 行政からの補助は一切に無いというのも志ある者の廉潔性を示して好感が持てます とりあえずご報告と感謝まで
- jyaku00
- ベストアンサー率1% (1/51)
まあ保健所でしょう。 というか確かに最初優しさで始めたことでも誰かに迷惑をかけたらそれは悪です。 つまり、自分で処理できる範囲内ですべてをこなす、自分で処理できない物をするのは善ではなく偽善。 とりあえず早急に手を打たないと猫が拡散して周りに迷惑がかかります。 迷惑をかけるということはその飼い主である人にクレームが集中するということです。 何事も、まず第一条件は他人に迷惑をかけない、です。 可哀想だから、命だから。 そんなの他人の知ったことではありません。 可哀想なら迷惑をかけていいのかって話になります。 結局他人に文句を言わせない、他人に迷惑をかけない範囲でしか何事も収めなければいけないのです。 差し伸べた手をひっこめるのはつらいかもしれません。 それを悪魔と言う人もいるかもしれません。 しかし、猫を処分するのが悪魔の手なら 放置して他人の迷惑をかけるのは外道の手です。 まあ地域の皆様ともども最善の結果が生まれますよう。
補足
ANo.3 さんのご教示に従い市役所を訪ねました てっきり市役所内部の管轄と思っていたのですが保健所とのことでした。 詳しい経過・事情を申せば野良は市役所の垣根の中で子を生み100メートル程離れたお向かいさん宅に口でくわえて連れてくる。 こうした情況を保健所に伝え「推進員」の方のご紹介を願いました、暫くやりとりをした後に保健所から推進員に連絡を入れて戴き電話が入りました 一週間後に再度に電話を戴けるとのことですが名前しか名乗らずこちらからは電話ができません 面談しての相談を希望しており少々残念です また保健所からも電話が入りこちらは"処分"を前提とした内容でした、市役所絡みを伝えたのが拙かったかと。 何れにしろ一週間先に解決への方策はとられました、その結果をご報告するためにも締切りはしません ありがとうございました
- amphi_jan
- ベストアンサー率23% (3/13)
#2です。 早速にご丁寧な返答をいただき、ありがとうございます。 東京都内であれば、動物愛護推進員が設置されています。ぜひご相談されることをお勧めします。 下記URL参照ください http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/eisei/d_animal/19suisinin.html 状況はなんとなく分かりました。 元はといえば飼い主の意識の低さから生まれた野良猫、それに気づき手を差し伸べた人が苦労を負う現実。 先にも書きましたが、今後10年先を見据えて国は殺処分を減らそうとしています。東京は区市町村にもよりますが、行政としてかなり進んでいる地域が多いです。大いに相談、大いに助けてもらいましょう。 貴方やお向かい氏のような方が報われる日はきっと来るでしょう。そのための一歩となりますよう。
お礼
何よりの朗報、誠に感謝します 個人の問題ですから行政云々は考えもしませんでした 推進員の方は8名の地域です、当市は避妊手術の補助は無いと聞いていますが隣の市は5千円あるとか、行政に拠り随分と違いがあるものですね。 現在にご本人は動けまわれるものの何れ自分の世話にも困る時がきます、そのときを思うと猫も哀れです。 屋内で6匹飼っていて寄って来る野良に餌を与えたのがこの結果です、本人は事態の深刻さ感じつつありますが他人に言われなければ踏ん切りがつかないのでしょう。 明日にこの解決策を見せて実行させます 何よりも本人が最も喜ぶでしょう、是非ともこの行動の結果を見てください。
- amphi_jan
- ベストアンサー率23% (3/13)
