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お皿洗いを楽しくする方法
毎日のお皿洗いを楽しくする方法はありますでしょうか? 家事の中でも掃除、洗濯は普通に楽しくできるのですが、 お皿洗いだけは楽しさを見出せません。 音楽を聴く位なら思いつくのですが、曲も飽きてきてしまいました。 おすすめの方法、音楽等ありましたら、教えてください。
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お気持ち良く分かります~。私も食器洗いほど面倒くさいものはありません!食器がきれいになるのはいいんですが、何か作業が地味で気分が沈んできますよね^^; 私はいつもイヤホンで音楽を結構な音量で聴きながら洗います。ノリのいい曲がいい時はビートマニア(まだあるんでしょうか?ダンス系のハイスピードなやつ)、疲れている時はクラシック等色々です。 普通に流して聴くより、密閉された自分だけの空間で聴いていると結構集中できますよ。 それから、他の回答者様にもありましたが、目標時間を決めて必死で(できるだけ早く)洗ってみるのも気分転換にはなります。 あとは個人的にスポンジをかわいいもの(お花の形のものとか)にするのが好きです。少しは気分が良くなります^^ 良かったら試してみて下さいね。
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- japjiji
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献立を考えるときは楽しいでしょうか。 そしてその献立を作るときは如何でしょうか。 私はそれらの時、自分なりに工夫して作る楽しさを感じています。 そして食べてみて「良かった」または「あれっ?」を楽しんでいます。 食後のお皿洗いして食器戸棚に納めるまでの全てがつながった一連の楽しさと思っています。 特にお皿洗いのときは「次はこうして作ろう」等と考える絶好の時ですね。 ですから食事時と同じ環境で洗っています。 音楽掛けていたならそのまま、ニュース時間であればそれが流れている程度で特に意識してませんね。
できる限り速く洗うというのはどうですか。勿論きれいに洗うわけですが、速くやろうとすると皿の置き方から考えなければなりません。自動車の組み立ても秒単位でカイゼンとかクフウをやっていますがこれも単調な作業を少しでも楽しくする為の工夫ではないかと思います。また洗う為の小道具の工夫も楽しみにならないでしょうか。個人的には洗濯のほうが退屈なのですが、自分は洗濯には余り工夫を考えられないからだろうかと思っています。
- sasai
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私も、人目のないときには特に、NO1さんのようにストレッチをいろいろ工夫して、一石何鳥にもなるようにして楽しんでいます。 股関節の運動がもっとも大切だと知ってからは、片足をシンクの端にかけて、思いっきり太ももの裏の筋肉を伸ばしながら・・・とか、できる限り足を開いたままで洗うとか、そんきょの姿勢が大事と聞いてからは、足を開いてひざを曲げたままがんばるとか・・・。 片足立ちを相互にしながら・・・とか。爪先立ち・かかと立ちなども・・・。 口の周りの筋肉を・・・とか、安倍総理のカツゼツについていろいろ聞いたころからは、あえいうえおあお・・かけきくけこかこ・・とか、口ぱくでも・・・。 発声練習の語順であいうえお表を間違いなく最後まで大きな口で・・・というのは、けっこう頭の体操もかねていて、食器洗いの時間が短く感じますよ。 それと、食事が済んだ後、食器を全部無造作に重ねたり、まとめて水につけたりしないで、油のついたものは絶対重ねないとか、油のついていないものだけ別に区分けして、先にそれらはごく少々の洗剤で、または洗剤なしで湯で洗ってしまうと楽ですよ。 油のついたものはその面を不要の紙や布で拭いて、またはたわしなどを使って熱めの湯で流してから、その面だけを主に洗剤で洗うと、手間が数倍楽になります。 うんとしつこい油は、小麦粉を振り掛けて洗えば多量の洗剤を使うことなくすぐにすっきりしますし、みかんの皮なども役に立ちます。 参考にしてください。
- pekomama43
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わざわざ家事に楽しさを見出さなくても、と思ってしまいますが・・・ 主婦暦21年の私の場合、あえて言えば、汚れた食器が綺麗になっていく事が嬉しいですね。 曇ったコップが、油でギトギトのお皿が、姑が洗い残した汚れが・・・ 全てピカピカになるだけで良いんじゃないでしょうか。 ちなみに友人宅などに行くと、意外と食器やボールなどの溝部分や裏側に洗い残しのあるお宅が結構多いんですよね。 そういうのを見つけると、ついつい必至できれいにしてしまいます。 普段使っている食器は意外と洗い残しがあると思うので、それを探して綺麗にしてみるのも楽しいかもしれませんね。
- nekotani
- ベストアンサー率34% (15/43)
少し違った角度から回答します。 自分が気に入ったお皿をそろえる、というのはどうでしょうか。別に高価なお皿を買うということではありません。お店をまわったり、たくさんのお皿を見て、毎日使ったり洗ったりして楽しそうなお皿を見つけて、少しずつ買い足していくと愛着がわきますよ。 そのほかには、お皿を作ってみるというのも良いと思います。 陶器やガラス、木材を削ってニスを塗るなど、作り方はいろいろあります。 自分で作った器は、買った器よりも、より愛着がわくように思います。 道具は、その中に思い出を詰めていかないと、メンテナンスの楽しさを見つけることができませんよね。お皿も毎日使う道具なので、何か愛着がわくような思い出を見つけて、詰めていくのが良いと思います。
- tawashiz
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・ラジオを聴く ・ひとりでしりとり ・アブトロニクスで腹筋を鍛えながら ・青竹で足つぼを刺激しながら ・顔面体操(参照URLあり) ・つま先立ちでふくらはぎを鍛える とかいろいろ組み合わせを楽しんだり、時間を有効活用してみたりするのはどうでしょう。