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志願理由書
私は指定校推薦である大学の経済学部に高校から推薦されました。 志願理由書を書かなくてはならないのですが、 私は将来、ウエディングプランナーになりたいと思っています。 経済学部と全然関係ないです。 それに、私は経済について全然詳しくもないです。 しかし私は経済学部で経済について学びたいとすごく思っているし、 みじかな経済についてもすごく興味があります。 また、経済学部にいくことによって可能性を広げられるとも考えています。 どう志願理由書に書けばいいか悩んでいます。 いいアドバイスお願いいます><
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- mimog
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現役ウエディングプランナーであり、ウエディングプロデュース会社を経営している者です。ブライダル業界の関係者として一言アドバイス・・・ ご質問の<志願理由書>から察して、推薦されて大学に行くことになったようですね。 将来ウエディングプランナーになりたいと思っているのを正直に<志願理由書>に書くことをオススメします。 その結果、推薦が取りやめになることも多少考えなくてはなりませんが、推薦入学が可能な大学の場合、たいていの場合入学できるようになっているようです。(進路担当者に相談しても良いんじゃないかなぁ) 入学するために、作文(推薦入学できる可能性を高めるためのフィクション文と考えてください)をすることをこの時期(17歳から19歳までの期間)にしてしまうと、今後の人生においてテクニックに依存した人生設計をしてしまう可能性があります。 人生の先輩として、ブライダル業界の関係者はこの際あまり関係ないでしょうが、正直に、志願理由書を書く勇気が必要だと思っています。 大学という場所は、学問の最高学府であると同時に多様な価値観を持つ同世代の人たちが集まる場所でもあります。そのようなコミュニティに所属することは大きな経験になるでしょうし、数年後ウエディングプランナーから別の仕事に目を向けるかもしれないでしょう。でも、きっと大学生の経験は、人生に大きく生かせることだと思います。その入り口に立ったあなたは、正直にその門をくぐって欲しいと望みますね。
- kuma1945
- ベストアンサー率0% (0/3)
経済学部出身で現在経済学研究科で院生をしている者です。 ウエディングプランナーの業務とは直接的な関係はないと思いますが、経済学が扱うトピックの一部に少子化、賃金、雇用、等があります。例えばこれらを用いて何が原因で晩婚化が進んでいるのか、又どのような政策を取れば晩婚化や少子化を食い止める事ができるのか?等を考える事ができると思います。 業務に直接的に役立たなくても、結婚を取り巻く社会に関するバックボーンを身に付ける事は間接的に役に立つのではないかと思いますのでその当たりをアピールしてはいかがでしょうか。がんばってください(^^)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
学問が就職に直結しているとは限りません。学問と就職が一致している人は限られています。あなたの思いを精一杯アピールしてください。 http://www.geronimo.jp/senior/sibouriyu/jp_sibou_00.htm