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憧れのライダー(GP)

40代の男です。 友人とバイクの話をしていた時、「憧れたライダー」の話になり、盛り上がったのですが、皆さんは、「憧れのライダー」はいらっしゃいますか? ちなみに僕は、「マイク.へイルウッド」と「バリー.シーン」の名を上げたのですが、僕より10年若いと「知らない」人も多いようで(笑) カテは、アンケートのほうが合っているのではないかと判断して、こちらに質問してみました。

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noname#66624
noname#66624
回答No.6

金谷秀夫さんかな・・・ GP500に参戦してシリーズ途中で帰国する。 何とこの時点でシリーズトップです。 500ccクラスで初めて1位で表彰台に上がった日本人です。 帰国した理由は色んなウワサがあるけど 本人はYAMAHAのサラリーマンなので会社からの命令で帰国したと言っています。 それでも最終ランキングは500ccクラス3位です。 歴史に『もし』はないけど、もし最後までレースを続けていたらシリーズチャンピオンだったかもね。 バリー・シーンはかっこいいですね。 チャンピオンになるとゼッケンは『1』なのにゼッケン『7』にこだわって『1』を付けなかったことで有名です。 あとはケニー・ロバーツかな。 近代のライディングスタイルを確立した人です。 メチャクチャ速かったです。

bigoyaji
質問者

お礼

金谷さんは、確かに、「あのまま行けば...」という思いはありますねぇ。(悲) 当時の社会も、メーカーも、「世界で一番」になることより、「世界水準で売れるバイク」の製作に躍起になっていた事もあったのでしょう。 テストテストの合間でのGP参戦だったようで、「会社の意向」に従うか、「世界の頂点か?」で迷ったこととは思いますが、当時の社会の風潮では、「戻らなければ....」という苦渋の選択ではあったと思います。 バリーは、ある時から、「7」しか付けず、チャンプを取った時ですら「7」をつけていましたね。 7の由来は忘れましたが、「ナショナルナンバー」を固定で使ったのは彼が初めでではなかったでしょうか。 ケニーは、もう、近代GPの「代名詞」ですから、名が多く挙がるかな、と思っていたんですが。(笑) アメリカン.ライディングなんて名称まで付き、「解読本」まで出たくらいですし。 レイニーを見たとき、「更に近代化されたケニーだ」と思いましたねぇ。 回答、ありがとうございました。

その他の回答 (11)

  • isora99
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回答No.12

こんばんは。 私なんか全然凄くないですし、才能なんかもありませんよ。 上には、いくらでも上がいるものです^^; 私も、ある人が目を掛けてくれたのと、多くの先輩ライダーや先輩指導からの教授、プロのライダーとの出会いなどに恵まれていただけの事です。 私は「カワサキ」は、日本の「ハーレー」だと思っています。 どちらも「乗り手が手を加えて完成させるバイク(鉄馬)」という点で共通していると思うからです。 「ハーレー」の中では、昔は「FLデュオグライド」や「エレクトラグライド」「FLHエレクトラグライド」「FXBスタージス」などに憧れたものですが、今では現実的に(笑)「スポーツスター XL883」が欲しいですね。変な癖もなく、素直に走ってくれますから、今の私の身体の状態では唯一乗れる「ハーレー」です。 実は、私は10年近く前の業務災害で身体障害者になってしまっているんです。それからは「現役」は退いています。 愛車「ゼファー750」「ゼファー550」も長年保有していましたが「誰にも乗ってもらえないのは可哀相だ」と思い、泣く泣く手放しました。 「ゼファー750」は、日本で(個人では)一番最初に登録したバイクでしたから、本当は手放したくなかったのですけどね(/_;) 思い出のイッパイ詰まったバイクでしたし・・・ 質問の内容とは離れてしまいましたね。申し訳ありませんm( _ _ )m

