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小6の娘 迷子になりやすいのですが・・
こんにちは。読んで下さってありがとうございます。 今日は小学6年生の次女のことでご相談申し上げます。 次女は幼稚園の頃から迷子になりやすく、行楽地やデパートに出かけて、次女が興味のあることに夢中になっているとき、「ここで待っているから遊んでおいで。」といった場所から私たち夫婦が2、3メートルでも動いているともう見つけることができずパニックになることが再々ありました。 極端な場合は「ここに座っているから。」と言ったベンチのすぐ後ろの自販機で飲み物を買っていただけで、もう見つけることができません。 これは6年生になった今でも変わらず、ショッピングセンターの100均のコーナーで自由に買い物をさせていても、家族を探すことができなくなります。 日常生活では引き出しの中の物を探すことができない、一目見てわかる場所になければ探せません。 また、家の中に置いてある物でも、いつも置いてある場所から少しでも位置が動いていると、見つけることができず「ない。」と言います。 言葉通り“視野が狭い”といった感じで、目の前にある物しか見えていないような状況です。(目が悪いわけではありません。) 他には自分のお部屋の片づけができず、ひとつのことをやりかけたまま忘れて、別のことを始めることがよくあり、たくさんの物が出しっぱなしで、いくら注意してもうまくできず、本人も「わかってはいるけどどうしたらいいかわからない」と言います。 それ以外では動作は落ち着いていて、学校の勉強も普通にできています。 このような場合、“多動を伴わない注意欠陥障害”の場合があると聞いたことがありますが、皆さんはどのように思われますか? ご意見いただけると嬉しいです。
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お礼
お返事ありがとうございます。 経験者様からの貴重なお話、まさに合致する部分が多すぎて驚きました。 >>片付けはできませんし、置き忘れは多いです、というお話の通り、いろんなものを出したまま“置き忘れている”といったような状態で、雑然とした部屋の中の少しのスペース(主にベッドの上)で過ごすことが多く、最近では部屋があまりにも散らかっているので宿題なども居間ですることが多いです。 元通りにしまう(片付ける)場所がわからない、というようにも感じます。 いくら注意してもどうしてもできず、本人もイラつくことが多いようです。 Kindon98様のように自分で補う工夫ができるようになるまで、その時々で注意して、一緒に片付けるようにしてみようかと思います。