KING OF GLADIATOR
8月29日から行われるNWFヘビー級王座決定トーナメント「KING OF GLADIATOR」に、
かなり違和感があります。
格闘技色が強いプロレスラーが出て来るのはいいとして
(6月23日の高山選手のプライドでの試合は、なかなか評判も良いですよね)、
それを「NWF」と名乗るのって、おかしくないですか?
昔のプロレスに詳しいわけではないんですが、
確か猪木さんは、NWFと異種格闘技戦の2本立てとかやってませんでしたっけ?
それは、NWFが純プロレスだ、ってことですよね?
藤田選手や安田選手が猪木さんの門下だという理由だけで、
このベルトが引っ張り出されたような気がするんですが。
もっと「これぞプロレス!」っていう感じの試合を沢山見たいのですが、
今後、より格闘技寄りの試合や選手が多くなっていきそうで、少し怖いです。
昔からのファンの方、新しいファンの方、また、プロレス以外の格闘技のファンの方、
どう思われますか?
色々とご意見を伺えたら嬉しいです。
お礼
教えて頂きましてありがとうございます。