bigoyaji
質問者

お礼

再度の回答、ありがとうございます。 isora99さんも、ゼファーオーナーだったのですね! 僕も実は、最初期型に乗っていました。 レースも引退し、怪我も癒えて、やっと「新車」で買った、カワサキのバイク!(それまでは、中古ばかりでした) 当時は、「まだ、若く、バカだったため」自分に合わせて「改造」してしまいました。(恥) 本来は、人間が「バイクに合わせて能力を引き出す」のが本当なのに... 「カワサキは、日本のハーレー(笑)」! た、確かに! 「神経質な方は、ご遠慮くださいませ」と表記しておかないといけません!(爆) 走行中、「何でやねん!」と言いたくなるプチトラブルも経験しましたが、何故か嫌いになれませんでした。 業務災害での怪我による後遺症ですか.... なんと言っていいのか分かりません...(言葉がありません) 手放す時は、苦渋の決断だったことと思います。 パパサン、良いですね! 状況が許すなら、是非に乗って欲しいですね! 「バイク乗り仲間」としては、精一杯、エールを送りたいです。 では、この辺で!

  • isora99
  • ベストアンサー率37% (303/805)
回答No.11

こんばんは。 「ヤーノ・サーリネン」は「キース・コード」に教わりました。(?) 「イージー・ライダー」は、子供心にはかなりの衝撃でしたね。 今なら「R指定」で見る事は出来なかったでしょう。 もともと「西部劇」が好きで、この映画はまさに「馬をバイクに置き換えた西部劇」だったのだと思います。 1969年の、この「馬をオートバイに乗り換えたガンマン達の物語」・・・主人公の一人「デニス・ホッパー」演じる「ビリー」は、あの有名なガンマン「ビリー・ザ・キッド」そして「ピーター・フォンダ」演じる「キャプテン・アメリカ」の本名は「ワイアット」・・・もちろん「ワイアット・アープ」から来ています。 そして、この「オートバイ西部劇」という発想は当時「ヘルス・エンジェルス」や「ダーティー・ライダー」などの作品が、インディーズ系の小さな映画会社によって作られ、ヒットしていましたよね。 インディーズが注目され始めたのも、この頃だったのではないでしょうか? 「西部劇好き」の私には、何の抵抗もなく入り込めたものです。 他に影響を受けた映画に、1968年の「あの胸にもういちど」がありました。「マリアンヌ・フェイスフル」と「アラン・ドロン」が出演していた映画です。 耽美派の「マンディアルグ」の小説「オートバイ」を、撮影監督出身の「ジャック・カーディフ」が斬新なタッチで演出した恋愛ドラマで、恋人の元へ向かうため、バイクスーツに着替える「マリアンヌ・フェイスフル」のセクシーなシーンが、子供心にも魅惑的だったものです。 しなやかな裸体をレザーのライダースーツに包み、ゆっくりとファスナーを降ろすと、ふくよかな胸の谷間が露わになるシーンは、その後の世界中のセクシーな女性の「ひとつのスタイル」として確立されたほどです。 このシーンは「ルパン三世」の「峰不二子」まで連綿と引き継がれていますよね^_^; って書いたら「なんてマセたガキんちょだったんだろう」と思われそうですね(笑) 私は、基本は「ハーレー党」ですが、バイクに興味を持ち始めた頃も、バイクに乗り始めた頃も、変わらずとても手が届くバイクではありませんでした。 まさに「孤高の存在」だったのです。 その代償として(?)「カワサキ党」になり、カワサキに乗り、そしてカワサキで仕事をするまでになって行ったのです。 更に、メーカーの二輪指導員として認められ、公安委員会の二輪指導員になり、原付指導員としても認められるまでになりました。 たった一本の映画が、私をここまで引っ張って来た。 映画の力はスゴイものです。

