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WindowsMediaオーディオ形式の違い
WindowsMediaPlayer11より、リッピング後の保存形式に"Windows Media Audio Pro”が追加されましたが、従来の"Windows Media Audio"タイプと何が違うのでしょうか? "Windows Media Audio"と"Windows Media Audio Pro"で同じサンプリングレート(例えば192ビット)でリッピングした際、何か違いは出るのでしょうか? もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
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- tatekenta
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回答No.1
WMAコーデックは昔から存在していましたが、確かWMP9のときに同様のWMA9Proと言うものが追加されました。これは、5.1chサラウンドではなく、7.1chサラウンドに対応させるために追加されたはずです。ただし、それを表現するための機材を手に入れるのがハイコストすぎるので一般庶民としては魅力を感じなかった記憶があります^^; 本題ですが詳細は調べればいくらでも出てきそうな気がしますがとりあえず下記のURLかマイクロソフトHP内でWindows Media Audio Proで検索するのがよろしいかと思います。どうやら、今回は携帯デバイス用に圧縮する形式に仕上がっているようです。どの道、対応機種でないと意味なさそうですが。
お礼
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。 教えていただいた回答を元に、いろいろ検索してみましたところ、疑問点の解消ができました。 ありがとうございました。