マウスを使っての実験

質問

知人が最近某ネットワークビジネスの「NW」に入り勧誘をうけています。
彼曰く「有名化粧品メーカーのポー○のシャンプーをマウスの背中に塗って一週間後マウスの内臓が全部溶けていたんだよ！市販されてるシャンプーは危険だとおもわない？そんなものをあなたは赤ちゃんに使える？」と言います。そして「皮膚から入る毒は殆ど体に蓄積されるんだよ」
それを聞き少し怖くなりました。
そんな商品を実際に日本で販売してもいいものなのでしょうか？
そしてそれは本当なんでしょうか？

回答No.3

noname#57390 · ベストアンサー

本当です。
http://www.asyura2.com/kaminoke.htm
http://www.gosen-tuihou.gr.jp/index_go8.html
http://www.coara.or.jp/~wadasho/y-zukaishanpu.htm
ポー○なりライ○ンなり資○堂なりは大会社ですから国もなかなか口を出せません。
ようするに金を持ってる奴が強い世の中です。

ちなみに安全な製品はそんな高くありません。
↓私はこのような製品を使ってます。
http://www.kenko.com/product/br/br_7720004075001S4031.html
http://www.kenko.com/product/br/br_7720004075003S4033.html
https://www.miyoshisoap.com/catalog/mutenka/products/M-2.html
高い製品を売りつけるのは詐欺なので注意してください。

ただしシャンプーは無添加の石けんシャンプーを使うと一時的にですがきしむのでブラシが必要です。
http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_show_html2-12shampoo05-feature.html
画面をダブルクリックしたら大きくなります。
洗い方を間違わなかったら太く丈夫な髪の毛になりますよ。

ちなみに私も長年皮膚科通いして治らなかった症状が合成シャンプーをやめたら1ヶ月で完治しました。

お礼

ありがとうございます。
写真を見ると怖いですね。
yeidc823ixがご紹介くださった石鹸を是非使ってみたいと思います。
髪がきしむのを１か月こらえないと駄目ですね（＾＾；）

回答No.6

noname#57390

No.3です。

〉石鹸を是非使ってみたいと思います。

ミヨシ石鹸の他にも信頼できる製品を作ってる会社はありますよ。
http://www.shabon.com/
http://www.taiyo-yushi.co.jp/

タバコもそうですが、国はどうして人体を破壊するようなものを認めてるのか不思議に思いますね。
「即死するわけじゃないからいいじゃないか」とジワジワ体を蝕む毒物を販売しているのです。

自分は生まれつき皮膚が弱いのだと信じていた人が、無添加の石鹸に替えたら短期間に完治したという例が山ほどあります。
もちろん本当に生まれつきの病気だという人もいますが、安全だと信じて使っている製品に皮膚病にされている人たちはたまったものではありません。
前に書いたとおりですが、許可しないといけないぐらいの金が合成洗剤メーカーやタバコ会社から国に流れているのでしょう。

ハッキリ言って合成洗剤みたいな毒物を何も知らない消費者に売りつけるのは比内鶏の偽装なんかよりずっと悪質だと思います。
タバコのように洗剤のボトルに「この製品を使うと健康を害するおそれがあります」と表示させるべきだと思います。

お礼

自分の身は自分で守らないと駄目ですね。
とても参考になりました。
ありがとうございました。

回答No.5

simakawa

安全性が確かめられている成分しか配合されていません．　貴方はその製品を使いませんでしたか？　1週間でそんな被害になるのでしたら，今頃は大変な事になっていますよね．
日本全国中でかなりの人が使っています．新聞やTVで被害報道されていますか？　
売らんがために他社の誹謗，中傷する商売をする製品の方が余程信用できません．
誰にでも分かるようなそんな危険なもの国が許可するはずがありません．

お礼

情報社会の中何を信じていいやらとても困ります。
アドバイスありがとうございます。

回答No.4

fonera

恐れ入ります。

tamagomaruさんが勧誘を受けているのは「Neways」の事かと思われますが、それについての是非はさておきます。

・動物実験の結果、「マウスの内臓が溶ける」ような事態になる可能性はあります。
・皮膚からはいる毒性分に限らず、基本的に物質は、体内に蓄積されます。

ただし、以下の点に注意することが必要です。
・動物実験は、「限界を知るための実験」が行われていた時期がありました。（現在も一部行われている）
　これは、どこまで与えれば毒になるのかを知る為の実験ですので「何かが起こるまで」分量を増やし続けます。
　なお、動物実験が行われたと言うことは、動物の尊い犠牲の下、人間にとっては安全だと推測できるレベルで商品が企画・販売されているという事です。

・一般に人間に害を与える成分を「毒」と呼びます。
　これは蓄積されるものの排出されます。排出を蓄積が上回り、致死量に達すると死に至ります。ただし、大抵の物質は多かれ少なかれ毒性分を含んでいます。
（例えば、食塩の致死量は3500mg/kgです。これは体重50kgの成人が食塩175gを一度に摂取すると死ぬと言うことです）

まとめると
・動物実験の内容が、すなわちその製品の危険性を表しているわけではない。（実験をしていない場合、いきなり人間に与えることになる為、危険な可能性もある）
・あらゆるモノは多かれ少なかれ毒であり蓄積される。物質名と分量と期間が判らない限り、その危険性は判断できません。

***
（個人的には、いくつか思うところがありますが...）
tamagomaruさんがスーパーなどでシャンプーの成分表示を見てみて下さい。その中で自分の知らない成分が入っていれば、それについての安全性を、調べるなり再度質問されるなりすると良いと思います。

(ちなみに、最近までのNewaysのシャンプーには界面活性剤が含まれていたので、市販品と毒性は基本的に同じかと思います）

お礼

ありがとうございました。
参考になりました。
考え方ものの捕らえ方ですね。
しかしNewaysの商品は誤って子供が飲んでも大丈夫という触れ込みらしいですが・・・・
もっと成分勉強したいと思います。

回答No.2

Dr_Hyper

シャンプーをはじめとする洗剤の活性の主成分はデタージェント。界面活性剤とよばれるものです。これは高濃度で使用すると細胞膜を溶かします。シャンプーの裏にドデシル硫酸ナトリウムなどと昔はかかれたものがありました。SDSとよばれる薬品で1%程度の濃度で使用すれば細胞であればかなりのものがどろどろになって、核内のDNAがでてきます。
すみません、脅しているのではないのです。
なにがいいたいかというと、どこかのシャンプーを水分とばして濃縮して界面活性剤だけとって丹念になんどもなんども塗りつけてやれば、そりゃがんばれば皮膚もとけるってもんです。まあ溶ける要素もあるからキレイになるんですけどね。。。
そうゆう意味では、高濃度にすればカフェインだって、塩だって体には有害です。
ま、情報も高濃度になると頭に有害ですけどね。失礼しました。

お礼

ありがとうございます。
過敏にならないようにし、勉強していきたいともいます

回答No.1

nemigi

ありえません！