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加入電話・ライトプランについて
もうすでに何人かの方が同じような質問をされているようですが、nttのライトプランについて質問させてください。 9月より引越することにあたり、新たに電話回線(ADSL導入の為)を引こうと考えているのですが、初期費用\72,000に頭を痛めていました。ところがntt西日本のHPでライトプランというものの存在を知り、そちらを検討中です。そこで疑問に思ったのですが、普通の加入電話(\72,000のやつ)とライトプランでは回線の設備及び構造上の違いはあるのでしょうか? ずばりお聞きしたいのは「ライトプランはタイプ1として見なされるのか?」ということです。もし見なされるのなら、タイプ1とタイプ2の月額の差額(約\1,700)ほどライトプランの月額の差額が高くない(加入電話より約\600高)という理由でこれからADSL導入を考えた場合にタイプ2を選ぶメリットが皆無なのでは?
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>「ライトプランはタイプ1として見なされるのか?」 加入者ライトプランでADSLを申し込むと「ADSLタイプ1」になります。 加入権がある電話とライトプランは設備上、構造上は同じでしょう。料金が違うだけです。 >タイプ2を選ぶメリットが皆無なのでは? (1)加入電話+フレッツADSLタイプ1(1.5M) 1600+2900=4500円 (2)加入電話ライト+フレッツADSLタイプ1(1.5M) 2240+2900=5140円 (3)フレッツADSLタイプ2(1.5M) 4550円 タイプ2を選ぶ人は電話を使わない人です。電話を使わない人はわざわざ加入電話ライトプランを選ぶ必要はないのです。たしかに(2)と(3)の月額差は590円だけですが、電話をまったく使わない人はこの590円でさえも払いたくないのでしょう。 ちょっとでも電話を使いたいと思ってるなら(2)を選ぶのが得策でしょうね。 ちなみに電話加入権(施設設置負担金)はNTT東西で申し込むと72000円ですが、電気屋などで3~4万円程度で販売されてますよ。
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- MovingWalk
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#1の方が概ね回答されていますが、ちょっとだけ補足します。 ADSLタイプ1に対してタイプ2の基本的な違いは ・アナログ電話が使用できない ・ADSLの選択肢が狭まる(タイプ2サービスをしていない業者がある) という事でしょうか? 料金的に見ても、タイプ1しかサービスしていないYBBだとフレッツをタイプ2で利用するより安くなったります。 タイプ1を選択する場合も、ライトか通常回線かで迷います。 電話加入権は、現在、実売で2万円+αくらいなのでNTTから7万2千円で買う必要はありません。 利用期間が1年未満ならライトプランがいいかもしれませんが、 それを超えると、加入権を買ったほうが徳だと思います。 (不要になったときに売ることもできますから) いずれを選んでも短期ならばあまり変わらないので、そう神経質になる必要がないかもしれません。 むしろ、ADSLが無事開通するかどうかが一番問題のような気がします。 電話局からの距離とか、光収容になっていないかとか調べるのが先決かもしれませんね。 とりとめのない話でしたが何か参考になれば幸いです。
お礼
一年以上は間違いなく利用するので、加入権を買ってしまったほうがいいかもしれないですね。安く売ってるところ探してみます。ありがとうございました。
お礼
3~4万円くらいなら加入権を買ってしまったほうが良いかもしれませんね。 とにかく疑問が解決して感謝しております。ありがとうございました。