「野良猫」じゃなくて、「お向かいの飼い猫」ですよね? 去勢済みとありますが、なんで増えたのか状況がよく分かりません。 「増えて困る」というのは飼い猫を不妊手術せずに増えているのではなく、お向かいさんが野良猫を見ると可哀想に思って保護して増える、ってことですか? いずれにせよ、言えることは 増えた原因をはっきりさせて、そこを改善しないと、保健所で殺処分しても、なんも変わりませんよ!ってことです。 「ねりま猫」をご存知でしょうか。 http://sygg.web.infoseek.co.jp/nerimaneko/index.html 練馬区で猫を4匹飼っていた老夫婦が、不妊手術をしなかったために4年で40匹に増えてしまい、狭いアパートでそれは悲惨な光景だったそうです。 ご夫婦の娘さんが嫁ぎ先から帰省して発覚したそうですが、非難覚悟でボランティア団体に助けを求めました。 いわゆる「多頭飼い崩壊」というやつです。 現在は里親決定、一時預かりも含めて、残り5匹にまでになりました。 すぐにでも覚悟を決めて愛護団体に助けを求めること!そして行政にも!悩んでいるヒマはない! 都道府県が分かればもっと調べられますが、ぜひ自分でも調べてみてくださいな。東京だと専門の相談員が各区に設置されています。 ここからは苦言です。 なぜ増えたのか。自分が困るほどに。 飼い猫以外に餌付けをしてるのか、はたまた親が子を連れてきて・・とは不妊手術もせず外へ出してるってことなのか、 であれば餌を与えなければいいのですが、なんて言ってるレベルじゃないですよ、これ。 お向かいさんは自分でキャパ以上の保護をやりすぎ。それを餌代が・・とはなんと身勝手な。 なんのつもりで保護してるのか、保護するならきちんとした飼育をしないと。飼育とは餌をあげることだけじゃないですよ! 愛護団体と行政に連絡する以外に、すぐにでもできること、 ・少しずつでも避妊手術をする 助成金がある市町村が多いので役所に聞く。千代田区なんてものすごい金額出してくれます。 ・自分の許容量以上の保護はしない その結果保健所とは本末転倒! ・飼えないなら里親を探す 自分で飼うか、里親を探すか、保護とは本来この2者択一であったはず。 保健所について、 郵便を受け取るようにホイホイ受け取ってくれるわけではありません。 自分の住所や名前も書かされます。お金もかかります。タダだと思ったら大間違いです。 今日本では国をあげて殺処分を減らそうという方向に進んでますから、保健所は決してウェルカムじゃない。 一通り施設を見学させるところもあります。きついですよ。 敢えて厳しいことを言いました。 保護というのは大変立派な行為ですが、自分の身の丈以上のことをやってしまうと失敗します。 このサイトでは助言程度しかできません。失敗したことを嘆き悲しむより、ちゃんと直に向き合って相談できる場所にすぐにでも相談してください。 貴方の優しい心が最後には報われますよう。
お礼
適切・現実的なご提言に感謝します お向かいさん宅は一戸建てで庭も比較的に広く東京都心の郊外の市役所庁舎の極近い場所にあります。 今日始めて16匹にもなっていたと知り驚いた次第です、子供夫婦と同居する年金生活男性で家族の関係も問題はなく自由に暮しています。 柔和を絵に描いたような優しい性格に野良猫は生れた子供を託して消える・・こんな話もうなずけます。 「多頭飼い崩壊」言い当てて妙な表現です、早速に明日にこのご提言を読ませます、その結果をご報告いたします、再度にご教示戴きたいのです。
- sugerina
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私もずっと考えています。 野良猫や捨て猫のことを、どうすればいいのか。 私もお腹をすかせている野良猫を見ると忍びなくて ついつい、餌をあげてしまいます。 特に(捨てられたのか?)すごく人慣れした野良猫などを 見ると、野良で生きていくのは厳しいだろうと胸が痛みます。 「無責任なえさやりは近隣住民の迷惑」・・・ と反対する方々も数多くいます。 「野良猫のことなどほおっておけばいい」と ドライな考え方を出来る人がうらやましく思えることもあります。 最近よく思うことに、 どこか、田舎の山奥に古くてもいいから戸建ての家 を手に入れて、そこに住めばいくらでも野良猫を保護できるのにと・・・。 でも、現実にそれは今すぐには無理なことなので、 できることから手をつけていくしかないです。 