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ムラマツフルート:私の楽器の正体

中古でムラマツのPTPを手に入れました。前のオーナーが楽器店の店主の知り合いらしく出所もはっきりしており、購入からほとんど使用していないということで状態も非常によく、試奏して気に入ったのです。 で、気に入っているので問題はないのですが、この楽器の詳しい素性が気になってしまいます。 ムラマツのPTPであることは間違いありません。購入が1998年でPTPモデルであるという保証書がついております。シリアルナンバーは53000番台です。現在のPTPはDSにプラチナメッキをしてあるようですが、私の楽器は時期からしてDNにプラチナメッキなのでしょうか?しかし、DNなら調節ねじがついていないはずですが、私のPTPには調節ねじがついております。ADにプラチナメッキをしたPTPというのも存在したのでしょうか?1998年辺りのムラマツのラインナップを調べようと思ったのですが、良い資料が見つかりませんでした。どなたか詳しい方がいらっしゃればお教えください。

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回答No.2

私が知っている範囲では、旧PTPモデルはADにプラチナメッキをしたモデルです。現行モデルは2003年4月からだったと思います。SRの場合はオプションでプラチナメッキをすることができますので、「SRのPTP」も存在します(これは現行SRでもおなじです)が、これはあくまでもSRにオプションでプラチナメッキをしたもので、PTPモデルとして販売されていたわけではありません。DNにプラチナメッキのオプションが設定されていたかどうかは、ちょっと記憶にありません。

回答No.1

このようなところで不確かな情報を集めるより、直接製造元に聞いたほうが手っ取り早いと思いますが。

参考URL:
http://www.muramatsuflute.com/

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