bigoyaji
質問者

お礼

どうも、こんばんは、isora99さん! いや、映画の影響力は凄いものですね! もちろん、バイク乗りとしての「才」(努力を含む)にも恵まれていたのですね。 今、付き合いのある、バイク屋の店主も「イージー.ライダー」に憧れていた、と語っていました。(僕より若いんですが、大したヤツです、笑) ヘルス.エンジェルスは、「ハーレー乗り」のファッションの元になった、と、聞いたことがあります。(ヘルス.エンジェルス、ダーティ.ライダー、見たことがないんです、申し訳ない) 峰 不二子は.....こ、子供ながらに....(ヤ、ヤバイです、ドキドキしっぱなしでした、笑) 僕の場合、物心付いた時から「オヤジがバイクに乗っていた」ので、「常にそこにあるもの」だと勘違いしていました。 「乗ってみたい」と言ってみたところ、会社に連れて行かれ、会社に「オヤジの趣味」で置いてあったモンキーに乗ったのが「始まり」でした。(小学校の低学年でした) かなり厳しくされた反動で、免許を取得してすぐ、競技の世界へ。 いきなり「甘かった!」と思い知らされ、必死で働き、必死で練習して「ケツっぺた(笑)」にはならない程度にはなれましたが、怪我が重なり、資金ももはや限界を迎えて、きっぱり競技をやめ、一般道ライダーになりました。(笑、速い方たちは、とっとと僕を置き去りにして、上のクラスに上がっていきました) それからは、しばらくの間「調子に乗って、いきっていた(笑)」気はしますが、「バイクの魅力って、これだけなんか?」と、自分に疑問を感じ始め、今頃になってようやく「操ること自体が楽しい乗り物なんだ!」と、思う次第です。(気づくのが遅いんですね、笑) しかし、凄い経歴の持ち主ですね、isora99さんは。 ハーレーは、店のお客さんや後輩に、「真っ直ぐしか走れないんじゃないか?」と聞かれますが、「アホ言え! イメージでモノしゃべんな! 案外、素直に良く曲がるぞ。 ただし、キックアウトが強く、ストライドが長いから、乗りやすい日本の四気筒に慣れたヤツでは操れん! 情報を鵜呑みにせず、機会があったら乗ってみろ。 言っとくが、ただ進むだけ、なんてのは、乗ったうちに入らんぞ。」と、言ってやります。(僕は基本的に、ロードスポーツが好きなんですが、乗りもせず批判するのは嫌いなのです。 ちなみに乗せていただいたのは、ファットボーイだったと思います。)

  • isora99
  • ベストアンサー率37% (303/805)
回答No.10

こんにちは。 「憧れたライダー」ではありませんが、私は子供の頃に映画館で見た「イージーライダー」の影響でバイクにのめり込みました(笑)

bigoyaji
質問者

お礼

回答、ありがとうございます! こういう回答も、歓迎です! 「イージー.ライダー」、チョッパーという言葉の「語源」ともなりましたね、この映画。 デニス.ホッパー、ピーター.フォンダ、ジャック.ニコルソン扮するハーレーで旅する若者が、麻薬組織と戦うという物語でしたか、確か。(違っていたら、すみません) 思えばあれが、「ハーレー」を日本に広めたのでしょうか!(ウチのオヤジは、バイクってのは、「陸王」と「ハーレー」と「ホンダ」だ!と、僕が子供の頃、しょっちゅう語っていました、笑。成長した僕は、「カワサキ」が一番好きなんですが。) isora99さんのバイクに対する回答をみて、「理をもって、詳細に説明出来る」知識と文章力は、素晴らしいものがある、と感心しています。 どなたへの回答か忘れましたが、「ヤーノ.サーリネン(ライダーとしては珍しい出身地のフィンランド生まれでしたね)」をご存知だったのはびっくりしました!(笑)

回答No.9

追加ですが。 ランディ・マモラ バンクさせた時、外側の足がステップから外れるフォームから”マモラ乗り”と言われてましたな。 15年以上前、峠の走り屋連中が冗談でやっていたのがちらほら。 オリビエ・ジャック 個人的にはブレーキングが鋭いと言われるシュワンツの上を行っていると思ってます。(Rタイヤ浮いてる時あるし!)