現実は厳しいです。 自分が出来ること、出来ないこと。 自分の手に負えること、無理なこと。 その見極めがすごく難しいです。 「かわいそう」と思う気持ちだけでは どうにもならないのが現実です。つらい現実ですが。 質問者さんとお向かいの方の今できることはなんですか? どうかお二人で整理してみてください。 16匹の猫・・いろいろ大変だと思います。 でも、一度差し伸べた手を「悪魔の手」に変えてしまいますか? 保健所に持込んで殺処分してもらいますか? それが、一番てっとりばやく今の苦しい現実から逃れる方法です。 でも、それって"違法行為"ですよね。 それも分かってて、かわいそうで、でも・・・どうしようもない・・・ ぐるぐる悩む状況ですよね。 やはりそれだけはやめてほしいと願います。 今いる猫の里親探し、難しくても、1匹ずつでもやるしかないのでは。 親猫がこれ以上子猫を生まないように、避妊手術をする。 すごい、お金と労力と、精神力のいることですが、 ひとつずつ、こつこつやるしかないのではと思います。 実は、私の職場にも4匹の野良猫がえさをもらいにやってきます。 うち3匹が雌だったので、今春、子猫を生みました。 子猫は全部で7匹。途方にくれました。 乳離れするのを待って、2匹は私が引き取りました。 ここで全部引き取れれば問題ないわけですが、 先住1匹(やはりもと野良猫)と犬2匹がいるので。 あと2匹は知人を通じて飼ってくれる人をみつけました。 で、今残る3匹の里親を探しています。 職場の人はえさは上げますが、ほかのことは協力してくれたりは しません。 もちろん、親猫の避妊手術のことなど考えもしません。 私も、このサイトを見るようになって、地域猫のこととかを知るように なりました。避妊して野良に返し、一代の生を全うさせることなど。 私は、一人で3人の子供を育てていますので決して生活に余裕があるわけでは ありませんが、今目の前にいる3匹の子猫の里親探しと親猫の 避妊手術だけは、なんとか自分の責任でやろうと思っています。 一度、差し伸べた手は引き込めるわけにはいかないと、自分に 言い聞かせています。すごくつらいんですけどね。 16匹の猫を前にして、もっとつらい思いをしておられるだろうと 思います。 回答にならないかもしれませんが、同じ猫好きの私の現状です。
お礼
そうなんです 可哀そう・可愛いだけで保護をしていつの間にかこんなに増えたてしまった。 その末に保健所などと云わざるを得ない情況は咎められても仕方ありませんが傍から観ても病身の猫を拾い介護するなど愛護心あっての結果と納得するものがあります それ故に問題が起こる前に数を減らさなければ悲惨な事態に至るのは自明の理です 新たにご提言がありました じっくりと読んで考えます ありがとうございました
補足
いわゆるカミングアウトですが当方は国内・海外で一度の服役歴があります。 何れも刑事弾圧されての広い意味での冤罪(犯罪は成しているが無罪主張)です、現在に海外の方は国賠訴訟で健闘し外務省はタジタジです、また国内の方は棚上げになっていますが再審で勝訴は必至です。 旧東京拘置所では中庭が見下ろせて四季の移ろいが肌身に感じられ風情がありました、ここでの滞在は4月と短期で小動物と接することは無かったのですが長期となると雀や鳩、また猫に餌付けをしたり、蜘蛛や虫に名前を付けて愛玩する未決・既決囚がいました。 中には給食の残りを鳩に上げて懲罰房に留置され訴訟をした元囚人もいます、因みに国は敗訴で賠償金は10万円でした。 海外では日中は広い刑務所内は自由行動であり夜のみ監房に入ります、此処では囚人のペットの飼育は自由ですが貧しい囚人は野良猫にさつま芋を与え可愛がっていました、猫もさつま芋を主食に昆虫等を食べて皆に可愛がれていました、塀の外では猫に石を投げる者でも中では慈悲心が芽生えるようです。 死刑確定者の詠む詩歌に動植物を対象にしたものが多くあります、嘗て己が為した酷さや人間社会への諦観など檻に入って初めて甦る人としての良心なのでしょう、塀の中では大半の人は善良に見えますが出るとこいつらは悪い。