バレエのチュチュで踊るの恥ずかしい。

質問

今度私の学校で文化祭を開くのに、各部から演技や作品の出品をすることになっています。私の所属する舞踊部では毎年バレエの一部を見せますが、今年は白鳥に湖の一場面ということに決まりました。（いつもは長いスカートで踊るのに）。そして私がバレエを習っているということで私がその場面を踊ると決められてしまいました。でもあの水平に広がったチュチュでみんなの前で踊るのは抵抗があります。
　なぜって、今春、集会があって朝礼台で私が話していたとき強い風が舞って私のミニスカートが全生徒の前でもろにめくれ上がってしまい、その後男の子たちが１週間以上もからかい、今でも私が１人になると階段の下で大抵待っています。先生にも相談したりしましたが、「男の子はそういうものよ。」と言って「○子はいつも超ミニじゃない。『女のコの下着はきれいでしょ』って言っていっそ見せてあげたら」なんて言っています。仕方がないので最近は無視をしていますが、バレエのチュチュは下から丸見えだし、足を後ろに高く上げた姿勢で回ったら、本当に丸見えで、またからかわれそうです。バレエは大好きで、「芸術なんだからしっかり踊ればいいわ。」とも思いますが、バレエを習っている人たちはどんな気持ちで踊っているのでしょうか。そんなＨなことは考えたりしないのでしょうね。きっと…。

回答No.2

yuyuyunn

こんばんは

はい、考えていませんね
見るほうも考えていませんが

ただ、こういった時期ですのでネ
どんなことでも、そういう方向に考えちゃう事ってあると思います

周りの（群舞）の方はどんな格好で？
同じ格好なら、ある意味「どうよ！」で行けますが
一人だけだとちょっと厳しいものがありますよね

ただ、バレエに限らずですが
フィギュアスケートなどでも、同じような感覚ですよね
（あ、新体操もでしょうか・・そうなると、ビーチバレーだって・・）
そう考えると、堂々とと言いたいですが

ここは演目を変えていただくか
衣装を変えるかでしょうか・・

それと、それがトラウマであれば
ミニスカートを少し長めにした方が傷が癒えると思いますが

お礼

分かりました。大人の方はそんな視線で見ないことが分かって安心ですが、男子生徒は何か言うこと決まっています。でもf0012084さんのところで書いたように頑張ってみます。
　うちのスカートはひだが３０と細かく、くるくるっと回ると水平近くまで広がります。私にはとっても気に入っているし、ミニスカートをはくと自分が一番可愛く思えるし、きれいに見える（特に脚がきれいに長く見せられる）と思うので長くするつもりはあまりありません。（アドバイスをしていたたいたのにごめんなさい）ただ男の子に見せるためにはいているのではなく、自分が満足しているから見られても（見る側に言わせれば「見えるようなのはくな」っていう事でしょうから）我慢はできます。

回答No.1

noname#254459

芸術といっても、心配されているとおり、観る側の意識によって受け取り方は変わってしまいますからね。
バレエが好きな人が純粋に観に来ているなら、
誰もＨなことなんか考えないんでしょうけど、今回のケースはqtyjosy77さんにはきついかもしれませんね。

まだ決まってから日が浅いなら、
「決まってから申し訳ないんだけど実はこういうわけで……」と正直に理由を話して、配役や場面を変えてもらっては？
男の子や先生の心ない言動で困っていること、それでも芸術として頑張っていこうとして葛藤してたことも話せたら、伝わりやすいかもしれませんね。

どちらにせよ、自分や部員のみなさんにとって楽しい文化祭にすることを一番に考えて、頑張ってくださいね！

お礼

いつもは自分たちの創作バレエで練習しているものを出すのですが、今年は私が「たまには白鳥の湖か何かしたいね」なんて冗談半分に言ったのが始まりで、そうしたら「＊＊は習ってるからできるでしょ。」なんて言われて話が進んでしまいました。花のワルツと夜の王子との出合いだけですが、ワルツは親や姉の白いふんわりスカートを借りることで話がまとまりましたが、オデットは服が私しかないので責任上やるはめに…。
　もう練習もしているし今からは替えられないです。相手の王子役の女のコは「その場面にきたら止まってあげるね。」って笑いながら言っています。
　「言い出さなければよかった」とも思いますが、私が言い出しっぺだから見られるのは仕方ないです。でもバレエは大好きだから今まで頑張ってきたし、劇場などで踊られる方はそれこそ真剣に芸術として踊っているから、（多分演技している時も、－ちなみに５回踊ります－、終わってからも冷やかしの声が上がるでしょうが）ひやかされても、私にとってチュチュを着て踊っているときはとっても嬉しいし、「女のコに生まれてよかった。」って思える一つの時でもあるので「こんなにきれいな芸術もあるのよ。」って思って頑張ります。