bigoyaji
質問者

お礼

ランディ、雨のレースが強烈に速かったですね!(僕の乗っていた、SP400のドライのタイムより速かった! 鈴鹿で、笑、僕が遅いだけ?、苦笑) そうですね、練習走行でも、「マモラ乗り」する人が結構いました、そういえば。(僕は、クリスチャン.サロンを当時真似しようとしていました。 無理でしたが、笑) ジャックは、高速から、一気に減速する時が「圧巻」ですね! 迷いなく、ガツーン!と行きますから、見てて「怖かった」です。 ケビンは、深く、しぶとく、ぬるぬると、っていう感じでしたね! ケビンの凄いのは、あれだけブレーキあててるのに、「コキン」と曲げられる強引さというか。(笑) いや、ほんとに、こうして話していると、凄いライダー、山ほどいますね!

noname#45918
noname#45918
回答No.8

オフローダーなのでロードレースの選手はよくわかりません。 名前くらいは知ってますが。 好きな選手はジェフワード(カワサキ。モトクロス)です。 職人気質の走りをする人でした。 知り合いがレースメカしてましたが、給料があまりにも安いので辞めちゃいました。 家にいられないので新婚生活も台無し。離婚しちゃったし。。。

bigoyaji
質問者

お礼

僕は、オフロードの方たちは詳しくないので、教えていただけて、ありがたいです! ジェフ.ワード、一応、名前は知っています。(笑) あと、デイモン.ブラッドショー、名前は忘れたんですが、AMAスーパークロスで活躍していた、「ダンシング.ヒップ」のニックネームのついていた選手。(教えていただけると助かります、笑) 日本人では、東福寺さん。 東福寺さんは、オンロードバイクのテストに借り出されたとき、「アスファルトの上は、とても怖い」なんて言いながら、ビッグバイクをウイリーさせながら、ホイルスピンさせてすっ飛んで行き、「どこが怖いねん!(笑)」と、口に出さず、突っ込んだことあります。(笑) レースの世界で生きるというのは「大変」ですね。(苦) マグロ漁の漁師のように、なかなか家には帰れないですし、24時間体制みたいなものですから、「夢があって、頑張っていても」なかなか続けるのは難しい職業ですね。 このあいだ、コロンタンさんの質問でのフォロー、ありがとうございました。 この回答とあわせ、ありがとうございました。

  • kei811
  • ベストアンサー率10% (312/2867)
回答No.7

まず自分は10歳以上若いのとまだ興味持つようになって10年くらいなので知らないです。 で、自分は1番は加藤大治郎さんですね。だから死去した時は大ショックでした。 他では大治郎さんと仲がよく、一緒に8耐にも出場した玉田誠、ロリス・カピロッシ、マックス・ビアッジですね。

bigoyaji
質問者

お礼

大二郎君の死は、未だに「残念」としかいいようがありません。 彼なら、ドクター.ロッシを追い詰めるんじゃないか、と期待していてだけに。 玉田君には、頑張ってもらいたいです!(大二郎君の分まで!) カピロッシは、「勢いがあるとき」の走りは圧巻です。 ムラが多くて、ラフファイトをすることがあり、「これがなければ、500ccでもチャンプ取れたかも」と思います。 ビアッジは、文句なしに速かったですね!(特に250cc時代) イタリア人ライダーは、見てて、ハラハラドキドキすることが多く、見ていてエキサイティングですね! 回答、ありがとうございました。

