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10年で100万ためるのにオススメの養老保険は?
こんにちは。 貯金とは別に10年で100万か200万など 貯蓄をしたいと思ってますが、 その間に保障も受けたいと思ってます。 (1)入院保障をつけない場合のオススメの保険商品 例えば毎月7000円で満期時100万の商品など (2)入院保障もついてるオススメの商品 例えば毎月8000円で入院日額5000円ついて満期時100万 など 何かおすすめがあれば教えてください おねがいします!
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- Pigeon
- ベストアンサー率44% (630/1429)
定期的に積み立てる貯蓄という事ですよね。 低解約返戻金型終身保険の10年払込というのが一つの例になります。 某社の30歳・男性の例では7003円の保険料で10年後には86万円程貯まります。(終身保険は満期の無い貯蓄と位置づけられ、現金化の際は解約をします。) そのまま置いておくと23年後には100万以上に増えます。(あとは配当の出具合によります。) 為替リスクがありますがドル建の低解約返戻金型終身保険の10年払込だと9000円少々の保険料で114万程貯まります。日本円だと予定利率1.75%、ドル建だと3.5%という違いがあるので増え方はドル建の方が上回りますが、為替がどう動くかは読めませんので難しいところです。
- 秋 桜児(@ucosmos)
- ベストアンサー率63% (107/168)
m-ixさん 養老保険で小さいリスクで最も利回りを良くするのであれば、「一時払い」にすることでしょう。 一時払いの"変額"養老保険(変額保険・有期型)もあるようですが、見かけの利回りが良いように見えても、元本割れの可能性もありますし。 ニッセイ http://www.nissay.co.jp/okofficial/news/2006/20060515_1.html をご覧いただくと、満期金100万円でしたら、払い込み保険料は93万円ほどになるでしょう。 月額に換算したら、7800円。 養老保険の保険料は、どこもたいして変わらないと思います。 他に、アメリカンホーム「私にうれしい医療保険」https://www.americanhome.co.jp/nfih/index.html 10年満期、入院1日5千円、1入院60日限度、手術特約のみ。 ですと、35歳、男性で、月額1462円。 これらから、 (1)入院保障をつけない場合の保険商品 保険料93万円(月額換算で7800円)の一時払い養老保険 10年間で93万円の保険料で、満期に100万円受領 (2)入院保障もつけた商品 月額換算で、7800円の一時払い養老保険+医療保険1462円=9300円 10年間で111万円の保険料で、100万円受領。 なお、お断りしておきますが、一時払い養老保険はニッセイが一番良くて、医療保険はアメリカンホームが一番良いといっているわけではありません。保険料算出の参考に使っただけです。 どこも大きな違いはないでしょう。 保険である以上、保障があります。保障があるということは、それに相当する経費が掛かる、ということです。 また、一時払い養老保険については、日本の経済情勢をもう少し伺ってから、という意見もあります。http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/10553 m-ixさんが期待するアドバイスにはなっていなかったかもしれませんが、こんなところだと思います。 本当に良い商品は営業員は教えてくれない(or 知らない)でしょうし、かといって素人だと知識不足。 保険以外の手段をご自分で研究されたほうがよろしいと思います。
- fonera
- ベストアンサー率52% (38/72)
恐れ入ります。 まず大前提となる計算が間違っています。 『10年で100万』の保険は、100万円以上の金額が必要になります。 # 毎月7000円だと10年で84万円、毎月8000円だと10年で96万円にしかなりません。 アリコの入院日額1万円が最近の基準として適当ではないでしょうか。 # 入院日額1万円。手術払いあり。毎月11040円(10年で132万4800円払い) http://www.alicojapan.com/yec/html/products/kashikoku-tsumi/index.html No1の方もかかれておりますが、 毎月8500円づつ積み立て+2000円程度の掛け捨て保険 が効率が良いと思います。
回答になりませんが、貯蓄と保障は別に考えた方がいいですよ。 特に養老保険は効率が悪いです。 保障と貯蓄を兼ねた商品ですと控除率(運用以外に回るお金)も高い割には保険料も高めです。 それに今契約すると予定利率も契約終了まで低いままです。 医療保障がほしいのなら、貯蓄性は考えず安い保険(○リコなど) 貯蓄の部分は積立定期、不動産購入を考えているのでしたら住宅財形があります。