  • ko4771
  • ベストアンサー率32% (172/536)
回答No.5

私も40歳代です。 有名どころでは・・・ ウェイン・ガードナーが一番ですね。 フレディ・スペンサーも好きです。 日本人なら・・・ 八代俊二や、片山敬済 勝手な分類ですが「無敵ライダー」 アントン・マンク 上田昇 このようなところでしょうか。

bigoyaji
質問者

お礼

ガードナー、ファイターでしたね! モリワキにいたころから、「無謀さ」には定評(笑)があったようですが、持ち前の努力と根性で「世界チャンプ」にまで登り詰めました。 スペンサーは、稀代の天才でした。 彼は、「とても扱い方が柔らかいのに異様に速い」理解不能な速さでした。 対して、ケニーは、デジタル的(一つ一つの操作を的確に鋭く)だったので、バトルは見ていて面白かったですね! 八代さんは、雑誌などのテスターなどをやっているようで、今でもよく見かけますね。(笑) 片山さんは、いろんな意味で、「バイク乗りとして影響を受けた方」です。 世界に出て、誰より「自分は日本人だ」と言うのを意識していてくれたように思います。(片山さんは、韓国籍で、厳密に言えば、日本人にはならないのかも知れませんが、アジア人として、初の世界チャンピオンという事実には変わりありません) アントン.マンク、そして、コーク.バリントンは「鉄人」ですね! ノビーもそうですが、「不屈の人」です。 こうしてみると、いろんなライダーから感銘を受けて、自分も「バイク乗り」になっているんだな、と思っています。 回答、ありがとうございます。

  • horiemon
  • ベストアンサー率11% (25/223)
回答No.4

私はウェイン・レイニーですね。 マシンを力技で操っているようなライディングが好きでした。 事故の後の他のレーサーの 『WAYNE WISH YOU WERE HERE』 のメッセージには熱いものを感じました。

bigoyaji
質問者

お礼

レイニーの走りは、神がかりと言っていいくらい「鬼気迫る」ものがありましたね! シュワンツがいたせいもあったのでしょう。 今も、彼ら二人の凄まじいまでのバトルは、記憶に刻まれています。 あの二人のおがげで、GPが、すごく面白いものになった、と思っています。 レイニーも、お手本にしたいくらい、綺麗で鋭いライディングでしたね! 回答、ありがとうございました。

回答No.3

マイク・ヘルウッドと言えばDUCATI900SS。 バリー・シーンと言えばゼッケン7のRG500、”サー”の称号。 ・・・・と、当方の独断と偏見(?)。 で本題、当方の場合は フランコ・ウンチーニ ワイン・ガードナー 宗和孝弘(タイガー宗和) 難波恭司 故・若井伸之 故・永井康友 故・加藤大治郎 故・沼田憲保 故・阿部典史 ・・・・ちょっと多いかな?

bigoyaji
質問者

お礼

いえいえ、独断と偏見どころか、「その通り!」と思いましたよ。 へイルウッドは、後にホンダに移籍し、ホンダのRCシリーズを世界に知らしめた、偉大なライダーですね! 「マイク.ザ.バイク」とまで謳われていた、天才でした。 バリーは、「ガッツ」を教えてくれた、凄いライダーです。 大転倒を喫して、大腿骨、骨盤、鎖骨を骨折したにも関わらず、二週間後のレースに参戦し、2位になった逸話は、今でも鮮明に記憶に刻まれています。(空港の、金属探知機が、ピーピーうるさかったよ!なんて軽く語る、バリー) 81'でしたか? フランコ.ウンチーニの走りは「凄い」としか言いようがないくらいでした。 RGガンマでのケニー包囲網もありましたが、あの時は飛びぬけていたきがします。 いや~、名前を挙げれば、キリがなくなってくると、実は、いま、思い始めました。 回答、ありがとうございました。

noname#60420
noname#60420
回答No.2

平忠彦さんです。 化粧品のCMにも出ていて、非常にクールでかっこよかったです。

bigoyaji
質問者

お礼

平さんは、「ホントにカッコイイ」ですね! バランスの取れた美しいライディングフォームと、切れ味鋭い走りで、「目標」でもありました。(レベルは違いますが、笑) スズカの2&4で、ワイン.ガードナーに勝利して優勝したのに狂喜乱舞したのを思い出しました! 今も、ヤマハに在籍されていて、開発などを手がけておられるようです。 YESSのツーリングにも、ゲストで参加されることもあったようですね。

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